今回製作するのはロシア軍の最新式戦車と言われるT-14アルマータです。ウクライナ戦争でも少しは話題に登りましたし、何両かはテスト形式ですが実戦に投入されたとのこと。ちょっと前のニュースでは、T-14アルマータ戦車が他の戦車より高価であるため、ウクライナやロシア軍での使用が難しいと報じられていました。T-14は機能面で優れているものの、その価格のためT-90Mの方が運用しやすく、現在T-14の量産化は行われていないのかもしれません。製造コストがT-90の3倍から4倍するので数を揃えられないらしいです。戦いは数だよ兄貴!とは言え最新式の機構が詰まっており興味深い車両です。ロシアのプラモデルメーカーがリリースしていることもあり、割と人気の車種なのかもしれません。
けっこう箱が大きいんだけど中を見てみるとスペースが割とあります。部品数は多そうだけどここまで箱を大きくする必要もなかったかと思えます。あんまり積むスペースが無いモデラーには辛い。ちなみにアルマータはロシア語でも兵器という意味です。もうちょっと格好良いネーミングがあった気もしますが。同じ製造プラットフォームではアルマータシリーズでT-15歩兵戦闘車もあります。部品が共通化されていて製造コスト削減が図られているのでしょう。でも最新兵器のシリーズなので高価格だと思います。
今回のキットは変わった組立手順です。最初に砲塔を作ってそのあとで車両の上部を組み立てて、シャーシと接着してから部分連結式の履帯を取り付けるようです。好みで逆の手順で組み立てを進めても影響は無さそうですけど。
このキットにはメタル製の砲身やエッチングパーツが入っていなくて、エンジングリルや排気部分のカバーにはナイロンメッシュが付属していました。大きそうだから長年製作を敬遠していましたが組み始めてみると割とサクサク進みそうです。
主砲は125mm滑腔砲2A82-1M。砲塔に搭乗員はおらず射撃は全て車体下部の操縦席からリモートで行われる。ということは砲塔上部に乗員を乗せるのはあり得ないということか。組立説明書を見ても砲塔にハッチらしいものが無いので変だなーと思っていたところです。ロシア軍戦車兵のフィギュアをどこかに乗せたいんだけど近未来兵器のような車両は勝手が違うのでポジションをよく考えないと。というより素直に車体部分の前の方に乗せればよいのかな。
フジの調査報告書がようやく出ましたね。詳細を見るとホントひどいね。反社と何が違うんだ?ビッグモーターより酷いね。中居氏が“ひと段落”と言っていたのに衝撃を受けた人も多数。業界全体の空気感もヤバいんでしょうね。これって刑事事件にならないのかね、被害者の方が警察に供述しないと捜査はできないんだろうな。
(2025/04/02)
過去の完成品作品です。
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