ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高

ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高 軍艦 日本
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Hasegawa 1/700 Heavy Cruiser Myoko | ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高
今回はハセガワの重巡洋艦、妙高を作ってみます。シャープな艦容とエッチングパーツでの追加ディテールアップパーツが同梱された豪華なキットです。そういえば全く関係ないけど、女性初のイージス艦長がみょうこうに着任していましたね、5年以上前の話ですが。

Hasegawa 1/700 Heavy Cruiser Myoko | ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高
かなり久しぶりに艦船模型のエッチングパーツを扱うので慣れるのにはちょうど良い分量かと思いました。手すり、カタパルト、クレーン、探照灯台座やマスト周りの補強構造など、多すぎず少なすぎず久しぶりのリハビリやエッチングの感覚を取り戻す感じでしょうか。

Hasegawa 1/700 Heavy Cruiser Myoko | ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高
ハセガワの組立説明書と全然順序が違うけど、とりあえずはベースから作りたいので船底とか上部甲板の接着をすることにしました。おもりが入っていて懐かしいねこういうキット。両面テープがキットに付属しているのにあとから気が付いたけど、瞬間接着剤でガチガチに固定してしまいました。あとでテープが劣化して剥がれて、おもりが中でガタガタ動くよりは安全に思います。

Hasegawa 1/700 Heavy Cruiser Myoko | ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高
妙高型や高雄型のような日本海軍重巡は、魚雷発射管が船体中央部の上甲板より一段低い、シェルターのような魚雷発射管室に収められているので、完成後はかなり暗くなりますね。4連装魚雷発射管を4つ接着したけどほとんど見えないのはちょっと残念かも。実艦では一体何人の水雷兵が入って作業していたんだろう?

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最初に船体から組み立てました。妙高型ならではのスリムで美しい艦形が立ち上がってきました。

8月26日に発生した中国・ネパール国境での大規模な土石流災害、中国側の7階建てのビルが跡形もなく土台だけ残して削られたり、バスが4台くらい縦列駐車している舗装道路丸ごと剥がされて流される映像。まるで映画のCGやAIが作った映像ではないかと疑ってしまうほど、現実離れした凄惨な光景です。天然の氷河とその周りの岩場が崩落するなんて何万年に一度の確率だろうし、その時間その場所に居合わせる確率もまた低いのに災難に遭遇するなんて本当にお気の毒です。何万年に一度の確率が最近になって頻発している背景、やっぱり地球規模の温度上昇でしょうね。誰かが地球は氷河期に向かっているとか言ってたけどただの逆張りなのかトンデモ理論なのかどうなんでしょうね。
(2026/08/29)

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東京の今年の夏はかなり涼しかったですね、去年と比べるとマジで楽。特に連日、夜が25度以下に下がる日が多いのが良かった。夜はエアコンいらないし昼間も日によってはエアコンなしでもOKの日もありますしね。
まだ全部ではないけど砲塔などいろいろ載せています。艦中央部の艦上構築物がけっこう入り組んでいて組むのが難しかったです。見た目はそんなに複雑に見えなかったんですけど。妙高型の艦中央部って、一見スッキリしているように見えて煙突周り、探照灯台座、高角砲座、航空甲板(カタパルト台)が狭いエリアに密集しているので、パーツの位置決めや合い調整が地味に難しいのかも。

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単座照明灯の台座などエッチングパーツを組み込み始めました。シルバー色のエッチングパーツだからステンレスみたいに切れにくくて曲げにくい材質だったらいやだなぁと思ってました。ぜんぜん加工しやすいパーツだったので組み立てやすくてよかったです。艦橋後ろのメインマスト、ランナーから外す前に1本折れてた。組立中に根本がもう1本折れてしまい、仕方がないので瞬間接着剤でガチガチに固めました。幸い根元はほかのパーツにポールをはめ込む部分だったので接触部分が多くて強度としても問題なさそうです。なんだろ、ハセガワのプラは折れやすいのかたまたまなのか。

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艦載機の組み立て、細かいパーツで接着面積が狭い。強度の心配はあるけど瞬着のほうが使いやすいですね。軽く固定できた後にシャバシャバの瞬着をもう一度流し込んで強度を上げれば大丈夫だと思う。

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偵察用の艦載機を3機、組立完了です。それと、このハセガワの妙高のキットだと短艇や内火艇がいくつかあって甲板上に固定されるみたいです。ダビッドのパーツがないんだけど、実際のところ大戦末期(レイテ沖海戦時)の妙高の実艦においては、ダビッドに吊るしたカッターは存在しなかったというか撤去されていたとの見解があります。太平洋戦争が激化すると、帝国海軍の艦艇は戦闘前に余計な木製品や火災や爆発飛散の原因になるものを徹底的に陸上へ揚陸しました。カッターや内火艇も必要最小限まで減らされ、通常時に舷外へ張り出して吊るすダビッド自体も、主砲の射撃角度の障害になったり爆風で破損したりするため撤去または折りたたまれて固定されていました。戦闘時に残されたわずかな救命用の短艇は舷側に吊るすのではなく、爆風の影響を受けにくい甲板上の固定台へ直に固縛して設置されていました。そういう状況を考慮してのキットなのかなぁと思います。

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エッチングパーツもだいぶ取り付けて、あとは手すりくらいだと思います。デリックのエッチングパーツが二種類ついていて、レイテ沖海戦時のデリックはボックス構造タイプのようです。もう一つのエッチングパーツ、トラス構造(骨組みタイプ)は開戦時や一般的な艦に多い。

またアメリカとイランで攻撃の応酬が再開しましたね。考えてみると大国の攻撃は一撃で相手が降伏すれば成功、そして終結。それ以外は泥沼化している気がします。ベネズエラとかパナマへの攻撃は成功体験。でもそれを過ぎたら泥沼化、ウクライナ侵攻は5年目だっけ。イラン攻撃はもう半年ですか。アフガニスタン侵攻やベトナム戦争ではアメリカもロシアも失敗といえるでしょう。イラン戦争ももっと長期化したら結局はイランが核保有国になると思う。経済でイランを締め上げるとか言ってるけど、世界中でどれだけ迷惑をこうむっているか考えないなんて傲慢な国ですよね、アメリカは。自国の現状を修復することを先に考えればよいのに。
(2026/09/01)

Hasegawa 1/700 Heavy Cruiser Myoko | ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高
キット付属のエッチングパーツの手すり。根元を折り曲げて接着するのりしろがついているので強度は保てそうです。1/700のエッチング手すりは点で接するタイプだと固定時にグラついて作業難易度が一気に上がりますが久々の艦船模型なのでちょうどよかった。

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キットに付属の専用ディテールアップパーツだけだとちょっと物足りないので、クレーンのフックやラッタル、舷側のタラップを追加してみました。やや精密度が上がった気がします。

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久しぶりの1/700艦船模型のリハビリがてら進めている、ハセガワの重巡洋艦妙高スーパーディテール。追加のエッチングパーツも含めて、組み立て工程がすべて完了しました。のりしろ付きのエッチング手すりも素直に組みやすく、塗装前の段階でも情報量と密度感が上がってよかったです。

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妙高って主砲砲塔が5つもあってさすがに多すぎて大変そうですよね。ワシントン海軍軍縮条約の制限(排水量1万トン以下)に無理やり収めつつ、諸外国の巡洋艦を圧倒する大火力を詰め込んだらこうなったという完成形かな。当時はレーダーがないため、砲弾を一度にたくさん打ち込んで着弾の水柱を作り、距離を測る必要がありました。8門と10門では着弾の密度が大きく変わり、遠い敵への命中率が段違いだったと何かの本に書いてあった。

ハセガワ 1/700 重巡洋艦 妙高
当時はライバルの艦と考えられる、米ロチェスター級やペンサコーラ級への優位性を考えると、アメリカが20cm砲9門や8門の重巡を整備していたため、一対一で絶対に打ち勝てる火力として10門の武装を日本海軍が強く求めたと言われています。当時は技術的に3連装砲塔の信頼性が低かったため、安全な連装砲(2門×5基)を採用しました。

以前、結婚記念のロレックスエアキングのゼンマイ切れで修理に出していたもの、修理が完了したので引き取りに行ってきました。ゼンマイ交換とオーバーホールだけなら3万5千円くらい、ほかのギアなどが摩耗していれば6万円くらいといわれていたものが、結局はゼンマイ以外の機構は大丈夫とのことで見積もりの下のほうで済みました。良かったです。26年目にしてゼンマイ切れ、ですが単なる時計以上に思い入れがありますし、しっかり整備できたのでまた活躍してくれればうれしいです。今回はウォッチ・ホスピタル上野店にお願いして、持ち込んだ時も目の前で裏蓋を開いて説明してくれて、こういう場合はこの金額、ああいう場合はこの金額と詳しい説明をしてくれました。持ち込み時も引取時もとても丁寧な対応で安心できました。ここならまた何かあったときにお願いできる、と思える店に出会えたのは大きいと思います。ついでに嫁とお寿司を食べたり、みはしであんみつを食べたりといろいろ散策をして帰ってきました。気温が25度くらいなので今日は快適でしたね、曇り時々雨だったけど。
(2026/09/05)

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