AFVクラブのダスター自走高射機関砲、要するに対空砲ですかね。これを製作しようと思います。タミヤのキットに比べると部品数も精密度もかなりなもので、完成すれば精巧なキットになりそうです。タミヤのダスターは自分が小学生の頃に作ったことがあるくらいなのでおそらく45年以上前のキットだと思います。たしか電池を入れてリモコンでコードが付いていたかどうだか、今すぐには思い出せないけど。その後リニューアルされてディスプレイモデルになったのは記憶してますがそれも30年くらい前じゃないかな。とにかくAFVクラブのダスターは凄そうだということ。
ウォーカーブルドッグでもこの足回りの製作は経験がありましてなんとなくサクサク製作が進んでいる気がします。部品の合いも良いです。
何が変わったんだっけ?車両後部のパーツを取り付けて、内部の砲塔基部を接着したのかな。
車体上面もシャーシに取り付けていろいろ穴を開けて砲塔基部も取り付けました。隙間ができたところはパテでふさいでいます。
対空砲の予備砲身がこんなところに格納されているんですね。スプリングまで付いているということは実車の構造もこうなっているのでしょうか。ものすごい強力なバネということになるけど。他にも予備キャタピラや工具箱などをフェンダーの上に積んでいます。
兵庫県の斎藤元知事が再選ってすごいな。自分もパワハラ、おねだり、職員アンケートとか協賛金キックバック疑惑などマスコミの報道をけっこう信じてしまったけど、それらがほぼ嘘で県議会、マスコミ、既得権益企業、県職員や百条委員会などがグルで嵌めようとしてたとかいう説がネットで拡散してた。大逆転で戦国時代に例えると信長包囲網をぶち破ったみたいな感じか。選挙は終わったけど何が本当なのかの追求はやめちゃだめだと思う。それと百条委員会で自分の主張を思う存分語るチャンスだったのに自殺したのが、これがホントに考えても考えてもわからない大きな疑問だったのが立花氏のSNSで疑問がすっかり無くなった。マスコミの虚偽報道は一番ダメな奴だろ。
そうそう、先日、また聖路加病院で人間ドック受けてきました。一応は何も問題なかったんだけど夫婦で受けると検査後のお医者さんの面談や生活改善指導でお互いの注意点がまるわかりで普段の不摂生があまり出来ない。だから良いのかもしれないが。もちろん夫婦別に面談を受けることもできるけどいつもは嫁が勝手に一緒の面談にしてるので急に変えるのもなんかね。受診料は高いんだけど細かいアドバイスをこれでもかとしてくれるし超音波も微細な部分まで診てくれるから定期的に検査したほうが良いのだろう。まだメタボじゃないけどもっと運動しないとなぁ。自転車の空気を入れるだけで筋肉痛がきてしまってホント情けないです。
記事が短いと途中でたくさん広告が出ちゃうので下に過去の完成品写真でも載せておきます。