陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35

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陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
今回は前から作りたかったけど一時期は品薄で手に入りにくかったタミヤの16式機動戦闘車を製作してみようと思います。コロナで模型需要が増えたからなのか、あるいはたまたま生産サイクルのせいで品薄だったのかよく分かりませんが、ちょっと前に手に入ったのでさっそく製作開始です。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
車体上下を支柱を噛ませて作るところからです。けっこう珍しい組み方ですね。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
全体の説明書をみるにこのあたりが一番部品数が多いんじゃないかな。前の4つのタイヤは向きを変えることが出来ます。しかもそれぞれ連携していて同時に変わるメカニズムが面白い。こういう複雑な機構を組み込むキットはだいたい部品が脆弱で折れたりするので途中から固定して組み上げることが経験上多かったので丈夫でしかもスムースに可動するのは驚きでした。あとは塗装時に塗料が入りこんで可動部が固着しない限り大丈夫そうかなー。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
けっこう精密感があるラバータイヤが8本です。これって塗装した方が良いのだろうか。いつも通りに全部組み立ててから塗るのが好きな自分の場合は、車体色塗装でおそらくはみ出す部分があるだろうから全部塗ることになりそう。あとからタイヤだけはめ込むことにすればよいのかね。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
とりあえず車輪は全部はめ込んでしまいました。今からでも無理すればもう一度外せないことも無いです。タイヤの真ん中にパーティングラインがあったのでやすりで削った方が見栄えが良いかと思う。
(2021/12/29)

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
OVMは車体後部に集中しているようですね。それでもそんなに部品数は多くありません。ひとつ前のキットで戦艦武蔵をエッチングパーツを組み込みながら作っていたのを考えると今回は随分と組立がスムースに進行しています。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
砲塔の組立に入りました。上下を張り合わせてから左右の装甲板を組み込むらしい。これもタミヤのキットは合いが良いからたぶん問題ないでしょう。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
まったく何の問題もなく16式機動戦闘車の組立が完了しました。おそらくタミヤのキットの中でも随分と組み立て易い部類じゃないかな。タイヤも格好良いしイイネ。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
前4本のタイヤが可動するので少し向きを変えると表情に変化が出て面白い。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
この機動戦闘車ってけっこう砲塔が後ろ寄りにあるんですね。箱絵だけ見るより実際に組んだ後にしみじみと観察するとかなり後部よりです。おかげで砲身の車体全長部分からはみ出る部分が少ないので飾るときにスペースを取らなくて済みそうです。

陸上自衛隊 16式機動戦闘車 タミヤ 1/35 組立
車体後部のバスケットの組立なんかも部品数が少なくて合いが良いのですぐに形になりました。
今日は朝から箱根駅伝をテレビで見ながら組立作業。しばらく経って第3区の茅ケ崎エリアが含まれるあたりに近くなったら嫁と駅伝ルートの沿道に出て応援しました。いやーホント皆さん一生懸命走っておられて感心です。自分も少しは見習わないとな、最近運動不足だし。生まれて初めて駅伝を実際に見て応援したら意外だったのが警察関係車両やら白バイの数がやたら多かったこと。中継のヘリも飛んでいるしこれは一種のお祭りだね。暇だからまた明日も見にいってみようかなぁ。
(2022/01/02)


タミヤのフィギュアってけっこうリアルですね。おそらくこれも3Dスキャンなど駆使してリアルになっているのだろう。ちゃんと日本人らしい顔つきになっています。組立はむかし製作したWWIIアメリカ戦車兵セットと感覚的によく似ています。タミヤのフィギュアキットは最近のものは部品割りはパーツのフィッティングはこんな感じなんでしょうかね。レジンフィギュアと比べても遜色ないかもね。


タミヤのこのキットにはライトやペリスコープへの塗装時のマスキングシールが付いていました。自分でカッターで切り取って剥がして貼るタイプです。でも自分で寸法を測って切り出して貼るよりは少し綺麗に貼れたかも。ペリスコープのマスキングなんかは10枚あるので失敗しても大丈夫かなーと思ったらしっかり10個ギリギリでした。


丸いシールは切り出しが大変です。でもなんとか丁寧に切り出して貼り付けました。


マズルブレーキ部分に小さな穴がたくさん開いているのを再現するためのシールも付いていました。こういうのはありがたいですね。

5mmの穴をたくさん開けるんですけど、ところどころよれてしまったがそれでもこの作業を行うと段違いに見た目が良くなるように思います。

なんだかまた新型コロナの感染者が劇的に増えてるなぁ。水際対策ってのは空港検疫で感染者を発見することじゃなくて入国ストップすることではないかと思った。だだ漏れだったもんね。既に感染者は国内に拡散していて急速に拡大している分布曲線と比例している。海外からの帰国者の感染者が激増すると比例して国内の感染者も激増した。これは単なる偶然では済まされないし、一転して検疫がままならないほど急速に帰国者を受け入れるという判断をした岸田内閣の責任だろう。それにしてもオミクロンは実はそんなに重症化しないから気にしなくてよいのならありがたいんだけどな。ワクチン2回接種してもかかる人が多いんだからウイルスと人類の知恵比べみたいだ。自分も数か月以内には3回目を接種することになるのだろうか。
(2022/01/06)


全体をフラットブラックで塗装しました。基本塗装後も多少は陰影が強調されて塗装面に深みが出るかと思っていますが真偽のほどは疑問です。塗装時に塗装ブース用に使っている換気扇のパワーがありすぎて冬は寒いです。そのうちもう少し小さいものに替えようかな。そうすれば机の上の作業スペースも広くなるだろう。なんて今頃思っているとそのうち春が来るんですけど。


装甲車の乗員です。ホワイトサフを吹きました。ここからは筆塗りになるかも。


基本塗装を施したらだいぶ格好良くなってきました。完成まではもう少しかな。

今回はクレオスのMr.カラーから出ている陸上自衛隊戦車色セットを使用しました。もうこれらはバラ売りされていてそっちも揃えてしまったんだけど、セットで飼っていたのを忘れてダブっています。モデラーあるあるです。

週末は茅ケ崎にある博多ラーメン店、一風堂に行ってみました。実は一風堂のラーメンは初めて食べましたがしつこく無くてとても美味しかった。うちの嫁なんか豚骨系は好きじゃないのにだいぶ気に入ったようで一風堂のアプリを入れようかなとまで言っています。そういえばスティングがお気に入りのラーメン店らしいですね。このご時世でも少し行列が出来ていました。
(2022/01/11)


細かい部分を塗っているときにタイヤをどうしようかなー、ゴムの地のままで良いかなーと思ってちょっと塗ろうか迷っていました。エアブラシではみ出た部分はシンナーで拭えば何とかなるかって。でも実はその時には車体全面をフラットブラックですでに塗装していて地のゴムではなかったんですよね。忘れていました。結局はファレホのモデルカラーでラバーブラックっぽい色調に調色したものを筆で塗装しました。


実際の陸上自衛隊のユニフォーム迷彩パターンに見えるか疑わしいですが一応は迷彩塗装を筆塗りで施してみました。ファレホは塗りやすいけど迷彩パターンは難しい。というか自分は根気がいまいち足りないかも。車体はデカールを貼り付けて、フィギュアの顔は油彩で塗装したのでつや消しクリアーを吹く前に少し乾燥させておいた方がよさそうです。ユニフォームはタンの部分が実際にはややグリーンに見えたのでそんな感じで塗装してみたけど目の錯覚かもしれない。
(2022/01/14)


年末あたりから製作中だった16式機動戦闘車が完成しました。装輪装甲車は結構好きでストライカーとその派生型をいくつか製作したことがあります。大きなタイヤが力強い印象でしかもすばしこく動けそうです。


タミヤの16式機動戦闘車、ひとろくしきと読むようですね。このキットはホントに良く出来てる。少なめの部品数で合いが良いし必要最低限の作業ですぐに形になります。


実車の動画を見ると主砲射撃時の衝撃が半端ないくらい大きいですね。これでちゃんと照準して当たるのかなと思ってしまいました。走行中射撃やさらに走行中に側方に向けての射撃も行っているのでおそらく性能は高いのでしょう。装甲車は戦車に比べると防御力が弱いので初弾必中能力は生存可能性を高めるうえでも大事ではなかろうか。


マーキングは用意されているデカールどれをとっても格好良いです。ベタですが今年は寅年なので虎マークの車両をチョイスしてみました。ホワイトタイガーですかね。九州地方の西部方面隊第8師団に属する第42即応起動連隊機動戦闘車隊第1機動戦闘車中隊所属車両とのことです。


フィギュアの半身を乗せる台があったので何も考えずにくっつけちゃいました。フィギュアの塗装がちょっと面倒ですけど頑張ってそちらも作ってみました。基本的にタミヤのキットはフィギュアが入っていることが多いので付属していたらだいたいは作っているような気がする。


車長用キューポラのハッチを何度も開閉していたら根元が折れてしまいました。止む無く開固定状態ではありますがフィギュアをセッティングしているのでこのままでもいいかな。


実車写真などを見ると装備品は車体色と同色で塗られていたりするんですよね。金属部分などは色を変えてみた。工具の柄はドイツ車両ではあえて木製のように茶色で塗るんですけど今回は車体色のままにしておきました。模型的にはあまり映えないが車体後部はテールライトなどアクセントもあるからまあいいか。


デカールがちょっと白くなってしまいました。密着が足りなかったみたい。タミヤのデカールはマークソフターを使うとすぐにぐにゃぐにゃになる印象があるので警戒してほとんど使わなかったのも一因か。もう少し頑張っても良かったかも。


即応起動連隊は航空機輸送に適した装備を重点的に導入とあるのでおそらくは某国がいろいろなところにちょっかい出してきても対応可能な部隊編成を考えているのだろう。この機動戦闘車の配備数は2022年までで約200両とのこと。北から南までけっこうまんべんなく配備されているみたいですね。


タミヤの16式機動戦闘車のキットはすぐに組めるのでおすすめです。サスペンション周りのメカニズムも面白いし前の4つのタイヤが連動して動くのは完成後も楽しいです。
(2022/01/17)

コメント

  1. レオナルド より:

    こんにちは。早くも16式機動戦闘車が完成間近ですね!
    装輪車両でも第二世代MBTと同等の火力を有する様になったのはなったのは頼もしいですね。
    写真の角度によっては砲塔が10式戦車とよく似ているように見えます。

    >この機動戦闘車ってけっこう砲塔が後ろ寄りにあるんですね。箱絵だけ見るより実際に組んだ後にしみじみと観察するとかなり後部よりです。
    >おかげで砲身の車体全長部分からはみ出る部分が少ないので飾るときにスペースを取らなくて済みそうです。
    レオパルト2がA6で砲身を55口径に長砲身化した際には接触トラブルもあったみたいですが、砲身のはみ出しが少ないと実車の操縦手も扱いやすかもしれませんね。

    • tkb02231@gmail.com より:

      おはようございます。そうなんですよ、戦艦のときはさすがにパーツがかなり多くて手こずりましたけど16式機動戦闘車は割とパーツ数が適正というか素組だからか順調です。長砲身をもし誤って電柱などにぶつけたら怖くて実弾撃てませんね。でもそのくらいじゃ頑丈な砲身はビクともしないのかな。あと装輪車だと普段から建設現場などの重機の操縦に慣れた人ならすんなり運転できるのかなーなんて思いました。ちょっとデカールを乾燥させるのでもう少し完成は先になりそうです。

      • レオナルド より:

        こんにちは、前作の戦艦武蔵は本体のディティールアップだけでなく、引っ越しも挟んでいて記事を読んでいても大変そうでした。

        砲身の強度はどれくらいあるのか気になるところです。
        扱いに注意するのは当然ですが、弾を発射するエネルギーに耐える強度なので少々の接触程度なら大丈夫な気もします(照準とかそっちの方に影響があるのかもしれませんが)。

        今回チョイスされたデカールは寅年っぽいですね(笑)。

  2. レオナルド より:

    そう言えば、16式機動戦闘車の再販を発見した横浜ららぽーと内の文教堂ホビーが今月5日に閉業になっていました。

    各ジャンルや海外メーカーなど品揃えも良かっただけに残念です。

    • tkb02231@gmail.com より:

      大昔にららぽーと豊洲にも文教堂ホビー店がありました。やっぱり1年位で閉店してしまいました。たしかにその時も品ぞろえは良かったので残念でした。今回の装甲車のマーキングはおっしゃる通り寅年なので何となくチョイスしてしまいました。九州の部隊のようですね。

      • レオナルド より:

        こんばんは、「16式機動戦闘車」完成おめでとうございます。
        製作記事の写真を見るに、ペリスコープ等が今までのタミヤの
        プラスチックパックみたいな薄いプラ素材を切る方式から
        ちゃんとしたクリアパーツになってるみたいですね。

        豊洲にも文教堂があって、しかも閉店してたんですね。
        一度だけ行った事がある熊谷店も閉店してしまったようですし、
        個人的に残念と言う以上に、文教堂自体の経営状況が大丈夫なのか心配になってきます。

        白い虎なので「白虎隊」辺りの繋がりだと思いきや九州の部隊なんですね!

        • tkb02231@gmail.com より:

          あれ?今までのタミヤはそういう方式でしたっけ?半年くらい前にタイガー戦車を作ったけどどんなだったか忘れてしまいました。クリアパーツの品質は透明度が高くてとても良い感じでしたよ。あまり生かしきれませんでしたが、搭乗員のゴーグルがクリアパーツだったのはポイント高いです。プラモデルの購入はけっこうネットが多くなっちゃいましたね。でも秋葉原のイエサブやボークス、ヨドバシの棚を見るのも面白いですよね。

          • レオナルド より:

            こんばんは、タミヤはWW2の戦車ではペリスコープも転輪などのパーツと同じランナーで纏められてて、90式・レオ2・M1A2等の第三世代戦車が薄いプラ方式でしたが、初めからクリアパーツが付いてるのは嬉しいですね。
            現代AFVのペリスコープ等は難しいです。細密桃源郷さんの以前製作された90式戦車マインローラーでは偏光シールを使われてましたので色々勉強になります。

            搭乗員の塗装についても触れられてましたが、フィギュアの迷彩は難しそうです
            (自分は現用はフィギュアは省略してしまう事が多いです)。

            >秋葉原のイエサブやボークス、ヨドバシの棚を見るのも面白いですよね。
            同意です。
            気になる製品があると買う予定が無かったものまで買ってしまったりします(笑)。
            新居の近くには模型店はあるのでしょうか?

          • tkb02231@gmail.com より:

            おはようございます。そういえば昔は私、偏光シールを使っていたこともありましたね。クリアーグリーンでも塗っておけばそれらしくなるかなと思い最近はあまり気を使っていませんでした。フィギュアの迷彩塗装で自分の思った通りにならないとホント労多くして功少なし、なんですよね。自衛隊服の迷彩デカールもあるようですがいろいろな人の感想を見てるとデカールの厚みやら印刷のズレ等、手放しでウェルカムとはいかないところもあるようです。でもいろいろ試行錯誤しているのも楽しい工程かもしれません。10式戦車も気になるんですけど履帯がベルト式だからどうかなーと思いました。改めてタミヤのHPで確認すると全然問題なさそうに見えます。昨年秋に茅ケ崎にヤマダ電機が出店していて塗料はかなり充実していました。私はヨドバシを応援しているんですけどときどきはここで買っちゃいそうです。プラモデルはいわゆる国内メーカーの在庫しかなくてスケールモデルはほとんど見る価値無し、な品揃えでした。全体的にはたくさんお客さんが入っているのを見たこと無いので大丈夫なのかなーと思っています。コロナの影響もあるんでしょうけど。

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