
ライフィールドモデル(RFM)のM1A1 エイブラムス 湾岸戦争1991 Desert Storm Edition、RM-5006は数あるエイブラムスのプラモデルの中でも高い完成度を誇るキットらしいです。特徴としては部分連結式の履帯や当時のAPUなしの背面装備などが良く考えられています。

車体下部を組んだ状態。サスペンションアームとダンパーの複雑な構造がわかります。なるべく水平を保っているか今のうちに確認しておいたほうが良いでしょう。

転輪の幅が結構太いですね。しかも2つを接着。エイブラムスは60トンを超える超重量戦車ですが、広い履帯と複数の転輪で接地面積を最大化し、1平方センチメートルあたりにかかる圧力を下げています。これにより、砂漠や泥濘地でも沈み込まずに走行可能です。

なぜか転輪などのセンターピンがクリアーパーツ。しかも無駄に透明度が高い。調べてみると、実車のエイブラムスは転輪ハブの中央が透明なキャップになっており、内部のオイル量を目視点検できる構造になっています。この透明ハブキャップを忠実に表現するためにライフィールドモデルはクリアパーツで再現しているとのこと。マジで凄すぎますね再現性追求の執念。すばらしい。クリアーパーツの品質がとても良くてMENGと同じくらいだと思う。でも両社はとくに同じ系列のメーカーというわけでもないようです。

車体後部、部品が入り組んでいて組み立てるのが難しかったです。エイブラムスの車体後部は、巨大なガスタービンエンジンの排気ルーバーやテールランプハウジング、牽引フックなどが過密に集中している難所です。ライフィールドモデルは実車の立体感を損なわないよう細かくパーツ分割しているため、角度のすり合わせや接着にはかなり神経を使う必要があると思う。
プロジェクト・ヘイル・メアリー、前から気になっていたのでようやく映画を観てみました。これってネタバレになるからあまり言わないけど主人公への仕打ち、凄い人権侵害じゃないの?超ブラックな研究プロジェクトですよ。というか退職届を出す権利すらない究極のブラック研究プロジェクトですよ。自分にとっては個人の行動の自由が何より大事に思えるので、まぁフィクションだとしても怖く感じましたwww。この作品の場合、単なる悪の組織による人権侵害ではなく、善意と合理性と非常事態が組み合わさって、個人の自由を踏み越えていくのが怖い。要するに地球滅亡の危機に対処する話で、内容はめちゃくちゃ面白かったです。少し長くて疲れたけど。なんかいろいろと無理やり明るいところが逆に痛く感じました。ETごっこやってる場合じゃないだろ、みたいな。観客に「ほら、感動するでしょ」「友情って素晴らしいでしょ」と明るい方向へ引っ張っていく感じがあって、そこに乗れないとちょっと痛々しく見える。でも人気が出るのはよくわかります。同じ著者の「火星の人」は小説も読んで映画も観たけど同じくらい面白かったです。プロジェクト・ヘイル・メアリーも小説を読むとまた感想が変わるかもしれませんね。
(2026/09/17)

エンジングリルの網目状のエッチングパーツを接着しました。それと、シャーシの内側は見えないので瞬間接着剤などをたくさん使用して頑丈に接着してしまいました。

なんかライフィールドモデルのM1A1エイブラムスってパーツはシャープなのに組み立てにくくないですか?組み立て説明書の図解も時々デッサンがくるっているように見えて、エッシャーのだまし絵みたいに見えるのは自分だけなのだろうか?説明書の3DのCAD図面が独特のアングル(透視図法)で描かれているため、パーツの向きや上下関係が視覚的にバグりやすい。いちおう、あとから組み立て説明書の正誤表が付属しているが、だいぶ間違いが多くてわかりにくい。パーツが精密なのにそこは残念。

ついに足回りの大一番、履帯(キャタピラ)パーツです。今回のパーツ、ランナー2枚でした。

部分連結履帯の組立はほんと苦手なんですよね。ただ、今回のキットでは下の方から位置を決めて、見えなくなる上側の真ん中で調整すれば大体上手くいくと思います。

何とかうまく収まったけど、部分連結履帯は大変でした。前後がフェンダーで邪魔をするので超長い履帯パーツをうまく通すことができませんでした。シャーシ上下を接着する前に巻いたほうが良かったかもしれないけど、それはそれでどこが干渉するかとかわかりにくいし悩ましい。
「破氷行動 ドラッグ・ウォーズ」という中華ドラマ、いつか観ようと思ってウォッチリストに入れてたけど最近アマプラで終了らしいから慌てて観始めたらドはまりしてしまいました。このドラマって最大の魅力は、画面から漂う圧倒的な緊張感とキャスト陣の凄まじい演技力なんですよね。マジでレベル高いです。でも、中国当局側の活躍を描いてるから反体制派の人には拒否反応が出そうですね。「中国当局側の警察ドラマ」というフレームで敬遠するのは本当にもったいないと感じました。「破氷行動」は社会派ドラマや重厚なサスペンス好きならたぶん刺さると思うのでおすすめしたい。褒めすぎか?
巨大な麻薬組織が根を張る村に挑む警察側だけでなく、犯罪組織内の複雑な思惑や権力闘争、裏切りと葛藤がこれでもかとリアルに描かれます。麻薬捜査のメンバーと密造販売の村の幹部たちを演じるベテラン俳優陣の演技に一瞬で引き込まれました。スマホを何台も使い分けて互いを監視し合う極限状態の中で、誰が信用できて誰が裏切り者なのか。実話をもとに作られたからこその重厚なストーリー展開と、人間の闇とか業を描いたドラマとしてのクオリティは高いと思う。「琅琊榜」や「慶余年」が「時代劇・架空世界観の最高峰」だとしたら、「破氷行動」は「現代サスペンス・実話系の最高峰」として肩を並べられるクオリティと感じました。
(2026/09/20)

サイドアーマーの組み立てではちょっと手こずりました。部分連結履帯の組立ては何とか上手くいったんだけど、もう少し奥の方に接着しないとサイドアーマーをかぶせたときにちょっと干渉してしまいました。M1エイブラムスを組み立てる時ってだいたいこの辺の工程でいっつも苦労するんだよね、経験上は。履帯の幅が太く、かつ転輪とスカートの隙間(クリアランス)が極限まで詰まっているエイブラムス特有の構造なのでここはどのキットでも注意すべきポイントらしい。過去に組んだキットがどうだったかは忘れてしまったけど。

だいたい車体の組み立てが完了しました。接地させてみるととくに不安定な部分もなくてよかった。

砲塔内部はそれほどパーツは多くなくシンプルなのでよかった。それでも主砲の砲身の組み立てだけでも結構な量のパーツがありました。

砲身が上下に動くけれど最終的には砲身カバーのエッチングパーツを接着すると上下は固定されてしまうでしょう。砲身の角度は個人的な印象だと、やや上向き(仰角)のほうが湾岸戦争時の進撃中や行進中の雰囲気が増し、シルエットにダイナミックな動きが出ると思います。

砲塔組み立ての途中です。バスケットやハッチを接着しました。エイブラムスの砲塔ってかなり大きいですよね。砲塔後部が大きく後ろに張り出しているのは、120mm砲弾を大量に収容する弾薬庫があるためです。乗員室と隔壁で分離されており、被弾時に爆風を外へ逃がすブローアウトパネル構造を備えているため、このサイズ感になっています。砲塔前面および側面の傾斜部分には、厚い特殊な複合装甲が詰まっています。敵の成形炸薬弾やAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)から乗員を守るため、非常に分厚い箱型の形状をしています。
最近は再びPCゲームでターンRPGのBattle Brothersにドはまりしたり。昨年も今頃の時期にBBにドはまりして生活のリズムが崩れたんですよね、面白すぎて。先に上げた中華ドラマ(破氷行動)観たり、これも48話あるから短期間で観るとほぼ大河ドラマみたいな感じで密度が濃いですね。休みの日には久々に新宿御苑内などいろいろ散策したけど土砂降りや雨が多かったです。ウェザーニュースでは一日曇り予報だったのに・・・。インバウンドの外人たちもあわてて傘を買っていました。東京は35日連続雨とか言ってるから、予報もずっと雨を出しときゃハズレもしないのかな。そんなこんな言っているうちにまたSteamでオータムセールが始まってる。
(2026/10/04)

キットの組み立ては完了しました。今まで何タイプかエイブラムスを組んできたけど、1991年の湾岸戦争(砂漠の嵐作戦)時のM1A1は、近年の型式に比べると外観がかなりスッキリして見えます。

おそらく、まだTUSK(都市戦用改修)装備がないですよね。近年のイラク戦以降に見られる、サイドスカートの爆発反応装甲(ERA)ブロックや、砲塔周囲の防弾ガラス付き銃架、車体底面のV字装甲などがまだ存在しません。

それと、APU(補助動力装置)が砲塔後部にないです。後年のM1A1/M1A2で目立つ砲塔バスケット後部の外部APU(またはAPU用バッテリーボックス)が無く、車体後部周りのシルエットが非常にシャープです。M1A2から搭載される車長用独立熱線映像装置(CITV)のペリスコープのタワーや、対IED用アンテナ(DUKEなど)といった現代的な電子装備のゴツゴツ感がありません。

砲塔横に大きな箱(サイドストレイジボックス)があるのは良いんだけど、それを囲むように手すりのような金属の横棒があるの疑問だったんですよね。別に不要な気がするんですよね。でもこの金属パイプは一見すると不要に思えますが、実は過酷な運用に耐えるための重要な実用機能を持っていました。積載物の脱落防止や固定用レールですね。乗員の荷物(アリスパックや寝袋、水ポリタンク、迷彩ネットなど)を箱の上に積み上げたり、側面に括り付けたりする際、ベルトやロープ(フック)を引っ掛けるフック・ガードとして機能します。それと、薄い金属でできた収納箱に、乗員の足が直接ぶつかったり、外部の障害物、樹木や建築物などが接触して箱が潰れるのを防ぐバンパーガードの役割を果たしています。

それと、乗員の移動時の手すりや足場にもなるそうです。砲塔天面に登る際や、走行中に揺れる車上で作業をしたり、見張りをする際、乗員が安全に体を支えるための手すりとしても活用されます。

昨日は東京都博物館に行ってきました。平日だったので割と空いていましたがご年配の方々とインバウンドは相変わらず多いので混んでいないとはいえ人は多かったですね。東京は久々の秋晴れだったから人出が多かったのかもしれません。精養軒でビーフシチューを食べてしばらくしてみはしであんみつ。なんか上野に行くとあんみつを食べているので少しは自制しないとヤバいかも。でもおいしいんですよね…。精養軒は行列ができていましたけど中の席数がかなりあるので多少並んでいてもどんどん進みます。客の95%はマダムでしたね。女性が経済を回しているなぁと実感できました。
(2026/10/10)

車両に何も荷物を載せないと単調な気がしたので荷物セットを載せてみました。どこにどう載せるかは悩みながら接着中です。

アルパインのAFVクルーを組み立てました。一応は砲塔の下からハッチをくぐらせると肩くらいまでは外に出るので車両との一体感でのディスプレイも可能だと思います。砲塔に立たせて全体を見せるのもありかも。悩ましい。 一人はタバコを持ってるんだよね。車両の上に立たせておくのも悪くないかな。

これくらいでいいや。あとは透明のペットボトルのクリアーパーツは一番最後かなぁ。今くっつけると汚れちゃうし。一応は砲塔後部のバスケットから溢れんばかりの装備品、弾薬箱、アリスパックにスペアタイヤまで、多めに盛ったので湾岸戦争時の生きている戦車感が出ていると良いのですが。


薄い帯状のもので積載物にいくつかベルトを少し渡したほうがリアルになりますね。どうしようかな。適当にごろっと置いておいても走行中じゃなければ別にいいか、とも思いましたが。
ゲームの話、Behind Glass: Aquarium Simulatorというアクアリウムのゲームを買ったんだけど、グラフィックはとてもきれいなんだけど正直がっかり。シミュレーターと言いつつそれぞれの魚の挙動がいまいち正確ではないんですよね。底魚(コリドラスやプレコなど)が底を這わずに上層を泳いだり、魚種ごとの固有のアニメーション(群れを綺麗に作る、障害物に隠れる、縄張り争いをするなど)が乏しいんです。開発陣もこれ以上いじるつもりがないようなので残念ながら返品してしまいました。グラフィックがどれだけ綺麗でも、「魚の種類を選んで水槽を作る」という部分のリアリティが薄く感じられると没入感が全然でないんですよね。期待しすぎましたよ、AIの万能時代だからアクアリウムショップで見たまんまの魚の動きが再現されるのかと思ってました。
(2026/10/16)


それと、よく砲塔の前面装甲には敵味方識別シート?のようなものを接着した記憶があるんだけど、今回はそういうパーツはなかったので、実車写真でも見かけた予備の履帯をくっつけました。フックとかはまだ作ってないんだけど正直めんどくさい。実際の戦場でも、現場のメカニックや乗員がフックを使わず、ステーや履帯自体を直接装甲にバチバチっと溶接して固定してしまうケースは普通にあったそうです。先に記述した敵味方識別用のパネルは「CIP(Combat Identification Panel)」と呼ばれるベニヤ板状の板ですが、あれは2003年のイラク戦争以降で本格普及した装備なので、1991年湾岸戦争仕様なら予備履帯の増設がまさにリアルな現地改修スタイルのように思えます。

いろんな実車写真を見たんだけど、車体のサイドアーマーの横とかに積載物を吊るしているケースが一枚も無いんですよね。すべて荷物は大きな砲塔に載せている。それが不思議でした。どうやらサイドスカートに荷物を載せたり吊るすのは、足回りの整備やサイドスカートの開閉作業の邪魔になるようです。サイドスカートは、履帯の点検や泥詰まりの除去、転輪の整備などの際に上へ跳ね上げたり外したりする構造になっています。ここに荷物を括り付けると、日常のメンテ作業のたびにすべての荷物を脱着しなければならず極めて非効率です。さらに、車体側面は走行時に障害物(樹木、壁、他車両)と接触しやすく、跳ね上げた跳び石や泥を被りやすい位置です。また、万が一荷物のストラップなどが緩んで履帯に巻き込まれると重大な走行障害を引き起こします。結局のところ、砲塔にはバスケットやパイプガイドなど荷物を括り付けるための構造が豊富に用意されていますが、サイドスカート表面は基本構造としてフラットな装甲板であり、フックなどの引っ掛け場所がありません。


このエイブラムスのキット、RM-5006を作ってきて、とりあえずはすべて組み立て完了したんだけど、ものすごくパーツが余るんですよね。どうやらバリエーション展開のための金型共通化を行っているようです。ライフィールドモデルは同じエイブラムスでも、M1A1(湾岸戦争仕様)、M1A2 SEP(現代仕様)、TUSK装備型、インテリア(内部再現)付きモデルなど数多くのキットを販売しています。これらを作る際、全仕様共通のランナー、つまり車体基礎やサスペンション、装備品などのものをそのままRM-5006の箱にも同梱しているため、他の型式でしか使わないパーツが大量に余るみたい。何かに流用できそうなものもありますね。溶かしてナフサ生成の一助にするとか。
先日、日光と中禅寺湖に旅行に行きました。あんまり旅行にはいかないのでたまの贅沢と思い日光金谷ホテルに泊まったり、東武特急のスペーシアXのラウンジシートを苦労して予約したりとけっこうラグジュアリーな体験をしてよかったです。東照宮も小学校の修学旅行以来だからもうほぼ初めての訪問と言っても良いくらいで修復後の綺麗なものをたくさん見ることができて非常に満足しました。ただ、お寺や神社が厄年とかいろいろ要所要所での物販の圧がものすごくてそこは萎えましたね。神聖な場所なのに商売っ気が凄くて少し冷めてしまいました。テーマパークの土産物店のような商術を感じたと言いましょうか。静けさや歴史の重み、祈りの場を期待して訪れたんだけど拝観料の高さに加え、境内の要所要所で物販の案内があるシステムにビジネス感を感じてしまい、もう少し静かに参拝させてほしいし、歴史的建築物としては素晴らしいのに勿体ないです。
それと、普通の日なのにインバウンドが7割くらい、東武バスの運転手さんなんか最低でも英語ができないと仕事にならない感じで、ちょっと日本の貧しさが感じられて寂しい部分もありました。バスの運転手さんや駅員さん、飲食店のスタッフが外国語対応に手一杯になり、英語圏などの観光客を中心に世界が回っている様子を見ると、ここは本当に日本の土地なのか?自分たち日本人が脇役に追いやられているのではないかと感じる部分もあります。昔、自分が若いころにタイやマレーシアやカンボジアを旅行した時の現地人の感覚がそのまま跳ね返っているのかもしれません。べつに海外の人とコミュニケーションをとるなというわけではないのですが、日本が蹂躙されている気がします。自分自身が買われる側になった戸惑いですかね。自分の気持ちが狭いのかもしれません。
(2026/10/21)

とりあえず旅行から帰ってきて、天気の良い日に塗装しました。まずは黒で下塗りしています。

レジンの塊を砲塔後部に積んでるからずっしり重いですね。塗装面積が広いからエアブラシも疲れる。積載物はあとで筆塗りするので車体基本色のエリアだけちゃんと基本塗装しました。

基本塗装はMr.カラーのC313、イエロー FS33531とC44のタンをブレンドしました。RFMの組立説明書にはMIGの色指定しかないのでだいたい感覚的に選んでいます。細部塗装の前にデカールを貼り付けました。細かいデカールも少しあるけど使うところが少ないです。デカールの作業はすぐに完了しました。
春ゆきてレトロチカという探偵ゲーム、パズルがメインの章は複雑すぎて攻略を見てしまったんだけど、それ以外はノーミスかワンミスで犯人を的中させたので自分は意外と推理力あるかな、なんて思っちゃいました。コナン君と金田一で推理力を鍛えた成果かもwww。このゲーム、実写映像の中に散りばめられた手がかりを集めて、思考空間で仮説を組み立てていく独特なシステムの本格ミステリ作品です。映像の細部への観察力と違和感を見逃さない注意力、論理的な仮説を組み立てる柔軟さが必要だと思う。独特の操作性だけどけっこう面白い。それとマルチロールというのかな、同じ役者さんが時代背景ごとに役を演じ分けているのも面白いと思いました。
それと、主人公の河々見はるかが思考空間で見当違いなトンデモ仮説を組み立てて突きつけると、それまでシリアスで重厚だったサスペンス空間が一変して、周囲の登場人物たちから「いやいやおかしいだろ!」「どういうことですか!?」と全員総出で怒涛のツッコミが入るギャップは最高でした。レトロチカの大正ロマンの雰囲気、本当に素敵ですよね。あの時代特有の空気感が実写映像と見事にマッチしていて、独特の没入感を生み出していたのが印象的です。
この間、1週間くらい前に日光金谷ホテルに宿泊したので相乗効果と言いましょうか、最高でした。ちょうどゲームプレイ中の期間だったので。驚くべきことに、ゲームの最初のエピソード(大正篇)の舞台は1922(大正11)年ですが、日光金谷ホテルの歴史を紐解くと、まさに同じ1922年にアルベルト・アインシュタインや英国皇太子が宿泊しているという、リアル大正ロマンの全盛期ですね。真冬は寒そうだけど旧館の階段とか天井のライトとか細かいところまでタイムスリップした感覚でよかったです。照明は現代の蛍光灯やLEDのような均一な明るさではなく、少しオレンジがかった、影を濃く落とすようなクラシカルな照明。あの薄暗さと温かみのバランスが、ミステリの妖しい雰囲気を最高に引き立ててくれます。でも使われているのは実際はLEDだと思うけど、やはり節電してるでしょうから。
(2026/10/28)

コメント
こんにちは、今作はライフィールドモデルのM1A1ですか!
「M1エイブラムス」は好きなので、過去の「ドラゴン M1A1AIM」「ヴォイオ M1A2SEP V2」「メンモデル M1A2SEP tusk」の記事もちょくちょく目を通すので楽しみです。
前回の「巡洋艦 妙高」の製作記で細密桃源郷さんがアメリカやロシア・ソ連の戦争の成功と失敗について触れられていましたが、湾岸戦争は単体で見ると短期目標達成の大成功なだけでなく、「アメリカ含めた西側兵器の優位性」をアピールし、「アメリカ軍最強神話」に一役買った意味でも、後々への影響が大きかったと思いますが、意外と湾岸戦争時のM1A1のキットって少ないんですよね。
キットは掲載写真を見ると、一般的な砲塔が嵌め込み式ではなく、載せるだけのタイプで、更に車体側が円になってないので、そこら辺の見解も気になります。
湾岸戦争のエイブラムスが少ないというのは初めて知りました。ストックにエイブラムスあったかなぁ。たくさん作ったのでもうないかもしれませんけど。砲塔が大きくて後ろにたくさん荷物を積んでいる写真が好きです。
>エイブラムスの砲塔ってかなり大きいですよね。
こんにちは、自分もM1エイブラムスやレオパルト2とかの西側第3世代主力戦車を作る度に同じことを思います。
上から見ると砲塔だけで三号戦車に近い大きさがありますからね!
始めてM1エイブラムスを作った時は「一番大きい戦車」と信じていたキングタイガーより大きいので衝撃を受けた記憶があります(笑)
なるほど、確かに三号戦車くらいありますよね、砲塔だけでも。全体的にパーツ数が少なく見えたんですけど砲塔もちょっと大変でした。ちょっといま戦車兵のレジンフィギュアを探しているところです。どこかに紛れ込んでるみたいでなかなか見つかりません、WWW。