大日本帝国海軍 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ 1/48

大日本帝国海軍 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ 1/48 航空機 日本
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大日本帝国海軍 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ 1/48
今回は1/48スケールの九七艦攻を製作してみます。これ、ハセガワでも結構有名なキットなのかな。正確なプロポーションと丁寧な機体内部表現で、発売からけっこう時間が経っていても色褪せない傑作ベテランキットだそうです。

大日本帝国海軍 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ 1/48
まずはコックピットからですね。三人乗りなのでそれぞれのクルーのスペースが1列に確保されていて細長いです。パーツ数もけっこうあります。

大日本帝国海軍 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ 1/48
対空機銃のマガジンとか各種機材やスイッチなど、いろいろ塗り分けました。

大日本帝国海軍 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ 1/48
疑問に思ったこと。各座席の位置を見てみると、操縦席は視界が確保されていると思う。でも前から2番目の席と一番後ろの席は、位置的にけっこう下の方に位置していて普通に座っているとキャノピーから周辺を見渡すことが出来るのか疑問に思いました。

大日本帝国海軍 中島 B5N2 九七式三号艦上攻撃機 ハセガワ 1/48
二番目の座席の偵察員(指揮官)は航法や爆撃計算、さらには指揮を執る役割なので、実はシートの高さが調節できたり、立ち上がって作業したりすることを前提としていたようです。三番目の電信員(射手)は後ろ向きに座ることも多いですが、やはり視界を確保するために、戦闘時や見張り時には座面を上げたり、身を乗り出したりして対応していました。
偵察員の席には下方窓があり、偵察員はキャノピーから外を見るだけでなく、足元の床付近にある覗き窓から海面や目標を確認していました。艦攻の重要な役割は見つけることなので、横よりも下の視界が重視されていました。現代の旅客機のように座っていれば景色が見えるという作りではなく、周りを見るために動け、みたいな感じでしょうか。狭い中で機械に囲まれて大きな計測器を使って目的地を探していた当時の搭乗員たちの集中力には本当に脱帽してしまいます。

先日、イスラエルとアメリカがイランはミサイルやドローンでの攻撃能力を失ったと声明を出していたけど100%正しいわけでもないみたい。イランのイスラエルへの攻撃に対する迎撃ミサイルがあまり発射されてないようでほとんどが目標に着弾してる動画を見ました。あえて安価なドローンを大量に飛ばして迎撃ミサイルを枯渇させた後に、本命のミサイルを撃ち込む「飽和攻撃」が成功しているという見方もあります。
それと、イランが撃墜したと主張するF-35戦闘機の残骸が専門家の見解ではF15みたいですね。他にもA-10とか攻撃ヘリが落ちたとか、2機目のF-35が撃墜されたとか、米軍の戦闘機が1機落ちただけでなんて大げさなとも思いました。よく考えるとF-35のような最新鋭機は「無敵の象徴」に近いから、それが撃墜されたとなるとアメリカの軍事的威信が大きく傷つくのでしょう。議会でも追及されるし、大統領選への影響も避けられないのかもしれない。
アメリカ軍がパイロットの救出のためにイラン国内の奥地にも果敢に出動する姿勢はとても凄い。「一人の仲間も見捨てない(Leave no one behind)」という精神は、単なるスローガンじゃなくて、実際に途方もないリスクを冒してでも実行されるのが本当に凄まじい。CSARというらしいですね、航空軍事用語で。 Combat Search And Rescue、戦場に取り残された味方や、戦場で負傷した人などを助け出す作戦とのことなので、昔見た映画、ローンサバイバーを思い出してしまいました。あれは名作です。主人公がパイロットじゃないからCSARとはちょっと違うけど。

過去作品の画像リンクです。

























航空自衛隊 RF-4E ファントムII ハセガワ 1/48















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