M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35

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M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 AFV アメリカ
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M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
今回はアスカのシャーマン、イージーエイトを作ってみます。シャーマン系の戦車の中では第二次世界大戦末期に登場した最終型です。履帯の幅が広くて長砲身なので安定感があるように見えます。ここまで進化するとやられ役という印象ではなくてなかなか格好良い戦車です。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
車体の箱組は部品精度が高いのでそんなに苦労しませんし過去にいくつかタスカやアスカのプラモデルを組み立てているのでだいたいの要領は分かっていました。水平懸架式サスペンションの組立が細かいです。部品数が多くて接着剤をほんの少しにしないと可動する部分も可動しなくなってしまいます。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
車体部分の組立がだいたい終わりました。エッチングパーツは取り付けると壊れやすいのでもう少し進んでからの方が良いかなぁ。ちなみにアスカの説明書にはOVM類は車体色で塗られていたと記載があります。けっこう前からいろんな車両でも言われていたことですが金属色や木の色で塗り分けしない方がリアルなんだろうか。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
タスカのシャーマンの履帯は全てベルト式だと思っていたらこのキットは完全な連結組立式でした。あんまり意識していなかったので驚きです。履帯のランナーが6枚も入っていました。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
上手く組み立てれば連結可動式らしいんだけどどうもね。ちょこちょこと接着剤を付けて可動式にすると強度が足りない気がします。履帯を繋げる組立自体は簡単です。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
可動式の履帯にするつもりで組んでいて車体に巻くときにちゃんと動かない部分が多くて焦りました。パーツが少なくてすぐに長さがかせげるからそんなに時間は掛からないんだけども、転輪に巻き付けるときにちょっと作業しにくいです。結局は接着剤の乾き具合によって作業のしやすさが変わる、ってそれは連結非可動履帯の組立と変わらなくなってしまいました。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
左側のサイドフェンダーの後部の部品がありませんでした。けっこう大きな部品だったのでショックです。最初から外れていて存在しなかったのか探せば自分の部屋にあるのか分からないのが一番困る。以前、航空機プラモデルで猫にキャノピーを咥えて持っていかれた過去があるので真実はなんとも解明しようがありません。まぁこの航空機っていうのがUSアベンジャーだったんですけどね・・・。結局しばらく探してもフェンダーが見つからないのでプラ板を加工して自作しました。作業完了後に見つかったらたまりません。実際のところ、こういうフェンダーなら外れてもバトルダメージとしてはあり得るかもしれません。自作フェンダー部分にも予備キャタピラを接着しておけば部品強度アップになりそうです。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
大まかな組立が終わりました。やはり付属のエッチングパーツにライトガードを置き換えると精密感がアップします。加工もしやすいのでライトガードの微妙な曲線もまぁなんとかそれっぽい形に出来ました。大きな消しゴムの上で丸い棒で力を加えると作業しやすかったです。この微妙に丸みのあるやや下に向かって広い形の砲塔が好き。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
砲塔の丸いハッチやペリスコープ類は透明パーツと普通のプラスチックと2種類入っていました。せっかくだから透明パーツを使用しました。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 組立
今回の戦車はハッチが4つありましたので金属線を仕込んで開閉可能にしてみました。4cmくらいの極細の金属線でアンテナを加えました。もう少し何か積載物を積んでみようかどうしようか。

昨日は区内の会場で新型コロナワクチンの1回目を接種しました。ちょっと左腕が怠いけど今のところは大したダメージは無いので良かったです。偶然同じ日に妻がモデルナ2回目の接種を終えて帰ってきましてその日の夜も翌日も辛そうです。強い倦怠感と発熱、吐き気、筋肉痛という複合技を掛けられて寝込んでいます。二回目は副反応が強く出る人は多いらしいですね。巷で流れているいろんな噂は陰謀論だと信じたいけどどうかな。実際のところワクチン導入まで今まででは考えられないくらい様々なプロセスをスキップしてるのが嫌だな。
(2021/07/29)

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 塗装
あんまりデカールを隠したくないので後ろのほうをメインにジェリカンや寝袋やヘルメット、雑嚢や木箱などを積んでみました。戦車の前面装甲部分に何も置かないのはややバランスに欠ける気もするので、丸の中に星印の大きな国籍マークを貼り付けてからこの部分にも何か少し荷物を置いてみようかと思います。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 塗装 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 塗装
前面装甲にラックを作ったら丸いデカールを切る羽目になりました。第8機甲師団のマーキングを選んでみました。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
M4A3E8シャーマンイージーエイトが完成しました。キットはアスカ、元々はタスカの製品なので車体や砲塔の形状はおそらく正確なのでしょう。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
今回のマーキングは第8機甲師団、1945年3月にドイツのキルヒヘレンに展開中の戦車です。今回は正面に丸の中に星のマーキングにしたかったのでキットのデカールから選ぶとこの車両になりました。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
車両がスタックしたときの為の丸太を3本、車両の側面に括り付けています。これ、見た目は守られている感じがしますが増加装甲としての役目はほとんどないでしょう。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
このM4A3E8イージーエイトはシャーマン戦車の最終型です。防御力を向上させた車体にパワーのあるガソリンエンジンを搭載しています。一番特徴的だと個人的に思うのは水平懸架式サスペンション(HVSS)と幅の広い履帯ですね。生産数は1944年8月から1945年4月までに約2,600輌です。けっこう最終局面ですね。戦後もいろいろな国で使われたようです。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
OVMの固定ベルトは特にモールドが無かったので少し追加工作しました。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
せっかく前面にラックを作ったんだけどデカールが隠れるのが嫌なので申し訳程度に予備履帯などを載せました。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
フィギュアを1体作ってみた。三角の部隊マークを筆で描くのはしんどいです。

M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真 M4A3E8 シャーマン イージーエイト アスカ 1/35 完成写真
一口にシャーマン戦車と言っても初期の頃とイージーエイトではだいぶシルエットも性能も違います。それぞれ魅力的な車両なのでまた機会があればシャーマン戦車を作りたいです。そういえばアカデミーのII号戦車をだいぶ前から注文しているんだけどいつ届くのかなぁ、早く箱の中身が見たいです。
(2021/08/16)

コメント

  1. レオナルド より:

    こんばんは、今作はWW2シャーマンの集大成「M4A3E8」通称イージーエイトですか!
    M4A3E8やイスラエルのM51は長砲身と幅広の履帯の力強さのおかげか、短砲身シャーマンより大きい車両に見えます。

    アスカ/旧タスカのキットはベルト式キャタピラのイメージでしたが連結式なんですね。
    M4A3E8は数年前にタミヤからも発売されましたが、元々評判のいいアスカのM4シリーズが連結履帯やエッチング豹重装備となれば多少高くても此方の方がお買い得かもしれませんね(タミヤにはタミヤの良さがありますが)。

    • 細密桃源郷 より:

      そうなんですよ。私もびっくりしました。ちょっと組立に戸惑いましたがまた作ることがあればもう少しうまくいくんじゃないかと思います。こういう系のキットが気に入ったのでちょっと前にアスカの自衛隊シャーマンを買っちゃいました。タミヤからも前面装甲にすごいマーキングの朝鮮戦争時のシャーマンが出ていますよね。そっちも製作してみたいです。

      • レオナルド より:

        自衛隊仕様もストックされてるんですね。タミヤの朝鮮戦争バージョンはあのマーキングが面白そうです。

        M4A3E8のキューポラは自衛隊でも影響を受けたのか、74式戦車くらいまで似たタイプのキューポラですが、視察孔の角度が気になります。
        かなり上向きの角度なので明かり取りにしかならなそうです。

        • tkb02231@gmail.com より:

          このシャーマンにはハッチにぐるりとペリスコープが並んでいて米軍戦車らしいなぁと思いました。74式はタミヤの古いキットしか出てませんでしたかね。まだ組んだ事は無いんですけど。ファインモールドあたりがリリースすれば良さそうなものが出来そうな気がします。

  2. レオナルド より:

    こんばんは。
    M4A3E8格好いいですね!

    >車両がスタックしたときの為の丸太を3本、車両の側面に括り付けています。これ、見た目は守られている感じがしますが増加装甲としての役目はほとんどないでしょう。
    知識として「あまり意味が無い」のは当時の兵隊も分かってたかもしれませんが、小火器はともかく、戦車砲の威力となると想像し辛いのかもしれません。
    私も駐屯地のオブジェとなってた「60式自走106mm無反動砲」を見た時、「この装甲だと戦車砲どころか重機関銃でもダメだろう」と言うのは理解していても、何となく「これに乗れたら安心だろうな」と感じましたし(笑)。

    >生産数は1944年8月から1945年4月までに約2,600輌です。
    月産だと300輌弱ですか。44年後半くらいからはM4A3E8がメインで生産されてる様なイメージでしたが、5万輛近く生産されたシャーマンの中では少ないんですね(米ソ以外の国からすれば十分多いのですが)。

    • tkb02231@gmail.com より:

      こんにちは。最近、契約していたサーバー会社を変更したら画像やらリンクが変になってしまい大変です。しばらく見難いところが多いかもしれません。装甲が薄くても中に入れるだけ良いのか、あるいは真っ先に標的になるのでかえって生存率が下がるのか微妙なところですね。

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