AFV ドイツ

ドイツ連邦軍 ゲパルト自走対空砲 A1/A2 メンモデル 1/35 AFV ドイツ

ドイツ連邦軍 ゲパルト自走対空砲 A1/A2 メンモデル 1/35

MENGのプラモデル、ゲパルト自走対空砲を製作しました。ドイツ連邦軍の車両を初めての製作です。マーキングは1989年のドイツ連邦軍第2装甲対空砲大隊第2連隊ヴェスターヴァルト・キャラバンガードです。
ヤークトパンター G1型 Sd.Kfz.173 メンモデル 1/35 AFV ドイツ

ヤークトパンター G1型 Sd.Kfz.173 メンモデル 1/35

ヤークトパンターが完成しました。シャーシなどはパンター戦車からの流用です。主砲は71口径の88mm砲を搭載しているのでキングタイガーと同様に強力な武装です。MENGのヤークトパンターのキットは全体的に合いが良いのであんまり考えずになんとなく手を動かしているうちに完成しました。パーツの取捨選択がちょっと面倒ですがMENGのこだわりポイントなのでしょう。
パンターD型 Sd.Kfz.171 メンモデル MENG MODEL 1/35 AFV ドイツ

パンターD型 Sd.Kfz.171 メンモデル MENG MODEL 1/35

メンモデルの戦車プラモデル、パンターを製作しました。この戦車のマーキングは第11装甲師団第10装甲旅団第39戦車連隊第52大隊第6中隊第3小隊2号車です。シュノーケルを立てた状態で組み立てたのは珍しい。
Sd.Kfz.251/9 Ausf.D 短砲身75mm砲搭載型 カノーネンワーゲン 後期型 AFVクラブ 1/35 AFV ドイツ

Sd.Kfz.251/9 Ausf.D 短砲身75mm砲搭載型 カノーネンワーゲン 後期型 AFVクラブ 1/35

ドイツ軍のハーフトラック、Sd.Kfz.251/9、カノーネンワーゲンを製作してみます。251ハーフトラックはかなり多くの派生型が製作されており、このカノーネンワーゲンは短砲身の75mm砲を搭載したタイプです。マーキングはドイツ陸軍第20装甲師団の東部戦線でのもの、1944年夏頃です。師団マークは敵陣突破を模したものと思われます。
III号突撃砲E型 ブロンコ 1/35 AFV ドイツ

III号突撃砲E型 ブロンコ 1/35

ブロンコの戦車プラモデル、III号突撃砲E型です。マーキングは1941年の東部戦線での第177突撃砲大隊です。連結履帯が最初からキットに入っているのは個人的に評価の高いポイントです。全体的に角ばったフォルムやアンテナケースの頼りないところが意外と好き。
ドイツ 2cm 38(t)対空戦車 トライスター 1/35 AFV ドイツ

ドイツ 2cm 38(t)対空戦車 トライスター 1/35

トライスターのドイツ2cm38(t)対空戦車を製作しました。ついでに2cm対空砲のフィギュアが手元にあるので車両に合わせてみました。ちょっと窮屈なんですけどね。マーキングは第12SS装甲師団、ヒトラー・ユーゲント師団です。なのに搭乗員はおっさんばっかりだ。
キングタイガー ヘンシェル砲塔 Sd.Kfz.182 ドイツ軍重戦車 メンモデル 1/35 AFV ドイツ

キングタイガー ヘンシェル砲塔 Sd.Kfz.182 ドイツ軍重戦車 メンモデル 1/35

MENG MODELのキングタイガーです。サスアームが前方から見てハの字に歪んでしまうのは組立工程を工夫することで修正可能でした。お値打ちな価格でリリースしてくれたのは評価できます。ツィンメリットコーティングデカールの取り扱いは珍しい作業でした。
IV号戦車C型 ドイツ軍中戦車 トライスター 1/35 AFV ドイツ

IV号戦車C型 ドイツ軍中戦車 トライスター 1/35

トライスターの戦車プラモデル、IV号戦車C型です。懐かしいキットですね。マーキングは第1装甲師団です。青っぽいジャーマングレーもたまには趣が違って面白いです。武装は24口径の7.5cm砲と7.92mm機関銃です。兵装は強力というわけでも無いのでWWII中期以降は二線級部隊に配備されていました。
II号戦車J型 VK16.01 ドイツ軍軽戦車 ホビーボス 1/35 AFV ドイツ

II号戦車J型 VK16.01 ドイツ軍軽戦車 ホビーボス 1/35

ホビーボスのII号戦車J型です。ドイツ軍の軽戦車、重装甲で防御力が高い偵察戦車です。マーキングはどうやら秩序警察、Ordnungspolizeiとよばれている部隊のマークのようです。WWII中期に地中海方面かクロアチアあたりに展開していた部隊の車両ではなかろうか。
III号戦車N型 Sd.Kfz.141/2 ドイツ軍中戦車 タミヤ 1/35 AFV ドイツ

III号戦車N型 Sd.Kfz.141/2 ドイツ軍中戦車 タミヤ 1/35

タミヤのドイツ戦車のプラモデル、III号戦車N型を作りました。AFVクラブのIII号戦車の後期型用キャタピラです。3号戦車にはJ型以降から、4号戦車にはG型以降H型まで使えます。ナースホルンやフンメルにはこのキャタピラが多かった。マーキングは1943年、北アフリカ、チュニジアの第15装甲師団第8戦車連隊所属車両です。
ノイ Sd.Kfz250/1 ドイツ軍ハーフトラック軽装甲兵員車 グンゼ産業 1/35 AFV ドイツ

ノイ Sd.Kfz250/1 ドイツ軍ハーフトラック軽装甲兵員車 グンゼ産業 1/35

グンゼ産業の古いプラモデル、今のクレオスのノイ、ドイツ軍ハーフトラックです。たぶんドラゴンのOEMか何かだと思います。乾いた感じのプラでイタレリの材質に似ています。今回のマーキングは第二装甲師団第2偵察大隊第3中隊、1944年のフランスのものです。
シュトルムティーガー ロケット投射機搭載突撃臼砲 ドイツ軍突撃砲 AFVクラブ 1/35 AFV ドイツ

シュトルムティーガー ロケット投射機搭載突撃臼砲 ドイツ軍突撃砲 AFVクラブ 1/35

AFVクラブのドイツ戦車プラモデル、シュトルムティーガーです。同じくAFVクラブの連結履帯、ティーガーI用の後期型を使用しました。ベルト式よりはけっこうリアルに仕上がったと思います。塗装は1945年、西部戦線の第1001突撃臼砲中隊としました。
Sd.Kfz.251/1 Ausf.D ドイツ軍ハーフトラック装甲兵員輸送車 シュツェンパンツァー AFVクラブ 1/35 AFV ドイツ

Sd.Kfz.251/1 Ausf.D ドイツ軍ハーフトラック装甲兵員輸送車 シュツェンパンツァー AFVクラブ 1/35

AFVクラブのスタンダードな251ハーフトラックです。マーキングは第二SS装甲師団、ダス・ライヒの車両としました。ちなみにダス・ライヒはドイツ語で国家という意味。1944年7月ごろの車両です。1944年2月に再編成と補充を受けて東部戦線からノルマンディー方面に配置転換になっています。
NbFz ノイバウファールツォイク多砲塔戦車 ドイツ軍 ドラゴン 1/35 AFV ドイツ

NbFz ノイバウファールツォイク多砲塔戦車 ドイツ軍 ドラゴン 1/35

ドラゴン、サイバーホビーのノイバウファールツォイク多砲塔戦車です。ノイバウファールツォイクは第二次世界大戦開戦のひと昔前に開発された多砲塔戦車です。ドイツでは第一次世界大戦に敗戦してベルサイユ条約の制限の元で戦車保有を禁じられていたために、大型トラクターの名目で開発をしていました。
SWS カーゴ・ハーフトラック ドイツ軍重国防軍牽引車 イタレリ 1/35 AFV ドイツ

SWS カーゴ・ハーフトラック ドイツ軍重国防軍牽引車 イタレリ 1/35

イタレリのSWSカーゴハーフトラック、ドイツ軍重国防軍牽引車です。結構古いキットなのに部分連結履帯のパーツでした。SWS重国防軍牽引車は従来のハーフトラックの複雑な機構を簡素化して量産向きにしたものです。キャタピラは幅広で東部戦線の泥濘地にも適したものとなっています。
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