
今回はタミヤの1/48 零式艦上戦闘機 二二型/二二型甲を作ってみようと思います。特に終戦記念日が近いからとかは関係ないんですけど、ちょっと前に少し手を付けていていつの間にか放置してたので最後まで完成させたい。パーツの合いの良さはもちろん、主翼端の折りたたみ状態を再現できるエッチングパーツやフィギュアも着座姿勢や立像などたくさん付いているので作り応え十分の傑作キットだそうです。翼端は折りたたまないで伸ばしたまま作ると思います。

途中とは言ってもコックピットの座席の貼り合わせくらいしか行っていませんでした。あのときはゼロ戦のことを色々調べているうちに空母に興味がわいて、いつの間にか航空母艦を作り始めちゃったんですよね。とりあえず少し進めてみました。座席周りの肉抜き穴(軽め穴) の再現、計器盤やフロアパネルの立体的なモールド、着座姿勢のパイロット、みんな出来が良さそうです。

昔、同じシリーズのゼロ戦五二型を作ったときに、同じフィギュアが付いていてあとのほうで作り始めたのでちょっと面倒に感じました。今回は最初のうちから手を付け始めました。機体が完成して、よーしできた!と達成感に浸っている時にフィギュアがドッサリ残っていると、急に作業が重く感じられるものです。まぁ、丸ごとスキップしてもよいんですけどせっかくだからまた作ってみます。

ちょっと下塗り中です。以前に作ったときに比べて細かい作業がしにくい気がする。筆のせいなのか年のせいなのか、なんなんでしょうね。年・・・と言うと身も蓋もないですが(笑)、焦点距離が変わって距離感が掴みにくくなるのはあるかもです。昔、一時期は手元を拡大する据え付けの拡大鏡を使ったり、実体顕微鏡を使ってみたこともありますがたくさん引っ越ししているうちにいろいろモノを処分して今はないんですよね。手元を強力に照らすLEDデスクライトがあるだけでだいぶ違うとは思います。でも、眼鏡をかけるより裸眼でフィギュアの顔を塗ったほうがやりやすいのはなんでだろう?

ということで、あとは細かい顔を塗ったり、もう少し飛行服の細かいところを塗装しますけど、そろそろ戦闘機本体に戻ってもいいかな、と思いました。あとちょっとだけ細かい修正をしてフィギュアは一旦キープにしておいて、テンションが高いうちに機体本体へ戻るのは作業のペース配分として丁度よいのではないかと。
そうそう、Kindle for PCの新しいアプリが6月にAmazonからリリースされたんですけど、評価が5段階で1.3とかボロボロだったんですよね。いったいどんな改悪をしたらこんなスコア叩き出せるのかと思って、昨日おっかなびっくりインストールしてみたら、そんなに悪くないですよ。前は起動まで1分半とか掛かっていてちょこっと読もうと思ってもストレスフルなのでスマホアプリとかタブレット端末に逃げていたんだけど、新版のKindle for PCは起動まで0.5秒で快適でした。クラウドベースが嫌だという人が多いけど、個人的には早く開くならそれでOK。でもebookJAPANとかDMM Booksとか複数使っているから蔵書がごちゃごちゃなんですね。そのうち二重で買っちゃいそうで怖い。あとは倒産とかはヤバいですね。
(2026/07/26)

とりあえず個別に塗装すべきパーツをいろいろエアブラシで吹きました。

細かい部分を筆塗りで追加塗装しました。どの辺まで見えるのかよくわかりませんが、指定された部分は多分ちゃんと塗装したと思うんだよね。コクピット側面は黒や銀のスイッチ類、配管みたいなパーツ、赤のワンポイントアクセントなど。コクピットフロアとシートは背もたれのクッションやレバー類、機銃のレシーバー部分を黒で塗装したり、結構細かいですね。

パイロットフィギュアを接着して左右の胴体を貼り合わせました。だんだん組みあがっていくのは楽しい。

計器メーターのデカールが付いていたので、針や目盛まで目を凝らすと見えるのはちょっと気分が良いですね。黒地のパネルに白の目盛りが浮き上がっていて、覗き込んだときに精密感が分かるのでデカールが付属していて良かったです。

タミヤのゼロ戦、翼端などはまた別パーツになっているので、結構パーツ数が多いですね。まだ機銃とかピトー管もありますから。
熊本地震、さすがに震度7だと被害が大きくて心配です。昨日からひっきりなしにニュースが出てるので。そしてそろそろホントに南海トラフ地震も起きるのではとそちらも気がかりですね。南海トラフ巨大地震は一度に全部起きる場合と時間差で複数回に分けて起きる場合のどちらもあり得ると考えられているそうです。波状攻撃は建物にも良くない。富士山の噴火もセットで起きたらと思うと・・・。素人的には大きな地震の地下マグマだまりへの影響は説がいろいろあって良くわからないけど、常識的に考えて大地震と地下への影響、皆無なわけないと思うんだよね。噴火への最後の一押しにならないことを願うばかりです。
(2027/07/29)

主翼を胴体に取り付けるときも隙間なくきっちりはまったので、さすがタミヤはすごく合いが良いなぁと再認識しました。海外メーカーや昔のキットだと、この胴体と主翼の接合部はパテ盛りとヤスリがけの格闘ポイントになりがちですが、指で押さえるだけでスキマゼロで決まる精度は感動ものです。

だいぶ組み立ても進んできました。士の字になって、あとは細かいパーツをどこまで取り付けるかですね。プロペラや増槽、主脚もパーツの準備完了です。

増槽はポリキャップで嵌め込み式なんですよね。でもちょっと隙間が空いたりずれるのが嫌だから接着しました。主脚も接着してまとめて後から塗装することにします。

エンジンカウルをせっかく塗装してあったんだけど、パーツの接着の時に接着剤で汚れたところをやすり掛けしたら剥げてしまいました。それと、このキットは機体表面上のモールドがすごく細かいですね。繊細です。あんまり下塗りとか塗り重ねるとすぐに埋まっちゃいそうだから薄く吹いたほうが良さそうです。全体的にパネルラインのスジボリをしました。ちょっとパネルラインを深めに彫りました。目立つところだけですけど。
政府はいままで何十年もめったに減税なんてしてなかったんだから、食料品だけとはいえ消費税減税したのは評価できるのでは?高市氏になってガソリン暫定税率とか年収の壁とか少しは減税していますよね。なんでこんなに批判の嵐なんだ?野党も選挙の時には消費税減税を掲げていたのに今になって反対ばかり。財務省の工作がそれほど苛烈ということなのだろうか。財源とか騒ぐ前に歳出削減の話がどこからも一向に出ないのが不思議なんですけど。なんなんですかね。自分はどちらかというとリバタリアン的思想なんだけど、その場合は何を削るべきと考えるものなんでしょうか、普通は。やっぱり社会保障を削ることになるのかな。それもあんまり行き過ぎるとアメリカみたいにズタボロになりそうで怖いですよね。気軽に社会実験とかとも言えないし難しいね。完全な自己責任ではなくて、真の無駄遣いの精算に向かってほしいものです。低負担で高福祉のいいとこ取りは不可能だと全員が自覚し、どの程度の負担と給付のバランスなら許容できるか合意形成するうまい方法は見つからないものだろうか。
(2026/07/31)

大体の組み立てが終わったのでまずは青竹色から吹きました。青竹色は金属の表面を空気や海水や潮風による腐蝕から保護するために塗られた塗料でした。腐蝕を防ぐコーティング剤と考えればよいのかな。

タミヤの零戦用のマスクシール、窓枠が細かいからとてもたくさん貼り付ける必要があります。ああ、前に五二型を製作したときもこんなだったっけな、思い出しましたよ。自分でいちいち切り抜かないといけないのが面倒ではあります。

よく切れるデザインナイフを使えば、このマスクシールの細かい切り抜きもそれほど面倒な作業ではありませんでした。このシール、キャノピーの曲面にも意外とフィットするので、実はよく考えられているのでは、と思いました。自分で一からマスキングシールを切り抜くのに比べると格段に上手くいきます。

エンジンカウルの禿げた塗装を修正してマスキングしました。主翼についている機関銃の銃身、プラパーツから真鍮パイプに交換してみました。銃口が少し広がっているので千枚通しでグイグイちょっとだけ広げてみました。結構硬くて難しいね。それとピトー管もプラパーツから真鍮パイプに交換しました。これから塗装でいろいろ取り回しするから、こういう細い部分はすぐ折れてしまうので金属製にしておいた方が良いでしょう。それと金属パーツのほうが少しはシャープな印象を与えるかもしれません。

パイロットも無理やりマスキングしました。これでミストが入ってこなければよいんだけど。開状態のマスキングは大変かと思ったけどとにかくティッシュを詰め込んで怪しい部分はマスキングテープで補強ですかね。
ここ連日は殺人的な暑さでヤバいね。食品の買い出しだけでも命がけ、と言ったら大げさかな。サブスクではDMMで慶余年を見終わったので、最近またアマプラに出戻っちゃいました。きのう嫁とキャラクターというミステリーサイコのような映画を観てみました。漫画家が殺人鬼と相対していろいろ事件が進んでいく話。結構レビューでは辛口が多かったですね。娯楽作品としてはよかったと思うんですけどね。2021年の公開当時もまぁまぁ興行収入はあったみたいです。リアルな犯罪映画として評価すると粗が目立ちますけど、漫画的なサイコサスペンスなら十分楽しめます。それと、原作無しのオリジナル脚本というのは評価できますよね。ただ、犯人が漫画家に接触してきているのに警護をつけなかったり、大量殺人が連続して起きているのに世の中の温度感とか神奈川県警大丈夫か、みたいなのはありました。作品が警察映画というより、犯人と漫画家の心理戦が主題なので、警察が現実どおりに厳重な警護や捜査をしてしまうと物語そのものが成立しにくいですね。難しいところです。それと、現場をけんじょうと読むんですね、警察業界では。最近になって警察小説など結構読んでるけど知りませんでした。なんでも建築関係の工事現場や一般的な作業現場などのげんばと区別して、事件や事故が発生した特定の場所であることを強調するための言葉として定着しているそうです。勉強になります。
(2026/08/02)

フラップの内側や主脚のコンパートメント内も先に塗装したのでマスキングしておきました。

とりあえず最初の基本色としては明灰白色を機体下面に塗装しました。エンジンカウルあたりが込み入っていて塗装しにくいですね。

多少無駄が出ても、たくさんマスキングテープを買ってあるからあまり気にせずにペタペタと貼っちゃいました。

機体上面などに暗緑色を吹き付けました。だんだんゼロ戦らしくなってきた。スマートなシルエットです。

結構細かいデカールがたくさんありますね、この1/48の零戦キットは。発色はとても良いんじゃないでしょうか。
連日のイラン報道だけど、トランプファミリーは原油価格や防衛産業のインサイダーで多額の利益を上げているのでは?自身や一族の事業、例えば暗号資産、不動産、株取引なんかを保持したまま、自らの政策で市場を揺さぶるってさすがにアメリカ史上最大規模の利益追求でもあり利害対立ですよ。退陣後に本格的な捜査が入ってすべて明るみに出ればいいのになぁ。でも大統領免責特権とかいうのがあるから無理なのかもしれないね。最初は既得権益や腐敗(いわゆるDSや巨大権力構造)と戦って変革を起こしてくれると期待したのに、蓋を開けてみれば自分たちや身内の利益を最優先する最悪のあっち側の人間になってしまったという失望感ですかね。
(2026/08/03)


タミヤの零戦キットが完成しました。フィギュアが4体、着座姿勢のパイロットも入れると5体あったので結構大変でした。


零戦はスウィートのキットはけっこうたくさん作ったんだけど1/48では2作目かも。そんなに作ってないんですよね。暗緑色はモニターの明るさにもよるけど、これくらいで丁度良いんじゃないかなぁと思いました。この機体は昭和18年のブイン基地所属ですから、工場出荷直後のような鮮やかな緑ではなく、やや落ち着いた暗緑色のほうが雰囲気に合っていると思う。




今回のマーキングはどうしようか迷ったのですが、いちばん塗装図の中で格好よく見えた、第582海軍航空隊、進藤三郎少佐搭乗機にしました。昭和18年6月、ブーゲンビル島ブイン基地に配備中の機体です。現在はパプアニューギニア自治領のブーゲンビル自治州に属する島です。進藤三郎少佐(当時は大尉、のち少佐)は、1943年(昭和18年)6月当時、第582海軍航空隊の飛行隊長としてブーゲンビル島のブイン基地に着任し、ソロモン群島を巡る激烈な航空戦で指揮を執りました。進藤大尉は第582空の艦上爆撃機(九九式艦爆)および戦闘機(零戦)を含む飛行隊全体を統括・指揮し、自らも搭乗して米軍爆撃機群の迎撃や、味方攻撃隊の護衛任務にあたりました。

18年6月中旬には、ガダルカナル島方面やルンガ沖の米艦船に対する大規模な航空攻撃(ルンガ沖航空戦など)が行われました。進藤大尉は直衛・制空部隊の指揮官として部下を率い、熾烈な空中戦を展開しました。進藤少佐は零戦の初陣となった漢口(中国戦線)での宜昌空襲に参加、真珠湾攻撃時の空母「赤城」第二次攻撃隊制空隊指揮官などを歴任した海軍屈指の戦闘機部隊指揮官でした。ブインのような消耗の激しい最前線基地においても、単なる個人的な戦果(撃墜数)を誇るのではなく、「部下を無駄死にさせず生かして返して戦力を維持する」という冷徹かつ的確な指揮に徹したことで知られています。ブイン基地での激闘の後、進藤少佐は第601海軍航空隊飛行隊長や第343海軍航空隊(剣部隊)副長などを歴任し、終戦まで生き抜きました。ブイン着任期の昭和18年6月は、ソロモン航空戦の天王山において最前線で部隊の陣頭指揮を執り続けた時期にあたります。





ブーゲンビル島で地上走行してるとすると、暑いからカウルフラップ開状態開状態のほうがいいかな。出撃に向けてエンジンを回している時は、熱暴走を防ぐためにパイロットや整備員は必ずカウルフラップを全開にして熱を逃がしていました。


機体下面はこんな感じです。零戦の下面は明灰色系なので、ベタ塗りだとどうしてもおもちゃっぽく見えやすいかと思って、パネルラインのスミ入れや自然な陰影がと立体感を考えてみました。


上面の暗緑色も下面の明灰色もウェザリングも含めて同じ方向性でまとめたつもり、統一感を考えて仕上げました。


主翼のフラップ下げの状態にする場面は着陸時は全開、離陸時は少しだけ下げるのが一般的のようです。今回の作例ではパイロットが座席に座っていますが特に場面は決めてないです。ただ、気分的に下げた状態で組んでみたかったのでフラップを開きました。離陸時にも空母からの発艦時や、ぬかるんだ前線基地の短い滑走路から飛び立つ際に少しだけ開いた状態にすることもあったようです。当たり前ですが駐機中や巡航速度での飛行中はフラップは閉状態だと思います。模型の見栄えとしては開状態だとメカニカルの点検中や離着陸時の動き、ストーリー性が生まれます。また、普段隠れているフラップの内側や構造が見えるため、密度感やメカニカル感が上がりますね。逆にフラップが上げ状態の時は零戦二二型特有のスッキリとした綺麗な主翼のラインを強調できるかと思います。
今回は、ブーゲンビル島基地での出撃前・地上走行という設定ですが、離陸前のアクションチェックということにして、あえてフラップを下げてみました。


フィギュアも頑張って塗ってみました。ただ、1/48だと顔とか米粒くらい小さくてなんか難しかったです。革の搭乗服のしわや布地の質感をウォッシングやドライブラシで表現してみたんだけど、割と重厚感が出てるかも。
8/3と8/4は東京、かなり涼しくてクーラーなくてもOKでした。もしかしてもう秋が来るんじゃないの、という予感でした。季節が前にずれてるんなら早く涼しくなりそうで良いんだけど。
華流ドラマで、台湾ドラマのスクリュー・ガールってコミカルで面白い。まだ最初のほうだけだが。プラチナの恋人たち、はあまり面白くなくて10話くらいで脱落したけど、このノリなら見続けられそうだ。主役のメーガン・ライ(賴雅妍)が身長が高くて174cmあり、元モデルとしても大活躍していた方なので迫力があるね。男性陣が小さく見える。
(2026/08/05)










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