
今回はブロンコモデルのチャーフィー軽戦車を製作してみます。陸上自衛隊の車両として組み立てられるとのことで珍しいなぁと思い発売当時に押さえていたものです。アジアの他の国の軍隊としても製作することが出来ます。ベトナム戦争当時の南ベトナム軍や大韓民国陸軍、パキスタン陸軍や台湾陸軍の車両としても作れるみたい。やっぱり日本のモデラーなので今回は陸上自衛隊仕様にします。とは言っても組み立てて自衛隊のデカールを貼るだけだと思うけど。

可動サスペンションということになるのかな?よく見ると履帯も稼働するような構造ですし。あんまりこの辺のこだわりはないけど一応は組立説明書通りに進めています。

いきなりシャーシに車体番号のエッチングパーツを貼り付ける作業があって面食らいました。しかも長い車体番号がひとつづつのエッチングになっていてめちゃくちゃ細かい。きれいに貼れないけどとにかくやるだけやってみます。ブロンコのキットはけっこう細分化されたパーツが多いので、ここで足踏みしているといつまでも先に進みませんから。

ぐだぐだではありますが一応は自分の力で貼り付けたということで一定の満足感はあります。ブロンコはけっこう技術力ありそうだから車体表面に車体番号のモールドを彫っておくくらいなんでもない技術のように思います。なんだろう、モデラーにやってる感を出させるために難しい作業を設定しているのだろうか。

サスペンションの構造が複雑でけっこう部品の組付けが分かり難かったです。でも片方上手く組み立てられれば、もう片方は慣れてきました。初めて戦車プラモを組み立てるような人は避けたほうが良いキットかなぁ。でもいきなりチャーフィー作ろうなんて人はそんなにいないか。
先日、プンパーニッケル、要するにライ麦の黒パン?を作ってみたら砂糖を入れるの忘れて微妙な味になってしまいました。本当は黒糖とかじゃなくモラセスというものがあると良いらしい。そのあともう一度ちゃんと作ってみたら意外と旨い。高級パン屋で買うのとあまり味が変わらないんじゃないか、って誉め過ぎか。以前、中島三千恒氏の「軍靴のバルツァー」というコミックの巻末小ネタにパンの記事があってずっと気になっていたので作ってみました。このコミック、最近は進みが遅いですけどホント面白いです。
高市新総裁誕生で嬉しいのは置いといて興味深い話。進次郎陣営が前日の夜に祝勝会をしていたとの記事がありました。なんだかなぁ。仏事の前倒しは吉、慶事の前倒しは不吉、幸運が逃げるので。こんな豆知識を陣営の誰も知らなかったのだろうか。勝利を確信し前日に祝勝会、つまり偽情報を掴まされて浮ついていたとしたら政治家向いてない。完全に満心が裏めに出た形では?勝負は下駄を履くまでわからないって昔から言われてるのに、政治の世界でそれを忘れるのは致命的。しかも騒ぎが他陣営にまで聞こえるほど浮かれていたなんて話を聞くと国を任せる器じゃなかったことが証明されたようなものですよ。まぁ、オールドメディアが必要以上に小泉を持ち上げるからないんだよね、ちょっとかわいそう。総裁選の演説がまるで勝利演説みたいだったけどこれで全部繋がる。本人も周囲も完全に勝ったつもりでいたから敗北のショックも大きかったでしょうね。
(2025/10/6)

やっぱり軽戦車だからなのか車軸やらサスペンションのサポート支柱などすべての部品が軽量化されているようでけっこう細いです。部品の固定をしにくくて、点付けのパーツはあとで瞬間接着剤で補強したり一晩乾燥させて動かないか確認したり手間が掛かります。連結履帯を巻いて流し込み接着剤で全体を固定すればより強度が増すので最終的には問題ないと思うんですけどね。

転輪はゴムの部分とホイール部分を分割してあり、あとで嵌めるようになっています。こういう部分も含めて全体的に細かく細分化されてありパーツが細かいです。モールドは良好だと思います。そういえば思い出したけど、ブロンコモデルズはシャープで細かいパーツ分割が特徴でしたね、勃興した当時から。中華メーカーはかなりたくさん創業されていたからその中で特徴づけてモデラーに覚えてもらうのも大変なのかもしれない。

手前の4つのパーツ、組み立てていないけどそのまま入っていました。スライド金型などで一発抜きなのかな。こんなに複雑な形状なのに凄いね。

車体に転輪を取り付けるときも割とパーツ全体が不安定でした。一応、ちゃんとポジションが地面と平行になるようにとか、一列に揃って固着できるようにとか気を使って接着しました。だいたい固まったら瞬間接着剤でガチガチに接着したほうがよさそうです。

シャーシのパーツの取り付けがだいたい完了したので次は車体上面です。こちらもパーツは薄くてモールドは繊細で良さそうです。
自民党との連立協議、公明党はやっぱりヤバすぎでしょ。協議の直前に代表が国会内で駐日大使と打ち合わせしてるんですよね。これ露骨すぎ、中国の指示を受けてるんでしょ。やっぱり公明党は連立が長すぎて中国に良いようにされてしまった感じがしますね。少なくとも国交大臣の公明党からの選出は避けてもらいたい。新聞社関係者の「支持率下げてやる」の声が動画で拡散したのも気分悪いしテレビ報道もまともじゃないし、早く電波法を改正したほうが良いんじゃないかな。とにかく電波オークションをして淀んだ水を入れ替えたほうが良さそう。国会が開かれたら冒頭解散でも全然OKだと思うけどね。
(2025/10/09)

車両後部の上面装甲だけでもかなり細分化されたパーツで構成されていました。全部で9枚ありました。裏からくっつける部品は無いようなので、とりあえず破綻が無いか確かめながらすべて接着しました。あとから細かい部品を取り付ければよいと思います。

車体は小ぶりだけど細かい部品がたくさん外装に付いていてパッと見で密度感が濃い感じですね。過去にたくさん製作したシャーマン系とはまただいぶ違います。イギリス戦車っぽいかな?

連結履帯のランナーが前部で7枚もありました。けっこう多いですね。なんか眩暈がしてきました。

はじめにぜんぶ連結履帯のパーツを切り出したらこんな感じです。いつも思うんだけど見た目がけっこう少ないかなーと思ってちょっと心配になります。

履帯の組み立ては3つのパーツを組みながら長くするので、しかも可動部分に気を使わないといけないのではじめは面倒くさ過ぎて発狂しそうになります。でも10コマくらい作っているとペースがつかめてきて、音楽でも聴きながら適当に何も考えず手を動かしていると割と進んでいます。普段のように両面テープを使って固定するよりも普通に組み立てたほうがスムースにいくような気がします。裏側のラバー部分なのか履帯表面のすべり止めの向きを時々確認しながら組み立てたほうが良いのでテープで固定しないほうが組み立てやすいです、自分の場合は。
昨日は新宿に、高島屋とか高野フルーツパーラーとか世界堂なんかにふらっと遊びに行ってきたけど、とにかく人が多すぎですね。外国人観光客も相変わらず多くて、自分が乗った丸ノ内線の車両なんか海外にいるのかと思いました。全体的に混んでいてい三連休の中で唯一天気がマシな日だったからみんなここで外出したのかもしれません。高野フルーツパーラーって内装がものすごい昭和感なんですよね。一周まわってこういうのが良いのだろうか。自分はコメダ珈琲みたいなカントリースタイルっぽいほうが落ち着くので、ちょっと高野の内装はモダンでバブルの頃っぽい感じがしていまいちです。でもフルーツパフェは絶品だし店員さんもテキパキしていてプロっぽいです。
(2025/10/13)

履帯を嵌めている間に起動輪の車軸が外れたりハッチの手すりがもげたりと、トラブルがたくさん発生してしまいました。車軸は浅い穴にはめ込むだけなのでグリグリと起動輪の調整をしていたら簡単に外れてしまいました。あとで瞬間接着剤も併用して根元をちゃんと固着しておいた方がよさそう。

片側は無事に履帯を巻き終わりました。最後に接続させる部分は大きな転輪の地面との接地点を目標にするのが繋げやすかったです。とか言って上で失敗してるけど。

もう片方も何とか連結履帯を巻き終わりました。履帯は基本的にピンと張った状態ですけど、車両は停止状態なのでほんの少しだけ弛ませても良いのかなと思い、少し調整しました。いずれにしても組み上がったらまんべんなく接着しておかないとあとでぽろぽろ外れそうです。流し込み接着剤でがっちりと固定しちゃいました。

けっこう履帯パーツは余りますね。他にもいろいろと積載物が多いので予備キャタピラにするにも多すぎです。結局残りは捨てました。

連結履帯を巻き終わってシャーシが何とか完成したので組み立ての峠はもう越えたかなと思ったらぜんぜんでした。砲塔は小さいのにやっぱり部品分割細かすぎですよ。しかも組み立ても超難しい。途中でぶん投げてもうやめようかと思ったけど、ネットに途中まで上げてしまったし、せっかく苦労して連結履帯をくみ上げたんだから、出来るところまではやってみようかという心境です。いやいや、組み立て説明書の順番に組み上げるのが面倒で目に付くところから始めることにしました。無理ですってこんなの。何だろう、ジジイになってきたので細かい作業が嫌になってきたのかもしれない。というか、楽しい組立とぜんぜん面白くない組立とあるんですよね、苦痛しかないというか。説明書がややこしかったり部品がちゃんと合わなかったり、細かい部品のパズルのようで全然作業の進みが遅くて途中で嫌になっちゃったりとかかな。とりあえず外観だけども何とか見れるように作ってみたいけどどうなるのか心配。これ、同じ中華メーカーでもドラゴンならもう少し作りやすいパーツ割りなんじゃないのかな。なんて、ブロンコの悪口のつもりでもないんですけどね。
国民民主の玉木氏は今回は完全に失敗しましたね。色気だしてブレすぎたのかなぁ。かなり支持を無くしたと思います。しかも中国と近い公明党と手を組むなんて信じられません、ホントなら非常に残念です。毒饅頭喰らうとガタガタになるよ。いつの間にか口先だけの党になってしまったのか、もう応援できないかも。不倫するし山尾氏を推すし最後にこれですか。なまじ学歴がある分だけ進次郎より悪質かも。自公無能政権の要因の一つと考える公明党と組むってことは、国民民主党に流れていた票は他に流れちゃうんじゃないかな。靖国神社参拝してない政党どうしで公明とは気が合うのかなぁ。それと、自分が応援する党ってことごとく潰れるんだよね、昔のみんなの党のときからそう。自分も見る目無いね、もうどこも応援しない。国民民主は昨年12月の三党合意を完全に反故にされたから簡単には協力できないという感情的なものもあったのかもしれませんね。
(2025/10/17)

砲塔内部の組み立てはちょっと難しいので置いといて、外側を出来るところまで何とか組み立ててみました。クリアーパーツも内側からはめ込んだり。

機銃を組み立てて銃架に接着しました。車長ハッチはフィギュアを乗せようと思うので今回は開状態で接着してあります。けっこう色々と砲塔にも突起物が多いので触る場所に気を使います。砲塔内部にもたくさんのパーツがありますけど、場合によっては大きなパーツ以外は省略しても良いのかな。フィギュアをハッチから乗せたら中は見えないですし。内部の組立、イラストだとけっこう分かり難いです。というかあきらめた。

物凄くたくさんの機関銃弾薬箱が付属しています。違う2種類のタイプで合計すると20箱以上。それと燃料のジェリカンもアクセサリーで付属していたので、せっかくだからたくさん作ってたくさん載せました。

防盾と砲塔の接着が強度を保てないくらい接着面積が小さかったので、砲塔の角度は固定としていろいろな箇所を接着して強度を出してしまいました。細かいギミックがあるけど上手く組み立てられない、というか動かすとパーツが外れそうなので接着しました。

弾薬箱やジェリカン類は、まぁこんなんで実際に固定されるかは疑わしいんですけど、ただ置いておくだけよりは見た目もマシかなぁと、ベルトらしいもので固定されているように見せました。


ちょっと長野県松本市に旅行に行ってきました。松本城とか草間彌生氏の展示にも力を入れている松本市美術館とかその他いろいろ。美術館とお城は前から訪れたかったので今回実現して非常に嬉しいです。雨には降られなかったけどけっこう曇っていたのがちょっと残念。インバウンドの少ない静かな町にのんびり旅行に行きたいと思っていたのだけれど、行ってみると外国人がものすごく多かった。特にドイツ人、ドイツ軍に占領されたのかと思ったくらいです。嫁と二人で松本丸の内ホテルに泊まったんだけど9割が外国人だった印象でして、ものすごいアウェー感でした。食べてばかりで太ってしまった。旅の食事は「経験のうち」ですから心の栄養ってことで。でも来月人間ドックだからそれまでに整えないとまずい。それでドタバタしているうちに高市総理が誕生して非常に嬉しいです。内閣の顔ぶれも期待できる人も前の内閣よりも随分とたくさんいて良いんじゃないでしょうか。
それはそうと、立憲と公明は今回の自民党の騒ぎで立ち直り不可能と思えるダメージとなったと思うけど、国民民主は力を入れてきた政策実現のため真摯に頑張ることによって信頼回復につがるチャンスはまだほんのすこーしだけあるように思います。維新の2人は冷静で先を読むことができるとの印象だが、それに比較して玉木氏は行き当たりばったりで資慮が足りないことが判明してしまいました。意見が一致する政策を進めるにあたっては今後自民党に協力するのは当然でしょうし、外野でワイワイと騒いでいる事しかできない党ならもう応援しないと思います。連合の支援を断る覚悟はまだないのかなぁ。女心と秋の空、じゃないけど政局は一瞬で変わりますな。
(2025/10/23)

だいたいの組み立てが完成しました。エッチングパーツがけっこう多い部類のキットだと思います、このチャーフィー軽戦車は。細かいエッチングが多いので全部は使用しなくてもよいと思うけど、効果的だと思ったのはヘッドライトガードや後部のエンジングリルのカバーのメッシュとその周辺、OVMをまとめるベルトは見た目がガラッと変わるので効果的。面倒でも頑張って使用したほうが良いと思います。あとはだいたいお好みで気が向いたら使ってみればよいんじゃないでしょうか。

かなり苦労しましたが何とか組立は見れるくらいになって良かったです。砲塔内部はちょっと省略したところもあります。普通に飾っておく分には全然見えないのでヨシ。

組み立て終わってみるとなかなか格好良いです。砲塔の形とかいろいろな箇所がこれから開発されるウォーカーブルドッグにちょっと似ている気がします。考えてみたら両方軽戦車だし機動性重視だからですかね。

かなり昔に買ったファインモールドの自衛隊フィギュアがあるので1体何か作ってみようと思います。座っているポーズでいいかな。いまトレンドのダッチアングルです。

戦車兵の自衛隊員を1体組み立てました。砲塔内を少し加工して首から上あたりが見えるように、隊員が慎重に様子をうかがう感じにしてみようと思います。

黒で下塗りしました。プラパーツが薄くて光を通す部分が何カ所かあるので、おそらく暗い色でコーティングしておいたほうが良いと思う。

ずーっと前に購入してなかなか減らないクレオスの陸上自衛隊戦車色セットです。いまは普通にバラ売りされているのでこのオリーブドラブが無くなっても買い足せるから安心。
このあいだ、ようやくアマプラの契約が切れたので今度はネトフリに加入してみました。話題になっていた「地面師たち」を視聴しましたがやっぱり面白すぎますね、このドラマは。誰もが「自分は大丈夫」と思いがちな地面師詐欺の手口を、これでもかとばかりにリアルに描き出していますよね。ほんの少しのほころびや、人間の欲、見栄、油断によって崩れていく様は、見ていてゾクゾクします。登場人物がみんな、どこか泥臭くて人間臭いのも魅力的です。完全な「悪」ではなく、それぞれに事情や過去、妙なプライドがあって、それが絡み合って事件が起きていく。あ、でも主人公は相当にヤバいやつですけど。困ったことに、「地面師たち」を観たら他のドラマが色あせてしまい、なかなか視聴候補にあがらないんですよね。でも台湾ドラマで宮部みゆきの「模倣犯」を原作にしたドラマもけっこう面白いです。
(2025/10/25)

基本塗装の完了後に履帯や機銃などの金属部分をフラットブラックで塗装しました。履帯ですがT85E1型履帯は接地面にラバー製のシェブロンを付けたタイプなので、その部分は塗装時にも不自然に光らせないようにしないと。ちなみにこのタイプの履帯は戦後から使用されているので、戦中時には違うタイプの履帯が装着されていたようです。

ファインモールドの自衛隊員から選んだのはこの戦車兵。自衛隊は軍隊じゃないから兵とは言わないのかな?とりあえずフラットフレッシュを吹いたら顔のモールドがわかりやすい。この兵士は日本人らしい造形だと思います。

昔の自衛隊のユニフォーム、ファレホだとどの色が適しているのかいまいち良く解りませんでした。ブラックグリーンをベースにロシア軍ユニフォーム色を少し混ぜたりして調整しました。もう少し黄色っぽくても良かったのかもしれません。少しウェザリングするからまた色味が変わると思います。

デカールには日本の自衛隊や台湾軍、韓国軍などいろいろなデカールがあります。車体にはるデカール自体の数はほんの少し、小さいのも含めて8枚くらいですね。

日の丸の国籍デカールなどを貼り付けて細かい部分の塗装をしている途中です。もう少しで完成だと思う。
高市総理ってガソリン減税の恒久財源案として金融所得課税を考えてるってマジですか。今回は対象が超お金持ちだけなのか分からないけどこれは良くないと思う。補助金削減を頑張ればそれだけで十分な気がするが。ネット右派は安全保障とか憲法の話はすごい関心があって、そこには自分も賛成するけど増税って根本的に違うんじゃないのかなー。金融所得課税は支持率落ちますよ。でも高市さんって1回目の総裁選のときからこれ言ってたもんなー、なんか嫌だなぁ。自民党はやっぱり基本的に増税議員が多すぎるので期待できないのかも。高市信者の皆さんもここは声を大にしてほしいけど・・・、いまのフィーバーぶりでは無理かも。もちろん自分も基本的には応援してるんですけどね。外交デビューも素晴らしかった。
ネトフリで地面師の他に観るものが無いなんて言ってたけど、昨日は新幹線大爆破(2025)を夫婦で見てみました。かなり面白かったです。人間ドラマの部分は掘り下げがもう少し欲しかったけど、草薙君とのんさんの演技がとても良かった。一昔前なら、草薙君とのんさんの配役は逆になっていたでしょうけど、女性活躍というか令和らしいキャストだと思いますね。感情ドラマに深く踏み込む余裕は少なかったけど、その代わりにアクション・爆破・鉄道という枠組みにフォーカスが向いていたということですかね。鉄道ファンでなくてもかなり楽しめたので鉄オタ、特に新幹線好きなら絶対に見逃せないでしょうね。
(2025/10/27)

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