
今回はけっこう大きな箱の航空機のプラモデル、F-111Aを組んでみようと思います。だいぶ前に勢いで購入してみたものの、でかすぎてなんか取り廻し難そうだったのでずっと積んでいました。他にも大きな箱のキットがまだたくさんあるにはあるのですが今回はこの機体、ベトナム戦争っぽいカラーリングが目を引きました。ソビエト軍のミサイル車両が塗装やデカールの乾燥待ちなのでちょっと手を付けてしまいました。ちょっとと言うには大掛かりな製作になりそうですが・・・。

部品がたくさんありますね。見たところ大きなパーツで翼を上下貼り合わせる部分が多いのでけっこうな量のパーツになってしまうのでしょう。他には兵装の燃料タンクやミサイルのバリエーションでパーツ数が多いようです。たくさんあるように見えて単にそれぞれのパーツが大きいだけかもしれません。

コックピットのシートは並列配置なんですね、さすがに大型機らしいです。よく見るとコックピット内のシートベルトは薄くモールドで再現されているようですがほとんど肉眼では見えないので、何か薄いベルト状のもので再現したほうがよりリアルになると思います。ランディングギアとかタイヤもけっこう大きい。

ランディングギアの格納庫はわかるんですが、大きな箱上のもの、これって爆弾槽なのかな。その割には組立説明書にはこの糟の中に爆弾を配置するような指示は無いんですよね。内部機構も良く解らないので、蓋をした状態て組み立てるかと思います。F-111のこの部分の写真て見つからなくて分かり難いです。

主翼を組み立て中です。けっこうな部品の数ですし、でかい。パーツの精度はけっこう良いと思いました。
昨日、公明党と立憲民主党が新党結成というニュース、究極の野合とか悪魔合体とか負け組連合とか言われてるのを聞くと少し笑ってしまいました。悪魔合体って女神転生かよ!って。他の野党からもネット上でもすこぶる評判は悪いみたい。数か月前まで自民とくっついてたのに生き残りたいためだけで、全く政策が真逆の立民と一緒になる。でも全部一つの袋に入ってくれてありがたいですね、分別する手間が省ける。ついでに石破氏、森山氏、岩屋氏、村上氏、船田氏なども新党に合流したらどうかと。ただし、各選挙区で立民に公明票が上乗せされるのは驚異ですかね、ライバルから見たら。
(2026/01/16)

主翼の組み立てが終わって翼端灯のクリアーパーツも取り付けました。主翼の基部には穴が空いていたり出っ張りがあるので胴体とはがっちり固着できるのでしょう。大きな航空機だと書くパーツの丈夫さも大事ですからね。

エンジンの組立、見えなくなっちゃうのに無駄にモールドが良いから写真に撮っておきました。F-111に搭載されていたエンジンは、基本的にPratt&Whitney(P&W)社のTF30シリーズ。アフターバーナー付きターボファンエンジン。アフターバーナー付きターボファンゆえに、高サブソニック巡航から超音速飛行まで対応可能だそうです。高サブソニック巡航は音速を超えないあたりの速度で燃費には有利とのこと。F-111の飛行動画を見てると全く燃費が良くは見えませんけどね。F-111は変動後退翼を持つ機体で重装備の攻撃機、大型爆撃機としては高速での長距離飛行能力が重要だから安定したパワー源としてTF30は相性が良かったようです。

なかなかに細かいモールドですね、このツインエンジンは。重装備で長距離行動を支えるには一つのエンジンでは力不足だし、冗長性(片側不調でも致命的にならない安全性)も必要でした。ツインエンジンとして推力と余裕を確保して高速かつ高高度飛行を可能にし、万一片方が不調でも即座に墜落というリスクを下げる効果もありました。ツインエンジンだと整備が大変そうですね。単純に考えてもフィルター、配管、燃料系、油圧系など確認する場所が2倍。F-111の場合はエンジンが胴体深くに格納されており、取り外しにも手間がかかるので整備性は必ずしも良くないとされていました。でもジェット戦闘機なんてエンジンは胴体の真ん中の奥に格納されてるんじゃないのかなぁ。レシプロ機に比べればそりゃぁ大変だろうと思います。

エンジンとランディングギアを機体に組み込んでいるところです。このへん、大きなパーツの接着になるとだんだん緊張してきますね。間違うと修復に時間掛かるし、下手すると修復不能になりますからね。

機体側面のいろいろな機器もモールドが細かいですね。でも、普通に製作するならこのへんもカバーで覆うからそんなに細かい再現をしてくれなくてもいいかなぁ。航空機プラモデルの流行り廃りはよく分かりませんが、戦車と同じく内部再現が流行っていたのかもしれませんね。
中革連の媚中を揶揄したロゴ、凄いねこれ。よくまぁ考え付いたと感心しました。反中のプロのデザイナーが考えたのかな。もちろん風刺の一環だとは思うけど、これもう支持率ゼロでしょ・・・。こんなロゴみたらどう考えても普通の人は絶対逃げると思うんだよね。フォントがゲバ字だったらもっと雰囲気が出ましたね。中道って言ってるけど中華革命連合しか想像できない。これだと日本共産党みたいに公安の監視対象団体になっちゃいそうです。視覚情報の持つ力(あるいは怖さ)を改めて感じさせる事例です。考えてみたら中華プラモを楽しんで作っている自分が良く言えたもんだ、と思いました。でも中華プラモも出来がかなり良いんですよね。これからも好きなアイテムが出たら買っちゃうと思います。
(2026/01/21)

機首の組み立てが完了してだいたいの部品がひとつにまとまりました。ここまでの組立、パーツの合いがとても良いです。大きくて大変そうだったけどそんなこともなくて組立作業自体が楽しいです。この部分だけで20cm位あります。

機体と主翼を組み込みました。主翼の位置は広げた形状と、主翼を後退させた場合とで選べるようです。でも組み立て後に可変はできないんじゃないかなぁと思います。

ここまで組み立てちゃうとパーツ同士の合いとかが心配で行けるところまで組み立てたくなっちゃいます。ということでコックピット内の塗装は組立が一段落してからにしようと考え、先に機体に接着しました。

ジェットエンジンノズルやら垂直尾翼などを接着しました。パーティングラインが目立つところがありますけど、水平尾翼で隠れちゃうエリアも多いのでまだそんなに気にしないで、淡々と組み立てを進めています。

エアインテークのあたりは組立が難しい。どの位置で接着すればよいのかとか部品同士の角度などが難解です。
先日の高市首相の解散の際のスピーチにはとても感銘を受けました。この期に及んで裏金だの統一教会だの言ってる人たちは、これを聞いても全く本質が理解できないんだろうなぁ・・・。高市首相は全く別次元の話してるんだよね。
最近の一部報道には解散に対して過度に否定的な論調が目立つように感じています。朝日新聞とか毎日新聞とか東京新聞とか、その系列放送局など。民主主義において報道の役割は極めて重要であり、公平性を確保するためにも税制優遇や外国資本の扱いについては、安全保障の観点から丁寧な見直しが求められるのではないでしょうか。
専門家の調査でも外国資本の影響が指摘されており、国際的にもメディアへの資本規制を慎重に運用する国は少なくありません。日本でもより健全な情報環境を整えるために、放送法や電波法など関連法のあり方について、実効性のある議論が進むことを期待しています。選挙で東京17区は平沢氏がめちゃくちゃ強いから小選挙区は自民(高市応援)比例は参政、が死に票にならないかもですね。最終的にもっとちゃんと調べますけど。いや、考えてみたら衆議院で自民に投票するとしたら数十年ぶりかも、まだ分かりませんけど。
(2026/01/24)

わけがわからないうちにいつの間にか出来上がってるんですよね、ジェット戦闘機のプラモデルって。機首とかコックピットとか後部の胴体やら可変翼などいろいろなモジュールがいつの間にか合わさると形になるというか、面白い組立プロセスです。あとでまとめて隙間や接着剤の跡を消すか、ちょっとずつ進めるかはその時の気分次第ですかね。うんうん、だんだん格好良くなってきました。

ようやくランディングギアを接着しました。後ろの大きなタイヤの支柱は不安定なので位置が決まったらすべての接着部分を瞬間接着剤で補強したほうが良さそうです。ゲル状の接着剤も動員してけっこう頑丈にしました。それと、このまま作ってもしりもちは付かないんだけど気持ち機首にウェイトを入れておいた方が安定すると思います。爆弾をたくさん搭載しても後部車輪と同じ位置かそれよりもやや前なので安全だとは思うのですが。

ちょっと爆装関連を調べてみると、F-111Aの外側ハードポイントには基本的に電子戦ポッド(電波妨害装置)を装備するのが適切で、空対空ミサイルの搭載はほとんど行われませんでした。ベトナム戦争期の実戦では、外側にAN/ALQ-87などのECMポッドを付け、内側に爆弾を集中させるのが典型的な運用だそうです。

製作中に疑問に思ったのが、この戦闘機って主翼の角度が変わるので、その下に爆弾を吊り下げていて主翼の角度が変わったら空気抵抗など不具合が起きないのかなということ。それか、飛行中は主翼の角度を変えないのかと思いました。そしたらF-111はピボット式パイロンを採用していて、爆弾や増槽を吊り下げたままでも主翼の角度を変えられるようになっているそうです。飛行中も状況に応じて翼角を変えるので、F-111の翼下パイロンは固定ではなく、翼の回転に合わせて自動的に角度を変える回転機構が組み込まれているそうです。これにより兵装は常に気流に対してほぼ平行を保ち抵抗やねじれを最小化できます。主翼の下にいくつか穴が空いていて、これって多すぎね?と思ったのは主翼を狭めた状態で作る人向けにも対応した穴を最初からパーツに開けてあったからなんだと思う。上手く考えたものです。余計な穴をパテで埋める必要がありました。
中革連の比例名簿順位、見たけど公明党のパラダイスですね。逆に言うとちょっと言葉は悪いけど立憲の公明に対する奴隷契約みたい。立憲支持者の方は比例は中道と書かないほうがマシなのでは?利用されるだけです。すごく不自然で、中国からの命令で公明を最優先で立民は下支えしろ、とでも言われた?罰ゲームで可哀想過ぎてオールドメディアもフォローのしようが無い。でも細かく見ると保守系政党が乱立で、けっきょく中華連が漁夫の利を得て、与党が伸びないという構図も見えるので心配してしまう。まぁ最終的には個人的な予測ですが、こうした急ごしらえの混成政党は、過去の歴史を振り返っても数年以内に再び分裂する可能性が高いのではないでしょうか。
(2026/01/28)


とりあえず塗装開始です。今までサボっていたコックピットから手を付けています。パネルの塗装が面倒だと思っていたら、はデカールが付属しているので簡単で良いです。

シートベルトは薄っすらモールドしかなかったので自分でディテールアップしました。

コックピットの塗装が終わったのでキャノピーを接着してマスキングしました。本格的にエアブラシ塗装する前にけっこう準備が多いんですよね、飛行機のプラモデルは。

翼端灯などのクリアーパーツもマスキングゾルでマスクしておきました。このマスキングゾル、けっこう短期間にドロドロになっちゃうんですよね。薄めるにはどうすればいいんだろ?水性塗料のシンナーでも入れておけば薄まるのだろうか。
昨年からずっと新しいPCを組みたくて、そうこうしているうちにメモリ価格が上がってしまい躊躇してたんですよね。でもやはり組みたいので、ケースと電源、マザボとCPUとCPUクーラーを買っちゃいました。これらはけっこう値ごろ感があって良い買い物だったんですけど、やっぱりメモリ、こればかりは半年前のお得な時からこうなるなんて思わなかったから困りますね。結局は中古のSamsungのDDR5-5600 32GBを4万円で調達できて良しとするしかありませんでした。でもなんか高値掴みで悔しい。今のDDR4も32GBなのでケチって16GBでスタートするのも何かなぁと思いました。ホントこのAI投資ブームを恨みますよ。グラボはいま我慢してるけどそのうち買っちゃいそうです。いまマイナーなRadeonなんだけど次こそは何か手頃なNividiaが欲しい。まぁ、最安値を追い続けると永遠に買えない、んですよね。時間的損失と金銭的なものと比べてどうかということでしょう。
(2026/02/02)

一応、最初にランディングギアなどを塗装しました。マスキングが複雑で大変でしたが、最初に機体下面を塗装してからランディングギアという順番で塗装したら工程は楽だったのかどうなんでしょうね。細かいところから先に塗装したほうが気分的に楽ではあります。

ジェットエンジンのノズルを次に塗装しました。このへんのマスキングもちょっと細かそうですね。

あとで細かいパーツを塗装すると面倒に感じるので、兵装や爆弾なども今のタイミングで塗装しました。オリーブドラブの爆弾をたくさん積んでいるとベトナム戦争当時っぽい感じがします。

奥まった部分にはティッシュを詰めたり、あとは細かいマスキングテープをちょっとずつ貼っていったりと、一色ごとに作業をするので塗装がなかなか進みません。

問題は機体下面なのですが、通常ではベトナム戦争期のSEA迷彩仕様は下面はCamouflage Gray (FS36622)が標準で、ハードポイントも同じグレーで塗られていました。と理解しているのですが、Hobby Bossの塗装図では下面はつや消し黒の指示があります。どうなんだろう。疑問に思ったところ、ベトナム戦争におけるF-111Aの爆撃任務は夜間がほとんどであり、その特性を活かした運用がなされていたとのこと。全天候型・夜間攻撃機としての運用ではF-111Aは高度な地形追従レーダー(TFR)を搭載しており、敵のレーダー網を避けるために夜間や悪天候時に低空を高速で飛行し、ピンポイント攻撃を行うことを主任務としていました。1968年の初展開時のコンバット・ランサー作戦では主に北ベトナムの目標に対する夜間単機攻撃が行われ、敵に「Whispering Death(静かなる死)」と恐れられました。1972年のラインバッカーII作戦(北爆)でもF-111Aは夜間や悪天候下で他の航空機が飛行できない環境下でも安定して任務を遂行したそうです。他の戦闘機のように戦闘機による護衛や電子戦支援、空中給油の必要性をほとんど感じさせず、夜間低空侵攻により敵のSAM(地対空ミサイル)網を回避し、約4,000出撃で損失は6機という高い生還率を記録しました。けっこう大活躍した機体だったんですね。
高市首相、消費税減税に言及してるけど、検討を加速って言葉が弱すぎて心配。検討を加速した結果、減税しない結論に至りました!なんてね。検討しますは官僚用語で「やらない」なのに・・・。でも高市首相の実行力、決断力は過去の総理に比べてもだいぶ高いことと、周りの反対勢力とのせめぎあいがどうなるかなんでしょうね。今回高市首相が唱えたパルプンテはどんな結果になることやら。
結局、自分のPCのグラボ、買っちゃいました。面白いのが5060tiと5070の価格差があんまり無いというところ。前者が95,000円で後者が100,000円だった。これならとあまり変わらんと思いプランには無かったけど5070を買ってしまった。5,000円の差で5070が手に入るなら買いの判断で正解だったと思いたい。故障しなければ3年くらいは最前線で活躍してくれそうなので、これからは価格高騰の波が落ち着くまでは水面下でじっとしてようと思う。今はRX6600XTなのでスペック的には2倍以上となるので期待です。やっぱりこういう買い物をしていると消費税の痛税感をひしひしと感じるので、国民民主が主張する一律5%への減税や参政党の一律廃止の方がありがたいのかも。実現可能性はよく分かりませんけど。
(2026/02/05)

三色迷彩の下地にもブラックを吹いています。最近はいつも黒で下塗りをしてますね。薄いパーツだとキットによっては透けが目立つこともあるので。それと、迷彩の各色にも深みが増すような気がして。

今回、けっこう真面目にというか慎重にマスキング作業をしています。テープがもったいない気もするけど束で買ってあって一向に減らないので、こういうキットの時には惜しみなく使ってよいんじゃないかと。

マスキング作業はとにかくめんどくさいです。いちおうは細かくもれなく貼り付けたつもりでもエアブラシするとけっこう塗料が入り込んじゃうんですよね。黒だから筆でちょこっと塗ればきれいにリカバリーできるとは思います。

ベトナム戦争時によく見られるSEA迷彩(東南アジア迷彩)で塗っていこうと思います。上面はダークグリーン (FS34079)、ミディアムグリーン (FS34102)、シエラタン (FS30219) の三色迷彩。
新しい自作PCを無事に組めました。せっかくだからSATA3ケーブルを5本とも新しいのに変えようと注文中なので両サイドパネルを開けっぱなし。今はちょっとうるさい。配線ミスで最初画面が出なかったときはすごく焦りました。32Gメモリだけ中古だったのでさてはヤバかったかな、4万円どぶに捨てたか・・・、と思ったんだけど全然問題なしで安心しました。CPUをCore Ultra 7 265Kに変えたら爆速で快適です。暫くはPCをいじらないけどSSDとHDDは低価格で安定してほしいですよね。長持ちはするけどある意味消耗品でもありますし。タイムリープできるなら昨年夏の自分にDDR5とSSDを大量に買っとけと耳打ちしたい。でもPCパーツが投機対象になるってのも悲しいです。
衆議院選挙はどうなるんでしょうね。東京も天気は悪いし気温も低いみたい。ジャイアントキリングは見てみたいが、自維で過半数くらいが丁度良いと思うんだけどなぁ。極端に勝ちすぎると、党内の緊張感が薄れるし野党の影響力が極端に小さくなるでしょ。長期政権化による慣れや緩み、汚職がはびこるのは繰り返しですしね。でも維新も国民も参政も高市ブームの中でよく踏ん張っているほうだと思いますよ。
(2026/02/07)

迷彩塗装の途中です。二色目のライトグリーンを塗り終えたところ。

やっと一通りの基本塗装を終えました。迷彩塗装は機体の一部だけだから塗料の消費は大したことないけど、それでもけっこうな量を使いました。

このキット、よく見ると黒い機体下面に黒いコーションマークをこまごま貼り付けるように指示されています。貼っても見えないんじゃないのか?あるいは少しだけグレーっぽく機体下面を塗装してデカールを貼ってみるとか考えたんだけど、やっぱり機体下面はブラックじゃないと夜間任務で活躍した機体っぽさが出ないかなと思いました。
機体上面の黒い細いラインのデカールを貼るのがけっこう難しいですね。なるべくシルバリングを抑えながら貼り付けていきましたけどところどころ浮いちゃったり、デカール軟化剤を使いすぎると塗膜を傷めたりとけっこう塗装後の作業のほうが気を使います。機体下面、結局は真っ黒なデカールは貼らずに、余った部分は違うところにディテールアップのつもりで貼りつけました。字が細かいのでほとんど読めないから雰囲気だけで問題ないかなと。それと、細かいデカール貼ったあとに密着してるか確認しないで放置していて、触ったら剥がれてしまいました。最悪どこかに飛んで行って部屋中探し回ったりと今回はなかなか大変でした。

爆弾の塗装、黄色い帯がデカールで上手く貼れません。もうめんどくさいんだけどマスキングして塗料で帯を描くことにしました。こんなことなら先にイエローをエアブラシしてからマスキングしたほうがどれだけ楽だったことか。でももう少しの工程で完成かと思います。
今度の選挙、高市首相の完勝でしたね。特に森下千里氏が安住淳氏を破った一戦は例えるなら、長年、堅牢な城を築いて領民を掌握してきた老練な大大名が、時代の風を味方につけた若き新興勢力に本丸を明け渡したという、まさに戦国下克上のドラマに近いものがあります。高市将軍の御前で、次々と運ばれてくる敵将の首・・・。それもただの首ではなく、何十年も一国を治めてきたような名のある宿将たちのものだから陣中が騒然とするほどの衝撃だったでしょう。全体的に中革連は防衛ラインの完全崩壊、特に旧立民が文字通り雲散霧消しています。それと、野田氏と斎藤氏って代表辞任だけで責任取ったことになるのかな。議員辞職すべきと思っている人も多いはず。特にあれだけの大将首が並んだ後なのでそれ相応の覚悟を見せるべきだ、という空気は当然強くなるでしょう。大敗を喫した総大将の責任の取り方はそれこそ切腹か出家、あるいは隠居が相場のように感じました。
このあいだ、評判だったなろう小説の「カラフ撤退戦」というのを読んでみました。ものすごく評価が高くて9割以上の読者が星5つを付けてたんじゃないかな。しかもけっこう長編。こういうの初めて読んだんだけど、難読字を多用していて凄く読み難いですね。作者さんのこだわりを感じるが、ルビがないと読み進めるのが大変で、物語に没入しきれなかったです。単に自分がアホなだけかもしれないけど。
もっとこう、極限状態での人間ドラマや熱い絆を描く作品かと思ったら、戦場という現象を観察させる記録映像に近い性質だと感じました。登場人物が淡々と役割をこなすため人間味や熱いドラマを期待していた自分にはちょっと物足りなく感じたのかも。最初から最後までFPSゲームの実況動画みたいな感じでひたすら計算と移動を繰り返すだけで、物語としての山場が平坦に感じます。でも、かえって戦争のめんどくささと理不尽さを愛でる特殊な作品だから評価が高いのかもしれません。けっこう変わった作風の小説で興味深く読みました。
(2026/02/10)

ようやくF-111Aが完成しました。迷彩塗装のあとはすぐに完成できるかと思っていたけど、そのあとも工程が多くて思っていたよりも時間が掛かりました。というか、途中で唐突に新しい自作PCを組んだり、余ったパーツを売りに出したりとか余計なことばかりやってましたから、模型製作が一向に進まなかったというのもあります。


この主翼、高速飛行時には後退翼となって水平尾翼と合わせるとデルタ翼っぽくなるんですよね。よく考えられています。

後方から見ると、可変翼の後退角が強調されるように見えます。F-111 の独特のシルエットが際立ちます。


テールコードのHGはベトナム戦争中に使われたとのこと。一般的にはNAかと思っていたけど、F-111がベトナム戦争に実戦投入される際に複数の飛行隊をまとめて航空団単位で統一したHGになりました。おそらく、この機体は第474戦術戦闘航空団(474th TFW)に所属していたものと思います。ホビーボスの説明書には1973年8月におけるベトナムでのマーキングとのことです。おそらくタイの北部のタリック基地で運用されていたのではと思います。ホーチミンルートへのアクセスが非常に良い、攻撃に適した地理的に有利な位置にありました。


主翼上面の「NO STEP」や「WALKWAY」表示が、実機の整備性を感じさせます。迷彩の色分けがなるべく滑らかにしたつもりです。1/48だと大柄な主翼の存在感があります。

この角度はF-111Aの鼻の長さが最も強調されますね。アードバーグの愛称どおり、前方に伸びた機首が特徴的。迷彩の色味が光の当たり方で変化します。


F-111の主翼付け根は可変翼機構のためなのか、主翼の後ろのモールドが細かいところがあります。

前脚収納庫のディテールがけっこう細かいです。F-111Aは重量級の機体で、前脚も非常に頑丈な構造ですね。

搭載された爆弾の塗装はウェザリングを控えめにしました。細かい黄色い文字のコーションマークとか見やすいでしょうから。実機では任務ごとに兵装が変わるがF-111Aの重爆撃機としての側面がよく表現されるような兵装としてみました。


キャノピー越しに見える計器盤でもけっこうな密度感があります。F-111Aの特徴である並列複座の広いコックピットが、模型でもしっかり再現されていました。実機では夜間侵攻任務が多く、照明の反射を抑えるために内部はマットな質感が多いんだけど、その雰囲気がよく出ていると思います。

機体を反転させたことで、F-111Aの機体下面の複雑さが一望できる構図です。


今回はオリーブドラブの爆弾をできるだけたくさん兵装させてみました。一応は途中でぽろっと外れないようにがっちり取り付けました。

Mk20 Rockeyeは内部に多数の小型子弾を収納していて、爆弾が空中で開き、広範囲に散布される仕組み、いわゆるクラスター爆弾です。対装甲、対車両用はホーチミンルートの交通遮断に威力を発揮しました。MK82(500lb爆弾)はベトナム戦争で最も多用された爆弾のひとつで、ベトナム戦争では補給拠点の破壊や小規模な建物・倉庫・燃料庫の攻撃、地上部隊支援、ジャングルの開削(視界確保のための破壊)など広範囲に利用されました。



このF-111Aはキットは買ったはいいけど箱も大きくてなかなか持て余していました。新年でちょっと頑張ってみようかなと手を付けて、最後まで完成出来たので満足です。ランディングギアの構造もパーツも頑丈だったのが良かったです。まぁ、大きくて爆弾など積載物が多くて作るのが大変でした。
ネトフリで「ヤカモス」っていうドラマ観たけど最悪でしたよ。ある日突然、太陽光に当たるとみんな死ぬ設定、災害パニックものです。10点満点で1かな?全く伏線回収できてなくて投げっぱなしで終わり。主人公たちが身勝手な行動や感情的な対立が多すぎ。極限状態でのサバイバルなのに高圧的なキャラが多い。そもそも「イントゥ・ザ・ナイト」というドラマのスピンオフらしいけど自分がそれを知らなかったのも悪いです。とにかく科学的根拠の薄さや潜水艦の扱いの軽さが目立ちます。やはり、ぜんぜん伏線回収できていないのが最大のフラストレーション・ポイントです。人間ドラマがイライラするのに最後のご褒美(謎解き)もない。時間を返せ。でも怖いもの観たさでご覧になるのも良いかもです。
(2026/02/13)


コメント
こんばんは、今回の総選挙は高市首相の完勝でしたね。
仰る様に野田・斎藤両氏も代表辞任だけでは済まないと思います。
野田氏は小選挙区当選なので、議員辞職こそ必要は無いかもしれませんが、完全に党執行部から手を引く必要があると思いますし、斎藤氏に到っては自ら自民との連立解消に進んだ事に加えて総選挙での惨敗、更に比例区当選の性質を考えると議員辞職も考えるべきだと思います。
他にも共産党も激減したり、社民党は議席0だったり、護憲系左派政党は壊滅状態で、いずれにしても歴史の転換点の様な気がします。
今後の最大の抵抗勢力は自民党内左派になりそうです。
おはようございます。高市首相が引責辞任みたいなことにならなくて本当に安心しました。おっしゃるとおり、今後の主戦場は国会というよりも自民党内部の路線の違いに移っていく可能性が高いですね。高市首相の進める強力な政策に対して、党内のリベラル勢力がどう動くのか、これまで以上に複雑なパワーバランスになりそうですね。あまりに妨害する内部の反対勢力は除名してほしいです。そういえば、旧立憲で小選挙区で勝ち残った7人を、「中道の神セブン」とネットで呼ばれていました。あの逆風を生き残ったのは確かにすごい。
こんにちは、微妙な結果で「高市首相の引責辞任にならずにならなくて良かった」と言うのは本当に同意です。
仮に高市体制でなくなっていたら、個人的にはもう自民党には期待出来ませんでした。
あまりにも政治的立ち位置が総裁や党是と違う人は選挙での公認を外して良いとも思いますし、左派野党がここまで弱体化して政界の左派最大勢力が自民党左派みたいな状況だと、自民党が右から左まで抱えて居ても百害あって一利なしなので、自民党もどこかの段階で分裂した方が良い気がします。
「中道の神7」は面白いですね。
上手いことを言うなと感心です(笑)
F-111A、完成おめでとうございます。
可変翼や並列操縦席など、後のF-14やSu-34に通ずる特徴を有してたり、モジュール式脱出装置があったりと、かなり意欲作であっただろう事が伺えますね!
どうもありがとうございます。たしかにF-14に似てますね。重すぎて艦上運用に向かなかったF-111Bの失敗を踏まえてF-14が開発されたって聞いたことあります。ただ、F-111の後継機は同じマルチロールのF-15だったかも。F-111は並列のコックピットが面白かったです。