ドイツ軍 VsKfz 617 アルケット・ミーネンロイマー重地雷処理車 メンモデル 1/35

ドイツ軍 VsKfz 617 アルケット・ミーネンロイマー重地雷処理車 メンモデル 1/35 AFV ドイツ
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ドイツ軍 VsKfz 617 アルケット・ミーネンロイマー重地雷処理車 メンモデル モンモデル Meng Model 1/35 プラモデル製作手順 組立と塗装 製作記 完成写真
ドイツ軍の重地雷処理車を製作してみます。メンモデルのインジェクションキットとしては記念すべき一作目ではないでしょうか。今となってはだいぶ古いキットになりますが良さそうなキットです。正確なプロポーションと繊細なモールドで作るのが楽しそう。車両の説明書の日本語がめちゃくちゃで読んでも何がなんだかさっぱり解らないのが笑えます。特に貶しているわけではなく微笑ましい感じです。

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地雷処理用の履帯のパーツがきれいに並べて入っているのには驚きました。パーツには鉛のようなおもりが埋め込まれているようでずっしりと重いです。けっこうこだわりが感じられます。

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たくさんハッチがあります。細かいヒンジをひとつづつ取り付けています。

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それぞれのハッチは形状が異なるようで、中には構成部品数が多いハッチもありました。

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シャーシも独特な形をしています。大きなパーツで歪みを防止するためなのか内部にも補強スリットのようなものが入っていますね。

フランスでは安楽死導入の議論をしてるとニュースで見たけど、日本でやったら同調圧力に屈して安楽死する人が出てきそうでなんか怖い。免許返納みたいに家族に勧められたら嫌ですねw。「お義父さんも積みプラ片付いてきたことだしそろそろ…」とかお嫁さんに言われたりして。でも同性愛者の権利擁護には熱心なのに安楽死の権利については日本政府もマスコミもあまり話題にしませんね。
(2023/05/01)

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この複雑な形の履帯のパーツ群はすごいな。成型するのがけっこう大変だったのではないかな。MENGは一発目からこんなインパクトのあるキットを出すのはどんだけ頭のネジぶっ飛んでるんだろうと思ったものです。

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これみんな可動するパーツなのが凄いです。コマ数は片側10個なので組立の負担はそれほどではありませんでした。

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履帯を噛ませる大きな転輪を取り付けました。履帯とホイールのピッチが合わないと厄介だな、と思ったけどぴったりはまりました。

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最悪の失敗です。履帯のピン、A17とA18を混同して適当に部品を切り離して大きな前輪に取り付けてしまった後で間違いに気付きました。実はA18よりA17のほうがほんの少しだけ太さが細かった。15分くらい格闘しても嵌らないからなんかおかしいと思った次第です。ちなみにA17とA18の形はほとんど一緒で切り離した後だとあんまり見分けがつかないんじゃないかな。仕方が無いので綿棒の軸を短く切って小さな後輪の履帯ピン代わりにはめ込んで薄く切ったオリジナル部品で蓋をするという苦肉の策。いやまぁ、お恥ずかしいところです。いろんな道具を駆使しても軸穴を広げるのは難しい。干渉する部品が多すぎるので軸を作り直したほうが早かったです。まぁ10コマくらいなんですけどね。

クレムリンがウクライナによる無人機攻撃を受けたってホントかね?おそらくはロシア内部のパルチザン組織でしょうね。プーチンさんがとち狂って核を撃たないことを願います。撃ったら逆に世界的に核ミサイルを戦場で使用できる兵器と認識してしまいそうでそちらも怖い。こちら側が初動で敵の核ミサイル基地を壊滅させるのだ。でも原潜が潜んでいるから逆激必須でやっぱりだめか。最近だとロシア軍を過小評価する論調が多いけどロシア軍は長期戦において本領発揮すると思うので楽観的になり過ぎるのは良くないでしょ。そもそもロシアが負けてるなら、バフムートが戦場になっていない。とっくにロシア領内に攻め込まれていると思うんだけどどうなんだろ。と言うとベトナム戦争でアメリカは負けてないとなるのでちょっと言い過ぎか。
(2023/05/04)

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フィギュアをひとつ添えてみようかと、車内にプラバンを切り貼りして土台を接着してみました。底面がフィットしないのでエポキシパテなどで固着したら少し台が高くなってしまった。

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ごついパーツの可動部分が多いので塗り残し無しに塗装できるのかちょっと心配。

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ミーネンロイマー重地雷処理車の組み立てが完了しました。このようなレアなアイテムをハイレベルなインジェクションキットで製作できるのは幸せです。

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後輪?だと思うけど、小さなほうの転輪の履帯のピンをちょっと失敗してしまったので汚くなってしまった部分がありますが、おそらく塗装してウェザリングをすればそれほど気にならないと思います。むしろ組み立てが完成してよかったくらいの失敗でした。

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前から見ると車体が多面構成なのでSdKfz251にちょっと雰囲気が似ています。小さな砲塔はI号戦車と同じものだと思います。

石川県の地震、そこまで大きな被害ではなかったようで良かったです。結構地震のことは研究されてるのに未だに数日前からの発生予兆が分かるとか出来ないんですよね。専門家が出てきてここは前から危ない地域ですとかいうけど、あと出しジャンケンっぽい気がすることもある。地球は隠し事が多いわ。ときどきラドン濃度が上昇してるので大地震に注意とか聞くけどあれは都市伝説の類何だろうか。

GWは箱根や鎌倉など近場に遊びに行きたかったんだけど行楽地の混雑を見たら近場でも出かける気が失せてしまいました。近くのショッピングモールで食事したりと超近場ばかり出かけていたがそんなに混雑してなかったですね。アイスクリーム屋さんには長蛇の列がありましたけど暑いから稼ぎ時なのでしょう。
(2023/05/06)

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横から見ても奇異なフォルムの車両だと良く解ります。

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ドイツ兵を並べるとどれくらいの大きさか実感できます。特に大きな車輪の履帯の一コマの大きさがけっこうありますね。もちろん戦車兵一人では抱えても持ち上がらないでしょう。

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車体下面は割と単純ですね。装甲の厚みは下側はかなり頑丈に作ってあるのでしょう。出来ればあんまり中に居たくない車両ではあります。

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念のため今回も黒で下塗りしておきました。まだ履帯が全て動く状態なので塗り残しがあったりといろいろ精神的に気持ち悪い。

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ジャーマングレーで塗装しようかダークイエローにしようかギリギリまで迷いました。箱絵のインパクトに引き摺られてやっぱりジャーマングレーにします。先日ガイアカラーのダークイエローをまとめ買いしてみたんですけどこれはまた今度ということで・・・。

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デカールのナンバーでシルバリングが発生していますね。あとでもっと密着させておかないと・・・。今回は何にもデカールが付属していなかったので手持ちの中から好きなものを貼り付けました。第1装甲師団に配属されたものと仮定して師団マークをチョイス。前後左右には国籍マークも貼りました。

明日からコロナが5類に移行するということでやっと普通の社会生活になるのかな。テレワークが定着したのに戻すと、リモートワークのために結構な費用を投じてたら全部ドブに捨てんのかってことにもなるし。今まで社員は何時から何時まで働くっていうのが当たり前だったけど、今後は時間ではなくて、この仕事をやって、という業務委託になりそうだ。正社員という雇用はなくなって、みんなが仕事ごとのフリーランス契約になるのだろうか。家で仕事してる社員で突然解雇されたらある日突然会社のシステムにログインできなくなるとか怖いね。
(2023/05/07)

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VsKfz 617、重地雷処理車が完成しました。地雷を自重で踏みつぶし無力化するタイプの地雷処理車です。1942年に試作1台だけ製造されました。現在でも実車はロシアのクビンカ博物館に保存されています。一体どういう経緯でロシア軍に鹵獲されたのか興味があるところです。

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見た目は力強いけれどもこの地雷除去方法は非常に危険だと思う。だから試作車両しか製造されなかったのでしょう。他の地雷除去方法に置き換えられたんだと思う。地雷原の上での運転中に地雷が爆発すると乗員に致命傷を負わせる可能性が少なくないでしょう、この方法は。

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実際はこういうローラーは人員よりもかなり前に位置していたほうが安全だと思う。

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このあいだ製作したドイツ戦車兵と組み合わせてみました。実際に地雷処理をするのが戦車兵ということも無さそうですが、マーキングを第1装甲師団にしたので戦車兵が乗り込んでも悪くないかな。

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これ、一見前からに見えるけどこちらは車両後部だそうです。

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で、こちらが前側。実戦配備されたらどんなマーキングになるんでしょうね。国籍マークは見えやすいところにあるほうが良さそう。

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重量感のある履帯が中途半端に稼働するので隙間なく塗装するのが難しかったです。接地面はだいたい2から3コマくらいを地面に接したほうが自然と思われるので位置決めして接着固定しました。ディスプレイモデルで変に動かして未塗装部分が見えるのも嫌だし。稼働するのが面白いのでいろいろとガチャガチャ動かしているんだけどそもそも普通の戦車模型だったら早々に履帯は流し込み接着剤で固定してますしね。

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ちょっと不自然なサビ跡みたいになってしまった部分があるかな。塗料が乾いた後にけっこう見た目が変わるので注意して見とかないといけないんですけどね。

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この重地雷処理車は普通の戦車よりもさらに鉄の塊のようなのでさびやら雨だれを多めに施してしまいました。工事現場のショベルカーを見るとけっこう短期間外に置いてあるだけで汚れているのでこの位で丁度良いかな。何だかジャーマングレーだとオレンジっぽい色が映えるんですよね。面白いのでついついやり過ぎてしまいます。マインローラー部分はサビと金属の輝きを両方出せればと思いなるべくバランスよくドライブラシなどウェザリングしました。

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車両の周囲は20mm~40mmの装甲、最も耐久性が求められる底面は80mm厚の装甲が施されていました。

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ウェザリングを強く施し過ぎたという感じもしますが、考えてみればこの地雷除去車は爆弾の中を突っ込んでいくタイプなのでこれくらいは全然アリかもしれません。

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いままでは自分の技術ではどうにもならなそうなガレージキットでしか組めなそうなVskfz617でしたがMENGからとてもかっちり組み上がるキットが出たのはありがたいですね。しかもこのメーカーの1作目のインジェクションキットというのが驚きでした。あまり細かいパーツも多くないので見た目の奇抜さに比べると簡単にとても楽しく製作できました。

今朝の地震、神奈川県茅ケ崎市で震度3くらいか、体感ではかなり大きく感じたしゆっさゆっさ大きな横揺れに思えました。熟睡してたからか目が覚めてもぜんぜん動けませんでした。こうやって死ぬのかな。横で寝ていた嫁もさすがに目は覚めたようだがドタバタしていない。来るぞくるぞと言われている場所以外の所ばかり地震があるね。大きな地震が起こった場合にはそれが本震じゃなくて前震なんじゃないかと怖くなります。実際に東日本大震災の時には2日前に大きな揺れがあったそうなので警戒は必要でしょうね。まずは古くて崩れやすい家には住まないこと、寝室に倒れてくるような家具を置かないことが第一だそうです。家屋の下敷きによる圧死がけっこう多い。備蓄はそもそも生きていなければ役に立たないですから。うちは米と水だけは大量にストックしていてあとはメスティンという炊飯用具があります。今後どうなることやら。
(2023/05/11)

コメント

  1. レオナルド より:

    こんにちは、完成から間が空いたコメントになりますが、珍しい車両の面白いキットですね。
    メンモデルは戦車主体のティラノサウルス・シリーズ以外殆どチェックしていませんでしたが、こういう車両も製品化してるんですね。

    >見た目は力強いけれどもこの地雷除去方法は非常に危険だと思う。
    キャタピラや車輪が強度重視なのは分かりますが、車両は破損しなくても内部の乗員はダメージ負いそうですよね。

    >実際はこういうローラーは人員よりもかなり前に位置していたほうが安全だと思う。
    以前、マインローラー付き90式戦車を作成されてますが、あの手のタイプの方が乗員も安全・安心でしょう。
    ちょっと記憶が定かではありませんが、どこかで90式のローラーも耐用期間は地雷数発爆破処理したら終わりと言うのを見た覚えがあります。

    >これ、一見前からに見えるけどこちらは車両後部だそうです。
    箱絵を見ると間違えてしまいますね。
    後ろ向きのパッケージは、タミヤのパンターG後期型やタイガーⅠ極初期型などでもありますが、著名かつオーソドックスな形状の車両はともかく、マイナー車両だと勘違いして恥をかいてしまいそうです(笑)。

    単体で見るとデカいのか小さいのか分からないので(砲塔はⅡ号戦車の流用ですかね?)フィギュアとの対比が良いです!

  2. tkb02231@gmail.com より:

    そうなんですよね。これがMENGの最初のインジェクションキットだったのでさらに驚きでした。履帯のブロックの中におもりが入っていて重いのでさらにびっくりです。90式のローラーも消耗品だろうなぁとは思っていましたがもし数発でダメージがあるのならかなりの損耗率ですね。車両の前後はたぶん車輪が大きいほうが前だと思うんですけど試作車両であまり資料が無いのかいまいち良く解りません。この車両だと面での地雷除去というよりは細い二本の線なのであんまり実用的でも無さそうです。この二本の幅にぴったりの戦車しか通れないことになりますし。もちろん何度も往復させるつもりなのでしょうが。まだ今年は半分ありますけど前半で作った中ではいちばん製作過程が面白かったですね。

  3. レオナルド より:

    >これがMENGの最初のインジェクションキットだったのでさらに驚きでした。
    本キットがMENG社の第1作なんですね、てっきりメルカバが最初なのかと思ってました。
    普通は第1作は万人受けしそうな著名アイテムを出しそうですが凄い商売戦略ですね。

    >この車両だと面での地雷除去というよりは細い二本の線なのであんまり実用的でも無さそうです。
    対戦車地雷用ではなく対人地雷用なのかもしれませんね。
    自衛隊に居た時に「70式地雷原爆破装置」の説明を受けた事があるのですが、安全化範囲が「縦深100m、幅50cm」と説明されて「50mじゃなくて50cmかよ!?」「少しコース外れたらアウトじゃねぇか!」と思った記憶がありますし、
    昔、タミヤのM1A1マインプラウを作った時も「避けた地雷ってそのままなのかな?」「危なくないか?」と思ったりしましたが、
    作戦中はスピード勝負な面があるので「丁寧・確実・安全」とは行かず、雑把に処理してある程度の損害は許容と言うのが本音なのかもしれません。

    https://rikuzi-chousadan.com/soubihin/zirai/70mineblast.html
    70式地雷原爆破装置

  4. tkb02231@gmail.com より:

    たしかこれが1作目だったと思うんですよね。出た当時にけっこうインパクトがあったのを覚えています。メルカバはMENGやホビーボス、アカデミーやタミヤなどたくさんあって贅沢ですよね。私もいくつか作ってみました。MENGも確かあったと思います。まだ作っていないので部屋のどこかにあるはず。地雷除去に関しては私は安全面や作業の確実性ばかり考えていましたけど戦時下ではおっしゃる通り迅速に進撃路を開通させることが重要なんですよね。つい忘れがちになってしまいます。

  5. レオナルド より:

    メルカバは実は自分は作った事無いんですよね。
    メルカバとかチャレンジャー2とかルクレールも「そのうち作りたい」とは思っているんですが、第3世代戦車もM1エイブラムスやレオ2、90式など割とオーソドックスな車両ばかり作っています。

    地雷に関しては軍は作戦遂行に影響する範囲の処理を優先するので、結果的に残存地雷による戦後の二次被害に繋がってしまうのでしょう。
    仕掛けた兵士も細かく覚えてられないでしょうし、戦死したりしてしまうかもしれませんし。
    最近のペットのマイクロチップみたいなのが地雷に予め付属してれば回収は出来そうですが、兵士や部隊が降伏して敵に情報取られる可能性とか考えると難しそうです。

  6. tkb02231@gmail.com より:

    地雷も埋めっぱなしではなくて、すべて無線で起爆できれば後日の事故も無くなるんですけどね。でもそれって違う兵器になってしまいますか。