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AFV ロシア

BM-21 グラート 後期型 ロシア軍自走多連装ロケット砲 トランペッター 1/35

トランペッターのBM-21グラート自走多連装ロケット砲を製作しました。トラック系のプラモデルもなかなか面白いです。一度運転席の組立で内部を塗装必要があります。オレンジのライトとドアのロシア国旗がアクセントです。
フィギュア ドイツ

ドイツ軍 20mm対空機関砲 フィギュアセット トライスター 1/35

トライスターの対空砲フィギュアセットです。なんとこのキット、間違えて箱の中に3体分の方のランナーが2枚入っていまして全員作ることが出来ませんでした。後ろの2体が二組入っている方が悲劇だったからそれよりは良かったのかも。
AFV ドイツ

20mm対空機関砲38型 Sd.Ah.51 トレーラー ドイツ軍 トライスター 1/35

トライスターの対空機関砲です。小さいから組み立てはすぐ終わるのでその分塗装を頑張ってみました。防弾板に撃墜マークを描くとそれなりに存在感が増します。予備銃身ケースなどのアクセサリーも充実しています。
航空機 ロシア

Su-33 フランカーD ロシア海軍艦載要撃戦闘機 ハセガワ 1/72

ハセガワのSu-33フランカーDに兵装をたくさん積んで製作してみました。ロシア機独特の青い迷彩塗装が格好良い。裏側のフル爆装も個人的には満足です。1/72スケールでも細かいデカールがたくさんあります。
航空機 イギリス

スーパーマリン・スピットファイア MK.VB TROP イギリス軍戦闘機 タミヤ 1/48

タミヤのスピットファイア、トロピカルバージョンです。マーキングは第244航空団司令官イアン・R・グリード中佐機で1943年のチュニジアです。タミヤのデカールが古すぎて使えなかったので手持ちのハセガワのを使いました。
AFV イスラエル

メルカバMk.IV イスラエル国防軍主力戦車 アカデミー 1/35

アカデミーのメルカバMk.IVです。砲塔や車両上面の滑り止め加工がないのでタミヤの情景テクスチャーペイントを利用して表現してみました。チェーンスカート工作が異様に面倒でした。
フィギュア ドイツ

ドイツ兵 ソビエト兵 冬季装備 1942-43 ドラゴン 1/35

ドラゴンはこの時期、4体のフィギュアが統一感を持ったポーズを作るのではなくてオムニバス形式のようにいろいろな立ち姿のフィギュアをリリースしていました。こういう様々なフィギュアを1箱で売るのも結構好きです。
フィギュア ドイツ

ドイツ軍戦車兵 LAH アルデンヌ戦線 アルパイン 1/35

久しぶりにフィギュアを塗ったら顔が真っ白になってしまいました。欧米人と言えやり過ぎたか。ドイツ軍ユニフォームの迷彩服は調べるといろいろなパターンがあります。LAH(第1SS装甲師団 ライプシュタンダルテ・SS・アドルフ・ヒトラー)所属の戦車兵です。
AFV ドイツ

ティーガーI 最後期型 ドイツ軍重戦車 AFVクラブ 1/35

AFVクラブのティーガーI 最後期型です。エポキシパテとローラーでツィンメリットコーティングを施しました。別売の連結履帯を使用。マーキングは武装親衛隊、SS第101重戦車大隊の1944年フランス、カーンの激戦地でのもの。
航空機 アメリカ

F-15E ストライクイーグル アメリカ空軍戦闘機 ハセガワ 1/72

ハセガワのF-15Eストライクイーグルを製作しました。アメリカ空軍 第4戦闘航空団 第336戦闘飛行隊「ロケッターズ」所属機「SJ336FS」です。別売りの1/72 エアクラフトインアクションシリーズ エアクラフトウェポンIII アメリカ空対空ミサイルセットで兵装を整えました。
AFV ドイツ

ツェンダップ K800 ドイツ軍用バイク バルカン 1/35

バルカンスケールモデルズのツェンダップK800です。オートバイ兵も付いていました。エッチングパーツのホイールのスポークがリアルです。フィギュアと車体を合わせるのが難しい。
AFV ドイツ

IV号対空戦車G型 ヴィルベルヴィント ドイツ軍 ドラゴン 1/35

ドラゴンのIV号対空戦車G型ヴィルベルヴィントです。車体はIV号戦車でいつも通りですが4連装対空機銃が特徴です。この部分は組み立てていて面白かった。マーキングは第509重戦車大隊が1945年にDarmstadt近郊に展開している時期のものです。
AFV フランス

ルノーUEトラクター フランス軍 タミヤ 1/35

タミヤのルノーUEトラクターは小さな軍用トラクターです。フランス兵のフィギュアが4体も付属しています。ミニアートのミルク缶や樽などの積載物を載せて、果物や野菜はエポキシパテで自作しました。カラフルで面白い車両になりました。
軍艦 日本

軽巡洋艦阿武隈 1941年 大日本帝国海軍 タミヤ 1/700

タミヤの軽巡洋艦阿武隈です。このキットは初心者でも組み立てやすいと評判のようです。別売りのエッチングパーツの手すりを利用しました。多少は空中線を張ってみたけど結構難しい作業です。
AFV アメリカ

M5A1 後期型 スチュアート アメリカ軍軽戦車 AFVクラブ 1/35

AFVクラブのM5A1スチュアート軽戦車です。マーキングは1944年ベルギー内での第1機甲師団第24装甲連隊としました。ヘッジロウと呼ばれる生垣を突破するためのヘッジロウカッターを取り付けて履帯も別売りの連結式に交換しました。
AFV ロシア

KV-2 ソビエト軍重戦車 トランペッター 1/35

トランペッターのKV-2重戦車です。トラペのKV系列のキットほどお値打ち価格で内容が優れたキットも珍しいです。重戦車の凶悪な感じがまた良い。トライスターの戦車兵を一緒に製作してみました。
軍艦 日本

駆逐艦陽炎(かげろう)1941年 大日本帝国海軍 アオシマ 1/700

アオシマの駆逐艦陽炎です。結構古いキットなのかな?パーツ数が少ないですね。初めての艦船プラモデルなので四苦八苦でした。旭日旗がシールなのに水に漬けてひたすら待っていたのが笑えました。
AFV ドイツ

IV号突撃砲 初期型 ドイツ軍自走突撃砲 ドラゴン 1/35

IV号突撃砲初期型です。ドラゴンのキット。ワッフルパターンのツィンメリットコーティングのつもりだったんだけどちょっと違うかな。格子状の模様の中に四角い点々を入れた方が良かったかもね。迷彩塗装は綺麗に塗れたと思う。
AFV アメリカ

M8 アメリカ軍自走榴弾砲 タミヤ 1/35

タミヤのM8自走榴弾砲です。結構古いタミヤのキットですね。キット自体は普通に組み立てたんだけどスカルピー粘土で戦車への積載物を作ってみました。結構面倒で時間が掛かる作業です。買ってきた方が早いョ。
AFV ドイツ

パンターD型 ドイツ軍中戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのパンター中戦車です。プレミアムエディションはたくさんエッチングパーツを使用するので作りがいがあります。マーキングは1943年夏のクルスク戦車戦に参加時の装甲擲弾兵師団グロースドイッチュラントのものです。
AFV 日本

九七式中戦車 チハ 57mm砲 大日本帝国陸軍 ファインモールド 1/35

この頃のファインモールドのチハはまだベルト式の履帯なんですよね。弛み表現が難しかったけど何とかなりました。マーキングは箱絵と同じく戦車第9連隊第5中隊の昭和19年サイパン島の設定です。ウェザリングやり過ぎたかな・・・。
AFV ドイツ

マーダーIII H型 Pak40 ドイツ軍対戦車自走砲 トライスター 1/35

トライスターのマーダーIII対戦車自走砲です。戦車内部も細かく再現されていたのに驚きました。塗装とマーキングはインストによりますと第29駆逐戦車師団だそうです。ホントかな?パーツが精密で防弾装甲の薄さもよく表されていると思います。
航空機 日本

三菱J2M3 雷電 大日本帝国海軍局地戦闘機 ハセガワ 1/32

1/32スケールのハセガワの雷電です。出来の良いフィギュアが付いていたのが一番驚いた。いろいろなパーツが大きいですね。コックピットのデカールが意外に良かった。
AFV ドイツ

8.8cm Flak18 ドイツ軍高射砲 AFVクラブ 1/35

AFVクラブの8.8cmドイツ軍高射砲にドラゴンの高射砲兵フィギュアを合わせてみました。フィギュアの冬季装備に合わせて高射砲も冬季迷彩を施してみました。ジャーマングレーの上から白を塗装して一部剥げた感じです。
AFV ドイツ

III号戦車H型5cm砲 ドイツ軍中戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのスマートキット、アフリカ軍団のIII号戦車です。マーキングは第15装甲師団、第21装甲師団と同様にロンメルの下で北アフリカで激しい戦闘を経験した部隊です。椰子の木マーキングがかっこいい!
フィギュア アメリカ

アメリカ軍歩兵 ライン川進撃戦 レマーゲン鉄橋1945年 ドラゴン 1/35

ドラゴンのアメリカ軍歩兵フィギュアです。1945年のレマーゲン鉄橋付近の戦闘をテーマにしたフィギュアで、ドラゴンのキットには珍しく6体も入っています。衛生兵とコートを着た兵士が目立ってていいね!
AFV アメリカ

105mm榴弾砲 ホイッツァー M2A1 アメリカ軍 AFVクラブ 1/35

AFVクラブの米軍榴弾砲プラモデルです。金属砲身で贅沢な作り。それなりにエッチングパーツがありますがAFVクラブのキットはプラ製のパーツも小さくて精度が高いです。さすが大砲キットには定評のあるメーカーです。
AFV ロシア

T-34/85 1944年型 ソビエト軍中戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのT-34/85です。プレミアムエディションなのでソ連戦車にしてはパーツが増えて組立に時間が掛かりました。塗装前のほうが格好良かったりして・・・。トライスターの戦車兵フィギュアを一緒に製作しました。
AFV イスラエル

スーパーシャーマン M51 イスラエル国防軍主力戦車 タミヤ 1/35

タミヤのスーパーシャーマンM51です。アメリカのシャーマン戦車を自国で改造し105mm戦車砲に武装を交換して、アラブ諸国のT-54/55やJS3と互角に戦えるようになりました。マーキングは第四次中東戦争時(ヨム・キプール戦争)のものです。
AFV ドイツ

ディアナ 7.62cm対戦車砲搭載ハーフトラック Sd.Kfz.6/3 ドイツ軍ハーフトラック ブロンコ 1/35

ブロンコのディアナハーフトラックです。北アフリカ戦線で活躍した車両です。ウェザリングをやや強めに仕上げてみました。このタイプの車両は9両が生産され第605戦車猟兵大隊としてすべて北アフリカに投入されました。
AFV イギリス

マーク6B MARK VI B イギリス軍軽戦車 バルカン 1/35

バルカンスケールモデルズのマーク6軽戦車です。英国第一機甲師団の所属です。小さいけど精密感があってこのメーカーを気に入りました。全体的に組立が難しかったですね、金属パーツや細かいパーツが多くて。
AFV ドイツ

ポルシェティーガー VI号戦車 ドイツ軍重戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのポルシェティーガーです。プレミアムエディションなのでエッチングパーツが多くてさらにツィンメリットコーティングのパテ作業も行ったので大変でした。第653重戦車駆逐大隊ということで、有名なエレファント重駆逐戦車が活躍した部隊の所属です。
フィギュア ドイツ

ドイツ軍兵士 戦闘準備 1940-41 ドラゴン 1/35

着替えたり装備を着けている途中のドイツ兵フィギュアです。みんな面白いポーズで興味がそそられました。フィギュアによってはパーツ分割が特殊で組立も面白かったです。
AFV ドイツ

キングタイガー ティーガーII ポルシェ砲塔 ドイツ軍重戦車 ドラゴン 1/35

はい、ドイツ戦車ファンの必須科目、キングタイガーです。今回のドラゴンのキットはツィンメリットコーティング済なのでその分の手間が掛かりませんでした。エッチングパーツがたくさんあって連結履帯なので言うこと無しです。
AFV アメリカ

M1134 ATGM ストライカー アメリカ軍装輪装甲車 誘導ミサイル車 AFVクラブ 1/35

誘導ミサイルを装備したストライカー装輪装甲車です。AFVクラブのストライカーは名キットだと思います。トランペッターの米兵フィギュアも組み立てたんだけどこっちの方が大変だった。デカールはガビガビになってたし。
AFV ドイツ

III号突撃砲 F/8型 ヴィンターケッテ ドイツ軍自走突撃砲 ドラゴン 1/35

ドラゴンのIII号突撃砲F型です。冬季装備としてヴィンターケッテを履かせています。マーキングは第901突撃砲旅団の1943年ハリコフでのもの。鳥かごのような手榴弾投げ込まれ防止の金網が面白い。
AFV ドイツ

アドラー Kfz.13 MG機関銃搭載型 ドイツ軍装甲車 ブロンコ 1/35

ブロンコのドイツ軍装甲車です。暴徒の鎮圧くらいにしか使え無さそうな初期の車両です。乗用車に簡易的な防弾板を仕込んだAFVのようです。ドラゴンのフィギュアを合わせたらフィギュアがちょっと大きすぎかもね。
AFV ロシア

KV-1 エクラナミ 増加装甲 ソビエト軍重戦車 トランペッター 1/35

KV-1の増加装甲にしたタイプの車両です。トランペッターのキットです。トラペのこのシリーズはお手ごろ価格で内容が充実しているので良いですね。スローガンはデカールは使わずに手書きにしました。
AFV イギリス

マチルダMK.III/IV イギリス軍歩兵戦車 タミヤ 1/35

イギリス軍歩兵戦車のマチルダです。タミヤのキットは作り易いのでけっこう早く組み立てられます。マーキングは第32機甲旅団1941年リビアのものです。ライトブルーが混じると迷彩パターンが綺麗ですね。
AFV ドイツ

I号戦車C型 VK601 ドイツ軍軽戦車 ホビーボス 1/35

ホビーボスのI号戦車C型です。かなり小さい車体でパーツが少なめです。簡単に完成すると思ったら連結キャタピラに苦戦しました。夏服のドイツ兵フィギュア4体も一緒に製作しました。
AFV ドイツ

シュタイヤー 7.5cm PaK40/4搭載型 RSO ドイツ軍自走対戦車砲 ドラゴン 1/35

ドラゴンのキット、シュタイヤーの対戦車砲が搭載されたRSOです。結構気合入れて作ったつもりですがかき氷みたいになっちゃいました。冬季迷彩は難しいですね。それでももっと大昔に作ったイタレリのRSOよりだいぶマシかと。
AFV アメリカ

M41A3 ウォーカー・ブルドッグ アメリカ軍軽戦車 AFVクラブ 1/35

AFVクラブのM41A3ウォーカーブルドッグ軽戦車です。AFVクラブの戦車プラモデルは履帯がベルト式のものが多いので今回は同じメーカーの連結履帯キットを使用してみました。軽戦車という割に意外と大きいです。
AFV イギリス

オードナンス QF 2ポンド砲 イギリス軍対戦車砲 バルカン 1/35

バルカンスケールモデルズのオードナンスQF2ポンド砲です。イギリス軍の対戦車砲です。パッケージを見るに北アフリカ戦線で活躍した武器のようです。キット単体だと対戦車砲しか入ってなくて、同じメーカーから対戦車砲兵フィギュアのセットがあります。
AFV ドイツ

IV号突撃砲 ブルムベア 初期型 ドイツ軍自走突撃砲 ドラゴン 1/35

ドラゴンのIV号突撃砲ブルムベアの製作記です。ツィンメリットコーティングのモールドがパーツに彫ってあります。レッドブラウンとダークイエローの二色迷彩としました。細かいパーツが揃っていて製作が楽しいキットです。
AFV ドイツ

Sd.Kfz.10/5 Flak38 ドイツ軍2cm対空砲搭載 1tハーフトラック ドラゴン 1/35

ドラゴンのドイツ軍1トンハーフトラックです。かなり小型の車両に2cm対空砲を搭載しています。メーター類のデカールが細かくて秀逸です。1944年ノルマンディーでの車両ということにしました。
AFV ドイツ

sIG33 ドイツ軍15cm重歩兵砲 AFVクラブ 1/35

AFVクラブのsIG33・ドイツ軍15cm重歩兵砲のキットです。AFVクラブは大砲のキットの出来には定評があります。大砲のキットはパーツが細かくてメカニカルなところが好き。砲弾にも細かいデカールが用意されています。
AFV ドイツ

IV号戦車H型 後期型 ドイツ軍中戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのIV号戦車H型・後期型です。パーツにツィンメリットコーティングのモールドがあらかじめ施されているので楽で良いです。マーキングは1944年ノルマンディーでの第2装甲師団第8連隊の車両を選びました。ベルト式の履帯でも作りようによっては悪くないです。
AFV イタリア

M13/40 カーロ・アルマート イタリア軍中戦車 タミヤ 1/35

このタミヤのカーロ・アルマートもセモベンテと同じ時期にパーツを一部新金型にして発売されたものです。部分連結の履帯がとても良い。マーキングは北アフリカ戦線の第132アリエテ機甲師団です。他にオーストラリア軍の鹵獲戦車バージョンも作れます。
AFV ロシア

T-80UD スキフ ソビエト軍主力戦車 1/35

スキフのT-80UD、この東欧キットには苦労しました。当時はこのエッチングパーツでも量の多さに驚いたものです。塗装前のほうが苦労が報われて見た目格好良かったりして。都市迷彩っぽい塗装になっちゃいました。
AFV ドイツ

III号突撃砲 G型 ドイツ軍自走突撃砲 ドラゴン 1/35

ドラゴンのスマートキット、III号突撃砲G型です。せっかくのすばらしいキットなのにマジックトラックの向きを逆に取り付けてしまいました。履帯の向きが逆というのはIII号戦車やIV号戦車系列を見慣れている人にとっては違和感が大きいです。残念ですが一応最後まで組立塗装を行いました。
AFV アメリカ

M1126 ストライカーICV アメリカ軍装輪装甲車 AFVクラブ 1/35

AFVクラブのストライカーです。アメリカ軍の誇る最新鋭装甲車。このキットはモールドがかっちりしていてとても好感が持てます。ゴムタイヤにもモールドが入っていました。ウェザリングをやり過ぎました。
AFV ドイツ

パンターG型 鋼鉄製転輪 ドイツ軍中戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのスマートキット、パンターG型を製作しました。鋼鉄製転輪でゴム部分が無い車両です。第二次大戦後期のほうはドイツ軍戦車はダークイエロー部分よりもダークグリーンの地の色とする車両が多かったようです。
AFV イタリア

M40 セモベンテ イタリア軍自走砲 タミヤ 1/35

タミヤが一部パーツリニューアルでリリースしたセモベンテです。足回りのモールドがシャープになっていて、一番よいのが部分連結式の履帯ですね。旧作はベルト式だったので大幅に改善されたと思う。フィギュアや小物の出来も良いです。
AFV その他

Sタンク Strv.103C スウェーデン軍 トランペッター 1/35

トランペッターのSタンク戦車です。登場当時から近未来的な形状でとても興味がありました。迷彩塗装は戦車模型としては珍しい直線的な模様で色の境目もくっきりしています。フリーハンドの塗装でもなんとかなっているように思う。
AFV ドイツ

IV号戦車G型 ドラゴン 1/35

ドラゴンのIV号戦車G型です。マーキングは第1SS装甲師団だったような。冬季迷彩の戦車です。IV号戦車特有の転輪の多さは大変ですがパーツの合いはとても良くて楽しく製作できました。エッチングパーツの量はそれほど多くなく適正です。
AFV ロシア

T-70M ソビエト軍軽戦車 ミニアート 1/35

ミニアートというウクライナのプラモデルメーカーのソ連軍軽戦車を製作しました。T-70Mというものです。今回は冬季迷彩で白く塗装しましたが難しいですね、うまく雰囲気を出すのは。全体的に合いが抜群とは言えませんが今後の品質は改善していくでしょう。
AFV イギリス

M3A3 スチュアート アメリカ軍軽戦車 AFVクラブ 1/35

M3A3スチュアート軽戦車です。キットはAFVクラブ、いつも履帯は連結式にこだわりますが米軍戦車はピンと張ったものが多く、ベルト式を巻いても違和感は無いです。1944年6月の英国陸軍第5王立戦車連隊第22装甲旅団のマーキングを選びました。
AFV ドイツ

ヘッツァー中期生産型 ドイツ軍駆逐戦車 タミヤ 1/35

タミヤのヘッツァーです。迷彩塗装の方法で試行錯誤しましたが結局は筆で塗りました。第708国民擲弾兵師団1708突撃砲大隊所属車両にしました。パーツ数は少なめで割と簡単に組立が完了できます。
AFV アメリカ

LAV-AD 自走対空車 アメリカ海兵隊 トランペッター 1/35

トランペッターのLAV-AD、自走対空車を製作しました。アメリカ海兵隊で使用しているAFVです。スティンガー対空ミサイル4連装発射機とロケットランチャー、25mmの5砲身ガトリング砲を装備しています。
AFV ドイツ

ヤークトパンター G1型 ドイツ軍駆逐戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのヤークトパンター G1型です。スマートキットで部品数を少なく抑えてあるので従来のキットよりは簡単に組み上がりました。格子状のツィンメリットコーティングが上手くいきません。マーキングは第5SS装甲師団ヴィーキングです。
AFV ロシア

JS-2 スターリン 1944年型 ソビエト軍重戦車 タミヤ 1/35

タミヤのJS-2スタリーン重戦車です。重量感あふれる大きな履帯もこのキットは部分連結式で簡単に弛みを表現できました。全体的な部品の合いも良好です。マーキングは第7独立親衛重戦車旅団の1945年4月のベルリンという設定です。
AFV ドイツ

II号戦車C型 ドイツ軍軽戦車 タミヤ1/35

タミヤのII号戦車です。タミヤもついに履帯をベルト式ではなく部分連結にしたかー、と驚きと喜びを感じたキットです。マーキングはフランス戦役での第4装甲師団第36戦車連隊のものです。戦車兵はベレー帽じゃないけどまぁいいでしょ。
AFV アメリカ

M109A6 パラディン アメリカ軍自走砲 イタレリ 1/35

イタレリのパラディンのキットです。ベルト式の履帯に弛みを持たせるのが大変。パーツはけっこう大味で精度がいまいちですが完成するとけっこう格好良いです。イラク戦争時の車両としました。
AFV イギリス

ブリティッシュ・シャーマン ファイアフライ イギリス軍戦車 タスカ 1/35

タスカのファイアーフライです。長らくシャーマン戦車ファンから待ち望まれていた車体が実車にとても似ているキットだそうです。いろいろと積載物を積んだり戦車長のヘッドをレジンに変えています。
AFV フランス

オチキスH39 フランス軍軽戦車 ブロンコ 1/35

ブロンコの軽戦車キット、オチキスH39です。品番001とあるのでブロンコモデル初の戦車キットなのでしょう。フランス戦車独特のトランプのマークが車体に描かれています。
AFV 日本

九四式軽装甲車 TK 大日本帝国陸軍軽戦車 ファインモールド 1/35

ファインモールドの九四式軽装甲車です。履帯はベルト式なのですこし垂れ下がるように調整しました。マーキングは昭和12年の中国戦線における独立軽装甲車第2中隊中隊長車としました。藤田部隊と呼ばれていました。
AFV ドイツ

ティーガーI 後期型 ドイツ軍重戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのティーガーI後期型のキットはエッチングパーツや普通のパーツがたくさん入っています。エポキシパテとコーティングローラーでツィンメリットコーティングのモールドを再現しました。SS第101重戦車大隊の車両です。
AFV ドイツ

KV-2 ドイツ軍鹵獲タイプ ソビエト軍重戦車 トランペッター 1/35

KV-2重戦車ギガント、トランペッターのキットです。ドイツ軍に鹵獲されたとの想定でエレファント風の迷彩塗装を施してみました。こういう平らで大きな面のエポキシパテによるツィンメリットコーティング作業は楽しい。
航空機 イギリス

ホーカー・タイフーン MK.IB イギリス軍戦闘爆撃機 ハセガワ 1/48

ハセガワのホーカータイフーンです。インベイジョン・ストライプが印象的で格好良い。1/48スケールのなかでもレシプロ戦闘機としてはけっこう大きな方です。プロペラスピナーを塗り直したり試行錯誤してます。
AFV ロシア

SU-100 ソビエト軍駆逐戦車 ドラゴン 1/35

ドラゴンのSU-100ソビエト軍駆逐戦車です。プレミアムエディションで細かいエッチングパーツがたくさん入っています。車体をくり抜いたりと大きな作業もあります。その分精密感が出て仕上がりは良いと思います。
AFV ドイツ

シュタイヤー1500A/01 ドイツ軍大型軍用乗用車 タミヤ 1/35

タミヤのシュタイヤードイツ軍大型軍用乗用車を製作しました。この頃はエポキシパテと針金でミリタリーフィギュアをスクラッチビルドしたくていろいろ試していました。稚拙な作品しか出来上がりませんでしたが工程は楽しめました。
航空機 ドイツ

フォッケウルフ Fw190A-3 ドイツ軍戦闘機 ハセガワ 1/48

ハセガワのフォッケウルフ Fw190A-3です。まだまだど素人の癖に全面リベット打ちに挑戦してみました。なんとも無謀でした。稚拙な作品ではありますがフィギュアなどもいろいろ挑戦しています。
AFV ドイツ

プーマ Sd.Kfz.234/2 ドイツ軍装甲偵察車 ドラゴン 1/35

サイバーホビーのプーマ、8輪装甲車です。三色迷彩の細かいエアブラシ塗装が難しかったです。1945年のボヘミアにおける第20装甲師団です。星形アンテナが偵察部隊らしくて格好良い。
AFV ドイツ

I号戦車A型 スペイン内戦フランコ軍軽戦車 トライスター 1/35

トライスターのI号戦車A型です。現在、トライスター社はもう無いのでホビーボスから同じ商品がリリースされています。トライスターのキットはどれもとても出来が良いです。部品は細かいけど作り易い。
AFV フランス

B1BIS フランス軍重戦車 タミヤ 1/35

タミヤのB1Bisは作っていてとても楽しいです。特に履帯の組立は面白い。マーキングはインストの例にあるフランス第2装甲師団第15戦車大隊第1中隊第2小隊の車両番号257号 ”ブラースック"にしました。
AFV ロシア

BT-5 ソビエト軍軽戦車 ズベズダ 1/35

ズベズダのBT-5の製作にはかなり苦労しました。東欧のキットからしばらく自分が遠ざかる一因となったキットです。出来はともかくそれでも苦労して完成したら結構な達成感がありました。
AFV ドイツ

III号戦車J型 ドイツ軍中戦車 ドラゴン 1/35

このIII号戦車J型はドラゴンのスマートキットシリーズなのでやや部品数を少なめに抑えてあるそうです。作り易かったです。マーキングは1942年の第18装甲師団という設定です。東部戦線で活躍した車両です。
航空機 その他

カナディア・セイバーMk.5 F-86 カナダ国防軍 ハセガワ 1/48

カナダ軍のF-86といっていいのかな。マーキングはカナダ空軍第416飛行隊所属機 1955年6月:カートブランシュ演習時のものです。デカールの印刷がずれていたり多少問題がありましたが完成しました。
AFV ドイツ

マーダーIII 7.62cm Pak36搭載型 ドイツ軍対戦車自走砲 タミヤ 1/35

ドイツ軍対戦車自走砲です。マーダーIII 7.62cm Pak36搭載型は撃破力重視の応急的に設計された対戦車砲です。独ソ戦初期にドイツ軍が手ごわいソ連軍戦車に遭遇し急遽開発しました。モデルカステンの可動履帯を使用しました。
AFV ロシア

T-34/85 ベッドスプリングアーマー ソビエト軍中戦車 ドラゴン 1/35

ソ連軍のT34/85戦車です。第二次大戦末期にドイツ軍のパンツァーファウスト避けに金網を戦車のサイドと上部に張り巡らせたタイプです。今回は冬季迷彩に仕上げました。
航空機 アメリカ

F-104C スターファイター アメリカ空軍戦闘機 ハセガワ 1/48

ハセガワのF-104Cスターファイターを製作しました。途中で主翼の色を間違えていたりシルバー塗装で傷が目立ったりしちゃいました。1/48スケールでボリュームがあり独特の形をしているので楽しめました。
AFV 日本

90式戦車 92式地雷処理ローラ装備 陸上自衛隊 タミヤ 1/35

この90式戦車と地雷処理ローラーのセットはボリュームがあるキットです。マーキングは北海道・第7師団第71戦車連隊第5中隊です。ローラーの塗装はけっこう質感が出たかと思います。
AFV ドイツ

IV号戦車D型 トライスター 1/35

トライスターのIV号です。そういえばフェンダーのモールドでいろいろ論争がありました。このIV号戦車D型は部品は細かいけれどとても良いキットです。まだ連結履帯の組立に慣れていないので失敗も多いです。
航空機 アメリカ

リパブリック P-47M サンダーボルト タミヤ 1/48

タミヤのリパブリック P-47M サンダーボルトの製作記です。飛行機のプラモデルはかなり初心者ではありますが何とか完成しました。飛行機のマスキング作業というのは大変だ。
AFV 日本

九七式軽装甲車 テケ ファインモールド 1/35

ファインモールドの九七式軽装甲車テケの製作記です。連結非可動キャタピラの組立はとても手間がかかりました。今迄で組んだ戦車模型の中でも一番小さい部類です。
AFV ロシア

KV-1 トランペッター 1/35

トランペッターのKV-1を製作しました。安価でリリースされており戦車模型にしては部品数が少ないので初心者にも割と組み立て易いかと思います。今回の製作では転輪や履帯などにけっこう重めな泥汚れを施してみました。
AFV その他

センチュリオン Mk5/1 ベトナム戦争 AFVクラブ 1/35

AFVクラブのセンチュリオン戦車の製作です。1971年のオーストラリア陸軍第一装甲連隊C中隊。ティッシュに溶きパテで作った防盾のキャンバスはなんとか布の感じが出せたと思うけど難しかった。
AFV アメリカ

M1エイブラムス AIM ドラゴン 1/35

このドラゴンのエイブラムス戦車はホームページを開設して初めて作ったものです。ウォッシングやドライブラシなどいまいち上手くいかない部分もありました。戦車のプラモデルは部品が多い。
うさぎ

うさぎ ネザーランドドワーフの飼育環境紹介

2009年の春からウサギを飼っています。ネザーランドドワーフという種類で小柄で耳が立っているウサギです。10年以上飼っているのでケージやサークル、トイレや餌などの飼育環境を紹介します。
軍事博物館

スミソニアン航空宇宙博物館本館 in ワシントンDC

スミソニアン航空宇宙博物館本館を訪問した時の写真。アポロルナモジュール、ソユーズ、ダグラス DC-3、ボーイング747の機首などの写真があります。
軍事博物館

ウドバー・ハジー・センター スミソニアン航空宇宙博物館別館訪問 ワシントンDC(その4)

ウドバー・ハジー・センター スミソニアン航空宇宙博物館別館訪問時の記事の4回目です。メッサーシュミットMe163B、彗星、爆撃機B-25ミッチェルを見ることができ、Udvar Hazy Centerの修理室の見学もできました。
軍事博物館

ウドバー・ハジー・センター スミソニアン航空宇宙博物館別館訪問 ワシントンDC(その3)

ウドバー・ハジー・センターにあるスミソニアン航空宇宙博物館別館を訪れた際に撮影した写真の第3弾です。エールフランスのコンコルドとスーパーコンステレーション、パンアメリカンのボーイング307ストラトライナーです。
軍事博物館

ウドバー・ハジー・センター スミソニアン航空宇宙博物館別館訪問 ワシントンDC(その2)

2回目の投稿、Udvar Hazy CenterにあるSmithsonian Air and Space Museumの別館を訪問した時の記事です。これらには、アポロ11号ミッション、スペースシャトル「ディスカバリー」、短距離弾道ミサイル「MGM-5」で使用された浮上バッグが含まれます。
軍事博物館

ウドバー・ハジー・センター スミソニアン航空宇宙博物館別館訪問 ワシントンDC(その1)

2016年5月年時点での情報です。ウドバー・ハジー・センター スミソニアン航空宇宙博物館別館訪問時の写真を公開します。模型製作が趣味なので一般人には変なアングルの写真もあるかも。4回に分けて投稿しています。
歴史建造物

軍艦島(端島)を見学時の写真 長崎県長崎市 2015年12月下旬

今では文化遺産に指定されている長崎県の軍艦島の写真です。戦艦「土佐」に似ているということで軍艦島というあだ名が付いたそうです。他にも海上自衛隊の護衛艦の写真が少しあります。
歴史建造物

熊本城の写真 2015年12月下旬訪問

妻と一緒に熊本県に観光に行った時の写真です。主に熊本城の写真。震災の前でまだ石垣が綺麗だった頃のものです。2015年12月下旬訪問。
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