久しぶりにドイツ空軍の戦闘機を製作してみようと思います。しかも双発機。メッサーシュミットのBf110Eをチョイスしました。以前は双発機はパーツが多くて大きいので面倒だと思っていたのですが、過去に数機製作してみてドイツ空軍の双発機は魅力があると思いました。手間が掛かりそうなのでそんなにたくさんは作れませんけど。
全体的に部品数がかなり多いです。あとで組み立て説明図を参照すると不要パーツも結構あるようですがそれにしても多いと思います。
エデュアルドのキットに入っているデカールです。今回は塗装パターンは一つしかないのかな?でもスワスチカがちゃんと入っているのでありがたい。ICMのキットにはそのデカール自体が含まれていなくて自分で別売りのを用意しなければいけなかったので調達が大変でした。
コックピットまわりだけでも結構多くの細かいパーツがあり組み立てが大変です。だから嫌だというわけでもなくこういうのも結構作っていて楽しいことは楽しいです。
座席らしいのが3つあるのでそんなにたくさんの乗員がいたのかなーと思ったら、乗員は2名のようです。対空機銃の弾倉を交換したり無線を操作したり、見張りもしないといけないし大変そうだ。仮の座席に座って作業することもあるのだろう。
機体内に6門ある機銃の一部だと思うけどちゃんとパーツが再現されていました。他にも後部に旋回機銃もあるだろうし、パイロットは操縦もしないといけないだろうし、というかそれが一番重要な仕事か。乗員2名でオペレーションが回るのだろうか。ワンオペではないけれどもけっこう上空ではハードな任務だと思う。
先日、アマゾンでKindle書籍のセールをしていたのでSF小説をたくさん買ってしまいました。アシモフの銀河帝国興亡史など。これは以前3回くらい読んでいて手元にあると思っていたんだけど、何度も引っ越しているせいかいつの間にかどこか行ってしまった。いやー何度読んでも面白いね。今回は安価で購入できてラッキーでした。他にもル・カレやP・K・ディックも相当数がセール対象で積ん読が捗ってしまう。
(2022/07/12)
まだほかにも同じ色で塗るべき箇所がたくさんあるのですが、とりあえず機体に組み込む部分としてこれくらいをまとめて塗装しました。この機体はキャノピーが大きいので細かく作れば報われる機体だと思います。自分としてはこれくらいで良いかな。コックピットパネルのデカールが欲しかった。
20mm機関砲2門と7.92mm機関銃4門を機首に搭載していて、後方旋回機銃として7.92mm機関銃を一門据え付けてあるので、ドラムマガジンというのでしょうか、予備弾薬がたくさん搭乗員の周りに配置されています。シートベルトは別売りのものを細かく塗り分けました。パイロットシートはフルでシートベルトを取り付けており、助手のほうは腰回りのベルトのみにしました。背もたれがないからね。7.92mmの予備弾倉をずらっと並べましたが残念ながら機体を組み立てるとこの大部分は隠れてしまいました。
メーターの計器の部分はグロスブラックで塗装してみた。目盛をホワイトで極細の筆で書いてみたがいまいち上手くいきませんでした。計器の目盛のモールドがあればもう少し細かく描けたかもしれないが目盛が無くてのっぺりしたパーツだったのでこの辺が限界かも。
機体の左右パーツを貼り付けています。相変わらずドイツ機は機体が細長いですね。その割にこのBf110は主翼面積がけっこう大きくて特徴があります。
ウクライナ戦争では西側諸国がウクライナを支援しすぎればプーチン大統領が暴走するのが心配だし、あまりにもウクライナに援助をしなさすぎると逆に中共の冒険が心配になってくる。でも最近はハイマースやレオパルと戦車などけっこう高性能な武器も持ち込まれてるんですよね。西側の制裁が金融とITと半導体だとするとレッドチームの制裁は石油・ガスに小麦に肥料、あとはレアアースとかかな。いずれにしても庶民にもよりいっそうの苦労が降りかかる時代になってます。
(2022/07/15)
エンジンが両翼にある分、機首のスペースにはこれでもかというほど機関銃を詰め込んであります。ちょっと数えただけでも6門あります。
結局のところ機首のカウルをはめ込んだら機銃で見える部分は数門のノズルだけになるようです。せっかく苦労して組み立てたので、内部構造も写真に撮っておきました。内部構造の理解は深まるけど普通に組み立てるだけなら銃身だけ切り取って外側から差し込むだけというのもありかな。部品が細かくて手間なので。
主翼の組み立ては右と左で微妙にパーツが違うのでまとめて組み立てようとすると混ざって訳分からなくなりそうだったので片方ずつ組み立てました。エンジンカウルなども翼に接着しないといけないので結構難しかった。部品も多いです。
ざっくりと全体を組んだだけでけっこう粗があります。隙間や段差がいろんなところにできてしまったので修正できるのかな。けっこう心配です。これ以降はいろいろと突起物を接着するのでそろそろちゃんと機体の整形をしないといけないタイミングだと思います。
かなり前から「進撃の巨人」というアニメをだらだらと視聴していて、何度も観始めては中断して内容忘れてまた最初から観たりしていました。シーズン1と2は三度くらい繰り返し観てしまった。このあいだようやくシーズン3まで観て59話が終わったところです。最後の5話くらいが急展開で鳥肌立ちっぱなしでした。最高に面白いなこれ、コミックではヒストリアが出てきてエレンと地下洞窟で揉めているところまでしか読んでいなかったので新鮮だったというのもあるかも。このアニメは凄すぎる、言葉が思いつかん。だがしかし・・・。シーズン4でヒロインのミカサがあまりにも顔が違いすぎて絶句。絶対に今までのほうが良かった。ショックでこれ以上視聴できるかわかりません。ほかの仲間も成長したからなのか顔がだいぶ変わっていてストーリーに集中できない。
明日はすごく久しぶりに落語会に行くんですけど、ヤバいことにお目当ての春風亭一之輔さんが10日ほど前に例の病気に感染してるんですよね。昨日の寄席には出ていたので、もしかしたらもう完治したのかもしれない。さすがに会場まで行って箱にお客さんを入れてからのドタキャンだけは勘弁してほしい。以前、橋本環奈さんが主演の演劇でそんな事態になったというニュースを聞いたので結構心配です。
(2022/07/21)
前回の更新からもう1週間過ぎてしまいました。パソコンのHDDを8Tに換装していたら細かい作業が多くて大変でした。さて、このキットのランディングギアの部品も右脚と左脚でパーツが違うものが多いようでごちゃごちゃになりやすいですね。エンジンカウル部分と一緒にランディングギア格納庫もエンジン後部に設置されています。けっこう大きなタイヤが格納されるようです。この脚の支柱を固定するのがなかなか難しくて接着点があまりありませんでした。あまり見えない中のほうは瞬間接着剤も使用して頑丈に固定しておいたほうがあとの為にも良いと思いました。
プロペラを組み立てたり、エンジンの排気口を組み立てているところ。排気口には穴が開いていないので後でリューターで開口部を作るとやや精密になるかも。マフラーが多すぎて面倒ではありますが。
今回搭載する爆弾はSC250という250㎏のドイツ空軍で一般的な爆弾を機体の下部に2発、SD50という50kgの爆弾を左右の主翼下に合わせて4発です。合計では700キロの搭載量です。
プロペラは残念ながら固定するほかないようです。一番格好良く見えるのはこの羽根の角度かなぁ。なんだかんだ言っても少しずついじっているうちにだんだんと形になってくるものです。パーティングラインや隙間や段差がけっこういろいろ出てきてしまいましたが、タミヤの光効果パテや伸ばしランナーの切れ端で隙間を埋めたりしています。リカバリーしきれなかった部分もありますけどとりあえず完成した姿を早く見たいので進めることにします。ザッカーバーグ氏の名言にもあります。Done is better than perfect . (完璧であることより、まず終わらせる事が重要だ。)なんてね。
またまたゲームの話で恐縮ですが、作戦級SimのPanzer CampaignシリーズとModern Campaignシリーズや戦術級SimのSquad Battleシリーズをまたプレイしたくなって、アップデートはどうなっているかと数年ぶりに調べてみました。そうしたら取り扱い元のHPS SimulationsはもはやJohn Tiller氏のこれらのゲームを取り扱っておらず、Tiller氏は彼の名前を冠した会社、John Tiller Softwareという会社を知らないうちに立ち上げており販売権はすべてそちらに移管していました。さらにそのJohn Tiller氏も2021年4月に死去されたとのこと。現在はおそらく彼がデザインしたゲームの熱狂的な愛好者だった人なのかわかりませんがWargame Design Studioという会社を立ち上げて操作系やアイコンなどをアップデートしたものを継承して販売しているらしい。自分としてはHPSのゲームを27タイトル持っているのでアップデートできないのか聞いてみたら無条件のアップデートは2020年の6月に締め切られたといわれました。
な、な、な、なんですとー!!ショックです。ものすごい損失ではないか。どうにかならないのか聞いてみると新会社でオファーできるのは1回限りの50%オフだって。その代わり何をいくつ注文してもよいけど1回こっきり。けっこう良心的なオファーだと思うんだけど全部のタイトルを買い直したら8万円弱するんだよなー。今はものすごい円安に振れているしこれからもどうなるかわからないしなぁ。しかも現状でもMap ModやVolcano Modという素晴らしいモノを入れているのでかなり満足していて、買い直してどれだけプレイしやすく変化するのかも不安。正直、積みゲー化していると言うのも否めないのでどうだろう。新タイトルを買ってみるのはいいけど買い直しはどうだろうねぇ。つくづく数年間放置していたのを悔やまれます。昔は外人とPlay-by-mail gameをするくらい熱中していたものだが・・・。何かメーカーから通知が来るように設定しておくべきでした。まぁ、ゼロになったわけじゃないんだから遊びたいときに遊べばよいのかもしれない。Large Campaignなんかプレイしていたらユニットが多すぎて頭おかしくなるゲームだし。でもSmolensk ’41やNormandy ’44、Tobruk ’41、Kursk ’43、Sicily ’43とMoscow ’41は長いシナリオも一応最後までプレイしたことがあるんですよね。いま思えばよくやったよ、ほんとに。今は正直なところ、War PlanとWar Plan Pacificのほうが買ってみたくて興味あるかなー、でもプレイ時間はあまりないんですけどね。
(2022/07/28)
はぁぁぁぁ、キャノピーのパーツが見つからないんですよね。先に進めません。小さいランナーのクリアパーツだと思うんですけどおそらく2枚あるはず。次元の狭間に消えてしまったようです。確か蓋を開けた時には見た記憶があるんだけど定かではありません。まさか猫の仕業でもないと思うので、自分が誤ってビニール袋に入れてあるまま破棄してしまったか、あるいは家のどこかにまだあるのか、それとも見たというのは勘違いで最近連続で航空機系のプラモデルを作っているので他のキットのキャノピーパーツを見た気になっただけかも、非常に気になります。もう少し探してみてどうしても見つからなければ何か方法を考えます。それまでは残念ながら作業は中断ですかね。ここまできて無念じゃ。上でザッカーバーグ氏の言葉を載せた途端にこれですよ。とにかくキャノピーを入手することが先決です。
(2022/07/30)
しばらく時間が空いてしまいましたが、Rob-Taurus(ロブタウルス)製の Bf110E用バキュームフォームキャノピーを入手しました。チェコ製だそうです。薄くて透明度の高い良質な塩ビ板とのこと。
うーん、これを切り出すのかぁ。こういう作業ってほとんどやったことがないので尻込みするなぁ。正直なところプラパーツのほうが好きかな。
一応いろいろな道具を駆使すると何とか切り出しが完了しました。はじめは恐る恐る切り出しているのですが、どこかのタイミングで攻め込んだ切り出しが必要になるのは致し方ないところ。後部の機関銃座の部分は半円の切り出しがあるのでリューターや細い丸ヤスリがあると何とかなります。
だいたいうまい具合にフィットしてくれたんじゃないでしょうか。キャノピー無しで放置されていたことを考えると上出来です。
そういえば、安倍元首相に最も食い込んだと言われていたNHKの岩田氏が退職だそうですな。以前から彼女は単に政治家にとって都合の良いことを宣伝するだけの御用記者だろっと思っていました。あまりに安倍氏にごろにゃんの岩田氏の態度は不快だったんですよね。突っ込んだ情報を取ったかもしれませんが、逆に不都合な情報は飲み込んでいたように思います。権力者に近づいて信頼関係を築いて情報を分けてもらおうと考えるような記者は、基本的なところでジャーナリストとしての資質に欠けるのではないかと思っています。良い学校を出ているそうだがこればっかりは勉強ができるだけではどうにもならないんだろうなぁ。ちょっと悪口になりすぎちゃったかな。
(2022/08/20)
雷撃機や爆撃機もそうなんだけど、こういうキャノピーが大きな機体は窓枠も多い場合が大概なのでマスキング作業が大変です。なるべくきれいに貼り付けたんですけどちょっと破綻があるかも。
今回、塩ビのバキュームフォームパーツなのでプラスチック用接着剤でくっつくのかよく分からなかったので光硬化の透明接着剤を使用しました。割とかっちり固定されたようです。
黄色の前に発色をよくするためにホワイトを吹いているところ。と思ったら主翼前面に透明パーツでライトか何かの部分、まだ接着してないことに気付きました。というか当たり前、キャノピーパーツが丸々ないのだから他のクリアーパーツも無いんだよね。途中で作業が中断されてこういう部分のリカバリーをするのはリズムが狂います。透明エポキシレジンか何かで代用できるのだろうか。
今回のドイツ機は地味ながらもけっこういろいろと多数の色を使うので順番を考えています。まずはエンジンカウル内とコックピット内部色での塗装、そのあとでスピナーの一部分を白、エンジンカウル下部と胴体の黄色帯の下塗りでやっぱり白、そのあと黄色塗装。黒で軽く下塗りをしてから機体下部の塗装、そのあとでマスキングをしながら機体上面や側面の迷彩塗装という流れが一番スムースだと思いました。途中でマスキング作業を挟むのでいろいろと手間がかかると思います。
(2022/08/24)
透明部品の替わりに紫外線を照らすと固まる透明レジンで代わりにパーツの部分を埋めました。透明度が高いので意外といけるかもしれません。
軽く黒で下塗りをしました。と思ったらクレオスのドイツ機迷彩色が2つ瓶の中身が空っぽでした。週末に買わないと先に進めない。そういえば組み立て始めたころは塗装はだいぶ先だからあとで塗料の在庫をチェックすればいいや、と思っていたので忘れていました。それにしても2色も空っぽだなんてクレオスのラッカー塗料は希釈して使うので意外と減りは遅いので油断していました。
(2022/08/26)
忘れていた排気管口を尖ったものでぐりぐりと穴をあける作業。モーターツールに極細の先端を取り付けて削りました。こういう作業は部品を取り付ける前にやっておかないとね。取り回しにくくてしょうがないです。
週末にドイツ機迷彩色の塗料をようやくゲットしたんだけど、エイブラムス戦車の作業が中途半端で切り替え時が良くわかりませんでした。とりあえず塗り始めるとスムースに進み始めました。
機体上面はどうやって塗装するのが良いんでしょうねぇ。主翼や水平尾翼は上面と下面でくっきりと塗装色が分かれそうなものだけど、胴体の塗装の境目は何となくあいまいな気がします。そうなるとあんまりエアブラシの圧を上げて上面のカムフラージュ色は吹けないかもしれませんね。マスキング作業もほどほどに塗装作業を進めますか。
かなり大規模な作業を繰り返した割に、相変わらずドイツ機は地味ですね。敵機が上から見ても地面の色とほぼ同じで視認しにくいでしょうね。デカールを貼り終わればもう少しかっこよくなるかも。
私は長年財務経理の仕事にかかわっていたので円安円高ってすぐにピンとくるんですけど世の中混乱している人が多いみたいですね。いっそのこと円弱円強とかに言い方を変えればいいのにとか思ってしまう。円でたくさん海外のモノを変えれば円強だしあんまり買えなくなっちゃったら円弱とかね。あ、でも日本から売る場合は円がたくさん入ってくるから円弱のほうが有利か。やっぱり難しい。円が弱くてうれしい人もいれば嫌な人もいるのか。先日、一通りPC部品を買い替えてしまって残ったパーツがPCケースとモニターくらいになってしまいました。でもパーツ等はまだそんなに円安の影響は無かった印象です。これからかなぁ。個人的には1ドル150円ウェルカムだけど食糧品やガソリンなどの値段が上がるのはやはり嫌かなぁ。光熱費も上がるだろうし。
(2022/08/30)
今回はデカールが異様に固かったです。普通はMr.マークソフターで事足りるのが今回は念のために剛力デカールフィットを使って丁度良い感じです。
翼端灯に関してはいまいちよく分からなかったんだけども、キットにもろくにモールドが無かったので、エポキシレジンで透明な部分を作ってクリアーレッドとクリアーグリーンで塗装してみました。
説明書によりますと、このマーキングは1942年12月、東部戦線ポーランドでの戦闘爆撃機隊のものです。第一戦闘爆撃航空団とか何とかでいいのかな。ルフトヴァッフェの編成はややこしくてよくわかりません。特徴としては胴体とエンジンカウル下側のイエローとノーズ両サイドのオオカミの頭ですね。これはベトナム戦争時のアメリカ軍の戦闘機によくみられるシャークノーズみたいなものかな。
Bf110戦闘機の一番の特徴としては機首に20mm機関砲2門、7.92mm機関銃4門、後方には7.92mm機関銃1門と重武装なところでしょうか。コックピット内も予備弾薬の山です。
けっこう地味な機体だから塗装していても面白くないかなーと思っていました。全部塗り終わってみると割とカムフラージュパターンの色区分もはっきりとわかるし、双発機で翼面が広いし大きくて迫力があって格好良いです。
爆装は最大で500kg爆弾2発、50kg爆弾4発の合計1200kgまで可能でした。今回はフル爆装ということになります。
今回の製作は正直なところ大変でした。パーツがないものだから途中であきらめようかと思ったんだけど、とにかく一応は形になったので良かったです。性格的なものなのか一つのアイテムを長々といじっているとモチベーションが続きませんね。これだけは言えます。ウィークエンドエディションと銘打っていますけど、絶対に週末一回では完成しません。
よっしゃ、いい円安きてます。これで日本経済爆上げだからwww、なんてね。岸田さんヤバすぎるだろ、なんで口先介入すらせず放置してるのか全くわからんよ。いつもどおりに丁寧に注視中か。最悪な民主党政権時代だからあんまり言いたくないんだけど、超円高と過剰な円安の両方を経験してはっきり言えるのは円高の方がその当時の生活が圧倒的に楽だったってこと。ただ、利上げしようにも実質デフレなんだろうから金利だけ上げて全部吸い上げたら日本経済は即死する気がする。金利を上げるなら大規模減税とセットじゃないと無謀だと思う。アメリカはGDPが四半期を2期連続マイナス成長で景気後退、欧州はエネルギー危機と干ばつに加えてやっぱりこれから景気後退。中国は言わずもがな。目の前に世界恐慌が来てるんだろうな。
(2022/09/02)
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