ドイツ軍 第10装甲師団 第7戦車連隊 戦車兵 スモレンスクの戦い 1941 ドラゴン 1/35

ドイツ軍 第10装甲師団 第7戦車連隊 戦車兵 スモレンスクの戦い 1941 ドラゴン 1/35 フィギュア ドイツ
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ドイツ軍 第10装甲師団 第7戦車連隊 戦車兵 スモレンスクの戦い 1941 ドラゴン 1/35 プラモデル製作手順 組立と塗装 製作記 完成写真
今回はこのキット、独ソ戦開戦直後のドイツ戦車兵がテーマのフィギュアセットです。10年以上前にホビーショップサニーで購入して、なかなか活躍する機会が無かったので無理やりIV号戦車に合わせてみます。ハインツ・グデーリアン将軍のフィギュアがボーナスで入っていて面白い。大昔は700円くらいで売っていたのに今は定価だと2,500円以上する場合もあってドラゴンは戦車もフィギュアも随分高くなっちゃったなー。いま作っているIV号戦車に使おうと思っているんですが、画像枚数が多くなっちゃいそうなのでまた別ページにしてみました。

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戦車と合わせられそうなのは1番と3番ですね。

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はい、まずは一番気になるフィギュアです。砲塔のサイドのドアから身を乗り出しているポーズの戦車兵、初夏なのかシャツを腕まくりしている兵士です。ちゃんとIV号戦車でもフィットするようです。

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コマンダーにはヘッドホンコードらしきものがモールドされていてますね。全体的にちょっと大きい気もしますが自然な立ち姿勢でとても良いフィギュアだと思う。

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最初はちゃんとフィットすると思っていたのですがサイドハッチの内枠をはめてから確認するとけっこうフィギュアが大きめな気がします。ちょっとだけフィギュアの腰部分を削ったりサイドハッチの内枠を削って大きくしたり、ハッチを規定よりも大きく開けたりしないとフィギュアがはまりません。ちょっと苦労します。

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上部ハッチで立ち姿勢のコマンダーフィギュアも足のくるぶし当たりの服とハッチ内部の構造物を少し削らないとちゃんとはまりませんでした。下半身をカットするのもありかと思ったのですがなるべく全身で製作したくなんとかはまるようにフィギュア側と車両と両方で調整しました。ハッチの淵にちゃんと手がフィットするのが感激です。

そうそう、22年の超過死亡が前年から倍増で11万3千人ってワクチンが原因なら問題だし、例の流行り病が原因ならワクチンは効いてないってことだし、どっちにしてもワクチンはダメってことになるのかな。中国の感染爆発を見るとそれでもやったほうがマシだったと言えるのかもしれない。いちど死亡率とワクチンとの関係を精査してほしい。自分はもう何度も打っちゃったから手遅れかもしらんけど。ワクチンを何度も打ったからか昔より肩や首のコリが重くなった気がします。でもそれってただの運動不足とか老化現象かもしれない。家に閉じこもり気味になった人も全体的には激増でしょうからね。
(2023/04/06)

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スモレンスクの戦いがテーマのフィギュアセットだからでしょうか、この戦いで優れた指揮で活躍したハインツ・グーデリアンを再現したフィギュアが付属しています。よくこういう格好の写真を見たことがあるのでそういう写真から起こしたものなのでしょう。

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コートを着ている将軍の格好なので普段よく作るフィギュアとはちょっとパーツ割りが違っていて難しい。タミヤのフィギュアデカール、将軍向けのはほとんど余るので今回は使う機会がありそう。

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軍靴の裏側、鉄鋲のモールドがくっきりしています。実際にはこれが冬季作戦での将兵の凍傷の一因と言われています。

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立ち姿勢の2体を組んでみました。将軍は元帥杖?元帥じゃないから普通のステッキかな?手に持っています。

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将軍は通常のコートの上から防寒用のもっと厚いコートを着てるのかな。他の3体は初夏っぽいのにそういえば将軍だけ思いっきり防寒対策万全じゃないか。季節が違うね。このコートのパーツを体に巻き付けて接着するので組み立てがとても難しいです。組み上がると割りと良い出来かと思います。

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グデーリアン将軍に似ているのかな。むかしのプラパーツフィギュアではあまり精密な再現は難しいかもしれませんね。

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ヘッドホンやマイクのエッチングパーツが付属しているので接着しました。

陸上自衛隊のヘリの墜落はかなり大きな事件ですね。不明の方の人数も多いし将官クラスの方も搭乗されていたとは。いろいろ可能性がありそうですが、さすがに撃墜されてそれ自体がわかりませんなんてことないですよね。自分は機体トラブルだと思うけど着水した時の信号も発信されてないのかな。気になったのは浜田防衛大臣のテンパリ具合が半端なかったです。実は裏で凄いことが起きてるのかもしれません。もし事故じゃないのに媚中政府に事故として扱われたら、最前線で頑張っている自衛隊はクーデター起こすでしょ。でも可能性としては中国以外にも米国というかCIA工作員の可能性もあったりして。アメリカが怒るとしたらサハリンプロジェクトから撤退しないでロシアの資金源になってしまってるところですか。中国の息のかかった武装勢力だとしたら、自衛官の嫁になる中国人も多いから中から工作する事だって可能かもしれません。この国は思ってる以上に内部から侵略されてるしいろんな可能性があり過ぎです。せめて生存者が見つかってくれれば関係者も少しは安心できるし何よりも真相が少しはわかるんだがなぁ。
(2023/04/08)

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タミヤアクリルのフラットフレッシュを顔と手に吹きました。

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ユニフォームを塗装しています。だいたいはファレホを使っています。ライトグレーはファレホの航空機用の色を使ったからなのかちょっとツヤが出てしまいました。あとでクリアーコートをするときにツヤの調整をするからまだ問題ないと思う。

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肌色部分だけは油彩にしてみました。ちょっとわかりにくい写真ですね。白目はファレホ。黒目を入れる前に少し乾燥させるのに時間が掛かりそうです。戦車兵はおそらく下に着ているシャツはライトグレーかと思って適当に塗装しています。顔がグデーリアンに似ているかはともかく、将官のコートの造形がけっこう良いですね。

鎌倉市が今年のGWの3日間、江ノ電を利用する地元民に優先入場ができるようにするらしい。休日の江ノ電はもはや通勤電車並みの混雑だし鎌倉の小町通りとか歩くのも困難なレベルだし色々とおかしいですよね。スラムダンクの聖地にもなってましたっけ。狭い土地を無計画に観光地化するとこうなるのかな。地元民からすると観光客は邪魔でしょうがないだろうねぇ。地元で商売していて観光客がお金に見えるようになれば幸せになれそう。私は近場の茅ヶ崎市民だけど鎌倉には空いているときに行きたいです。嫁と平日に散歩に行っても結構混んでるんですよね。けっこうジジババが多い印象です。おまえモナーなんですけどね。
(2023/04/28)

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一応、4体とも仕上がりました。戦車兵は3体とも真冬以外、というか初夏の服装かな。グデーリアン将軍はコートを着用。

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自分も良くヘッドホンをするから気が付けばよかったんだけど、帽子とヘッドホンのフレームの間があんまり隙間が空いてるのも見た目が良くないですね。自分もたまに髪が乱れるのが嫌な時は浮かしてヘッドホンをすることはありますけど。

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もう一人の戦車兵です。ドラゴンのヘッドは顔が塗りにくい、というか目を描くのがいつも難しいんですけど今回は割とうまく塗れたかな。

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これはせっかくなのでいま製作中の重地雷除去車に乗せてみようかと思います。ちょっと前に車両と合うか調整しました。

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このキットのボーナスユニットという扱いなのか、ハインツ・グデーリアン将軍のフィギュアが付属していました。彼はドイツ戦車部隊を指揮したことで知られるドイツの将軍です。彼は1930年代に戦車戦の新しい戦術を開発してドイツ戦車部隊の成功につなげました。航空支援の下に高速かつ集中的な攻撃で敵を打ち破ることを目的として電撃戦と呼ばれています。ポーランド戦でもフランス戦でも軍団長として指揮しているので結構大きな軍を動かしていたんですね。

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フランス戦の功績により上級大将に昇進しているので階級章は上級大将です。上級大将というと銀河英雄伝説の帝国軍ばかり思い出してしまいますがあちらもオリジナルはドイツ軍でしょうからね。赤い襟章を使いたかったのでコートの上なんですけど貼り付けちゃいました。ロングコートを羽織って歩く、威厳ある姿をモデル化、とのこと。

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あんまり細かい模様は極細筆で描くのも結構難しい。細かい階級章なんかはデカールがあるときれいに仕上がるので良いです。

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このあいだ製作したIV号戦車に乗せてみました。けっこう良いですね、フィギュアを乗せると雰囲気が増します。

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ドラゴンのフィギュアは少し大きいのかけっこう車体と合わせるのに苦労します。

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戦いが繰り広げられるロシアの広大な草原に目を向ける戦闘前のひと時を伝えるポーズ、ということで今回も楽しく製作できました。

先日の総務省の有識者会議でスマホからNHK受信料とるとか言ってる。電気もガスも水道も契約しなければ止まるのにNHKだけ契約しないと3倍請求って狂ってるだろ。これをおかしいと言えない日本の政治家は全員辞めてほしい。サブスク契約にするだけですべて解決するのに。
(2023/05/02)

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