キットのヘッドは様々な表情をしています。一番左と真ん中はけっこういいかなー。でも今回は別売りのレジン製ヘッドを使うことにしました。
無理やりレジン製ヘッドに置き換えてみましたが戦車帽のモールドが上手く消せずに適当になってしまいました、ハハハハ、アーァ・・・。一応最後まで塗ってみます。
これはおそらく砲塔のハッチから顔を出しているポーズ。戦車に使えそうです。
(2020/03/09)
一応、全員組立完了してホワイトサーフェイサーを吹いてます。まだグレーっぽいんだけど。やっぱ車両と組み合わせないとさまにならないポーズのフィギュアがあるから戦車がないとダメだね。
最近、「彼方のアストラ」というSFっぽいジュヴナイル冒険ものアニメを観ました。良くも悪くもいかにも少年ジャンプ風という内容です。ミステリー風で明るい内容なので延々と続くコロナ騒動に疲れているときに丁度良いです。見終わった後とても気分が良くなる作品でした。基本、ハードSF愛好者だけどこういうライトで爽やかなのも好き。
(2020/03/11)
全体を塗装しているところです。ユニフォームはファレホのミドルストーンを使用しました。ファレホにはWWII日本兵ユニフォーム色というのもあります。今回はミドルストーンのほうがマッチするんじゃないか。
全世界のいろいろな国と比較するに東京都の感染者の少なさは異常。残念ながら完全に隠蔽してると思う。どんなに情報統制しようとも誰も信じてないし、現段階では正直なところ東京に関するニュース、C国と同じくらい信用できないなぁ。1桁とかありえん。
(2020/03/14)
帝国陸軍戦車兵のフィギュア5体が完成しました。軍刀を片手にしているフィギュア以外はシャツや作業着のようですね。階級章はあった方が良いんだろうか?小さくて描くのが大変なので今回はスルーです。
日章旗に寄せ書きをして武運長久や生還を願った旗、出征旗を体に巻き付けた戦車兵です。これは決死の覚悟で戦いに挑む戦車兵なのでしょう。
5体とも生地が薄めのユニフォームや作業着に見えます。南方戦線かあるいは夏場の設定の方が適しているフィギュアに思えます。
帝国陸軍戦車兵、100円玉と並べて大きさを比較してみました。戦車兵だけじゃやっぱり寂しいのでなにかストックの日本軍戦車を作ってみましょう。
世界中の株価がとんでもないことになってます。ぺんぺん草も生えない。911やリーマンショックの時は狼狽売りせずに何とか乗り切ったけどロングホルダーでもこれはさすがにヤバイね。米国は直前に金利落としたり大規模経済政策発表してもコレ。健康第一ではあるけど株価にも頑張って欲しいです。だけどどうなることやら。
(2020/03/17)
コメント
戦車帽はどこの国も柔らかい素材ですね
被弾時は倒れたりするのでヘルメットだと車内装備品を壊す可能性が嫌がられたのでしょう
米軍のは紙製だったとか?(一般にイメージするような紙ではないのでしょうが)以前聞きました。
ファレホは質感なかなか良さそうですね、個人的にはタミヤアクリルのつや消しの質感が気に入ってるのですが、似てるのかな?
まあ、自分は消耗品は足りなくなったら模型店に歩いて買いに行ける事もメリットの一つと思っているので、海外製に手を出すのはためらわれるのですが。
車内備品を壊すというのは思いつきませんでした。ときたまロードバイクに乗るので自転車用の発泡スチロールのヘルメットをかぶるのでそんな感じですかね。自転車のメットもけっこう頼りないです。
自分もタミヤアクリルは好みです。しっかりツヤが消えるところが好きで値段がお手ごろなのも良いです。Mr.カラーと同じようにどこでも手に入るのが一番ですよね。海外と言えばロシアの模型通販から、今の時期は巣ごもりで模型作ろう!とかなんとかのセール案内が来てました(笑)。