
今回は1/48スケールの九七艦攻を製作してみます。これ、ハセガワでも結構有名なキットなのかな。正確なプロポーションと丁寧な機体内部表現で、発売からけっこう時間が経っていても色褪せない傑作ベテランキットだそうです。

まずはコックピットからですね。三人乗りなのでそれぞれのクルーのスペースが1列に確保されていて細長いです。パーツ数もけっこうあります。

対空機銃のマガジンとか各種機材やスイッチなど、いろいろ塗り分けました。

疑問に思ったこと。各座席の位置を見てみると、操縦席は視界が確保されていると思う。でも前から2番目の席と一番後ろの席は、位置的にけっこう下の方に位置していて普通に座っているとキャノピーから周辺を見渡すことが出来るのか疑問に思いました。

二番目の座席の偵察員(指揮官)は航法や爆撃計算、さらには指揮を執る役割なので、実はシートの高さが調節できたり、立ち上がって作業したりすることを前提としていたようです。三番目の電信員(射手)は後ろ向きに座ることも多いですが、やはり視界を確保するために、戦闘時や見張り時には座面を上げたり、身を乗り出したりして対応していました。
偵察員の席には下方窓があり、偵察員はキャノピーから外を見るだけでなく、足元の床付近にある覗き窓から海面や目標を確認していました。艦攻の重要な役割は見つけることなので、横よりも下の視界が重視されていました。現代の旅客機のように座っていれば景色が見えるという作りではなく、周りを見るために動け、みたいな感じでしょうか。狭い中で機械に囲まれて大きな計測器を使って目的地を探していた当時の搭乗員たちの集中力には本当に脱帽してしまいます。
先日、イスラエルとアメリカがイランはミサイルやドローンでの攻撃能力を失ったと声明を出していたけど100%正しいわけでもないみたい。イランのイスラエルへの攻撃に対する迎撃ミサイルがあまり発射されてないようでほとんどが目標に着弾してる動画を見ました。あえて安価なドローンを大量に飛ばして迎撃ミサイルを枯渇させた後に、本命のミサイルを撃ち込む「飽和攻撃」が成功しているという見方もあります。
それと、イランが撃墜したと主張するF-35戦闘機の残骸が専門家の見解ではF15みたいですね。他にもA-10とか攻撃ヘリが落ちたとか、2機目のF-35が撃墜されたとか、米軍の戦闘機が1機落ちただけでなんて大げさなとも思いました。よく考えるとF-35のような最新鋭機は「無敵の象徴」に近いから、それが撃墜されたとなるとアメリカの軍事的威信が大きく傷つくのでしょう。議会でも追及されるし、大統領選への影響も避けられないのかもしれない。
アメリカ軍がパイロットの救出のためにイラン国内の奥地にも果敢に出動する姿勢はとても凄い。「一人の仲間も見捨てない(Leave no one behind)」という精神は、単なるスローガンじゃなくて、実際に途方もないリスクを冒してでも実行されるのが本当に凄まじい。CSARというらしいですね、航空軍事用語で。 Combat Search And Rescue、戦場に取り残された味方や、戦場で負傷した人などを助け出す作戦とのことなので、昔見た映画、ローンサバイバーを思い出してしまいました。あれは名作です。主人公がパイロットじゃないからCSARとはちょっと違うけど。

3人乗りの艦上攻撃機のシートです。各シートがけっこう簡易な作りに見えて、これで長時間搭乗するのはお尻が痛くなりそう。というか狭いのでお尻だけじゃなくて膝やら肘やら節々が痛くなりそうです。それと、3人乗りなので1機の損害で人的資源の損失が戦闘機の3倍というのは結構きつかったんじゃないかな。まぁ、遊覧飛行じゃないから仕方ないんでしょうけど。実際には、搭乗員はパラシュートを座布団のように敷いて座っていました。それでも、長時間の索敵や作戦行動となれば、振動と冷え、そして狭さで体中がバキバキになったことは想像に難くありません。キットにはパラシュートが付属していないのはおそらくフィギュアに付いて回るものだからかもしれない。密閉された風防の中で、計器やレバーに囲まれ、身動きが取れない状態は、肉体的な疲労だけでなく精神的な消耗も激しかったはずです。

九七艦攻のキャノピーを正面や真上から見ると、垂直に切り立った窓ではなく、少しだけ外側に湾曲した断面を持っています。これにより、搭乗員が少し頭を動かせば、機体の真下に近い部分まで覗き込めるようになっていました。特に2番目の偵察員席のあたりは、胴体が一番太い部分。そこに合わせたキャノピー幅があるため、他の細身の機体に比べれば閉塞感の中にも視界を確保しようとする意図が見て取れます。キャノピーの下、つまり胴体の横側にも小さな窓が配置されています。座席位置が低い分、偵察員はこのサイドの窓から水平線や海面を確認していました。ただ、主翼の横なのでどれだけ全体的な視認性があったのかはどうなんでしょうね。

コックピットモジュールがちゃんと機体下部に干渉しないで格納されるのか心配だったので、機体左右の貼り合わせと主翼の接着の前に一通り仮組みしようと、いろいろ準備しているところ。

機体の貼り合わせチェックで問題なく組めそうだったので大きなパーツをまとめて接着しました。

エンジン部分を塗装中です。そんなに作り込まないけどいちおうは凹凸部分を際立たせるためにシルバーでドライブラシしておきました。プロペラの間からちらっと見えると思うので。
京都で小学生が行方不明の事件、昨日は警察が60人規模で自宅周辺を大規模捜査していました。これでも迷宮入りしてしまったらだいぶ後味悪いですよね。動画で夕方のニュースを見たらアナウンサーが憶測や偏りのない情報をお届けしますとか言ってたけどそうは聞こえなかった。結構な山奥で捜索するのも大変そうで、これは目撃情報もたいして出ないのも納得な気がします。ポツンと一軒家みたい。ここまで時間が経つと難しい気もするけど無事にどこかに保護されていてほしいものです。
(2026/04/08)

士の字に組んでランディングギアも接着しました。機体は細長いのに主翼の幅がとても広くて全体的に格好良いです。

キャノピーを被せて全体塗装に入る前にコックピットの内部となる部分を機体内部色で塗装しました。

あれ?真ん中の座席、偵察員兼指揮官のところ、デカールを貼るのを忘れていました。たしかもう一枚貼るべきものがあったような気がします。

ちらっとですがシートベルトも見えて少しは精密感が上がった気がします。

あと、後部座席には対空機銃を付けなければいけません。キャノピーを閉じた状態だと九七艦攻の後部機銃は使わない時は銃身をぐるっと下(機体内部側)に向けて収納する仕組みになっています。キャノピーを閉状態のまま射撃準備にできるか確認してみたんだけど、やっぱり干渉してしまいますね。下向きに格納しないとダメだなこりゃ。
京都の男児の件、残念な結果だと報道でありました。広い山の中のこんな場所で見つかるとは、参考人が自白したかGPSで割り出されたか。スーパーボランティアのお爺さんが京都府警と調整した結果、大分に返されてる時点で捜査関係者は予想してたのかも。お爺さんも納得して帰ったようだし。犯人が他県まで行かなかったのはドライブレコーダーや道路の監視カメラに車が映るのを避けたのだろうかね。早く犯人が捕まって動機も解明されてほしいです。
(2026/04/14)

キャノピーをマスキングしました。3人乗りでキャノピーが長いしフレームも多いのでマスキング作業が細かいです。期待とキャノピーを合わせてみたらちょっと隙間ができる部分があるので、最終的に少しパテで埋めるかも。

内側は機体内部色なので最初に塗装しておきました。それと、操縦席と爆撃手の間にもしきいがあるので忘れないうちに塗装しておきます。

せっかく透明パーツが用意されているので翼端灯のプラ部分を削って透明パーツに置き換えました。それでマスキングゾルでマスクしています。ピトー管は真鍮パイプとピアノ線で作ったほうが頑丈なのでこれも作り直しました。

下準備だけでもいろいろ時間掛かっちゃいましたけどようやく塗装に入りました。まず黒で下塗りしました。

白い部分を塗装しました。尾翼は最終的に赤色なんだけど、白で塗装しておいたほうが発色が良いと思います。

シルバーで機体下面を塗装しました。ここまではだいたいで良いんだけど、次の工程からはちゃんとマスキングしないと切れに塗り分けできないと思います。
なんか最近のトランプ大統領って常軌を逸しているというか、認知症になりかかってるんじゃないかと思えるほど危ない言動が多いですよね。SNSでの投稿や演説で、強い表現や攻撃的な言い回しが増えたし、発言の一貫性が欠如しがちだと思う。もう早くヴァンス副大統領とかルビオ国務長官に代わってほしいよ。最近のMAGAもそう感じているんじゃないですかね。自分も昔は支持してたけど最近は不安で仕方がない。昔は海野とかいう教授のトランプ批判がめちゃくちゃ腹立ってたけど、最近は不思議とそう思わなくなってきましたよ(笑)
(2026/04/20)

機体下面をマスキングしました。九七艦攻って翼の説明で、補助翼が羽布張りと表記があって、金属色ではなくて灰緑色で塗装指示があるんですよね。ここのマスキングが地味にめんどくさい。九七艦攻は全金属製機ではあるけれど、補助翼だけは軽量化と操作性のために布張り構造が採用されていたとのこと。補助翼(エルロン)は主翼後縁で内側がフラップ(着陸・離陸用)で外側が補助翼(ロール操作用)です。

ハセガワの説明書にはエンジンカウルがフラットブラックとありましたが、手元にクレオスのカウリング色があるのでそれを使ってみました。尾翼の赤の発色もまあまあOKかな。

帝国海軍機らしく暗緑色を塗装したらエアブラシ作業はだいたい完了です。赤い部分をマスキングするときに、本当はこちらにも羽布張り部分があったのにマスキングするのを忘れちゃいました。あとで塗り分けしないといけません。あとはデカールを貼って少し細かいところを塗装すれば完成なのでもう一息。
陸自の戦車の砲弾が戦車内で爆発した事件、心配ですね。はじめ、ん?なんで10式戦車は3人乗りなのに4人死傷なんだろうと思ったら安全係という人が同乗しているんですね。さすがに砲塔内の隊員は即死で操縦手が重症とのこと。原因が人為的ミスなのか
砲弾の不良なのか、あるいは装填システムの欠陥なのかどうなんでしょうね。でも滑腔砲で筒内爆発ってありえるのかどうなのか。あるいは筒内爆発ではなくて車内爆発なのかもしれません。最新鋭の10式戦車で、しかも訓練中にこれほどの犠牲が出るなんて誰も想像していなかったはずです。亡くなられた隊員の方々のことを思うと言葉が詰まります。ご冥福をお祈りします。
(2026/04/22)

ようやくデカールを貼り終えました。デカールフィットでもう少し機体表面と密着させたほうがよさそうですけど。尾翼の赤がつやつやなのでデカールの密着度は申し分ないです。でも光りすぎているのでデカール保護でクリアーをかけるときに半ツヤで全体のツヤ具合を整えたほうが良いですね。
最近はアマプラとネトフリを入会と退会繰り返してちょこちょこ変えていたけど、今度DMM TVを契約してみました。アマプラはやっぱりCMが耐えられない。DMMは驚くほど洋画と海外ドラマが少ないんですよね。でもアニメや韓流・中華ドラマ、国内ドラマは充実しているみたい。だいぶほかのサブスクとはラインナップが違う感じです。価格がお手頃なのは気に入りました。
(2026/04/23)





















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